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ミュージック 575440 (281)



グレイテスト・ヒット
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「明日に架ける橋」後、初の公式アルバム。彼ら自身が選曲にあたっていて、有名曲はほぼ網羅されているので、これからS&Gを聴いてみようと言う人にはお勧め。

 単に旧録音を寄せ集めただけではなく、「エミリー・エミリー」、「59番街橋の歌」、「早くうちへ帰りたい、「キャシーの歌」の4曲はライブバージョンになっていて、これらが何れもオリジナル録音より良い演奏となっている。




グレイテスト・ヒット
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンダ・ロンシュタットが一番輝いていた時期のベスト。
大勢いる女性ボーカリストのなかで、何がリンダ・ロンシュタットを際立たせていたのかというと、やはり、過去のヒットを再生し新しい魅力を引き出した点にあるでしょう。

その意味で、プロデューサーであるピーター・アッシャー、バックを努めるロス界隈の一流ミュージシャン、そして、フロントのリンダ・ロンシュタットのチーム全体がうまくワークしていたのだと思います。

このベスト以降も数多くのヒットが出ますが、その方法論がマンネリズムに陥っていってしまいますので、このベストの時代がリンダの最盛期であると思っています。
「トラックス・オブ・マイ・ティアーズ」「ラブ・ハズ・ノー・プラウド」等、元曲よりもずっと心に残っている曲が数多く詰まっています。




グレイテスト・ヒットVol.2
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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グレイト・ソングブック1964~1993
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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グレイト・ソングブック1964~1993
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 ポールには最近安易なベスト盤が多すぎて、うんざりします。本人が悪いのか会社が悪いのか知りませんが、新譜と同じぐらい出ているんじゃないの?
 このアルバムの売りは、「明日に架ける橋」のギター一本で録ったデモ(最近、オリジナルアルバムにボーナスとしてついたものとは別です)とTom & Jerry名義で出たデビュー曲(曲名忘れた)が入っている事、あと"Still Crazy After All These Years"が未発表ライブ盤である事、新録音の「テルマ」が入っている事でしょう。
 要するに、マニア向け、ですね。




グレーテスト・ヒット
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのまだ少女の面影を残したバーブラが印象的ですね。私はごく最近のバーブラしか知らなかったので、このアルバムを初めて聴いた時には少々面喰らいましたが、よく聴けばやっぱりバーブラ。とても20代の若い女性とは思えぬ歌唱力です。大変興味深い一枚ですが、個人的に選曲が好きではなかったので、星は3つ。




グレーテスト・ヒット(2)
販売元: ソニーレコード

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以前テレビで偶然見た「スター誕生」で、主演の女優さんのの歌声にとてつもなく感動しました。その女優さんがバーブラさんとわかり、是非アルバムが欲しいと思っていました。そこでとりあえずベストアルバムをと思い、このCDを購入しました。早速聴いてみた所、どんどんひきこまれていき、すっかりはまってしまいました。毎日のように聴いています。こんなに素晴らしい方がいるなんて・・・という気持ちです。曲数が少し物足りない気もしましたが、それでも素敵なアルバムだと思います。今度は別のアルバムも聴いてみたいと思っています。




グロウン・アップ・チルドレン
販売元: MCAビクター

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 Orleans がブルーグラスのミュージシャンと組むとどうなるのでしょう? 例えば,
初期のイーグルスやポコみたいになってしまう? いえいえ,Orleans は
イーストコーストのバンドです.事態はもう少し複雑なことになります.

 この方程式の解は,「ブルーグラスがバックに流れるロックンロール」です!?

 サークルズのような泣かせるバラードもありますが,全体としてはちょっと
ハイテンションのときに向いた曲作りになっていると思います.

 前作で頂点を極めたかのようなOrleansですが,まだまだ,いい曲を書きますね.





ジュ・テーム・モア・ノン・ブリュ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ジェーンバーキンの甘い声がかわいい★
作詞作曲のセルジュ・ゲンズブールはものすごく感覚の鋭い人で、
ジェーンバーキンとはカリスマカップルとも言われていたそうです。
知れば知るほど奥が深いこの二人、まず手始めにいかがでしょうか?
私はゲンズブールファンなので、実はこのCD好きでありませんが
(あまりに2人がラブラブなので。。。)

男の人にはとても心地よく、刺激的な一枚ではないでしょうか?
ついでながら、彼の作った映画も文学的でおすすめです。
特に晩年のものはすばらしいです。
本が好きな人ならきっと気に入ると思います。




手ぎれ(1972~1975)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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