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ミュージック 575440 (307)



フライ・トゥ・ジャマイカ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ライヴ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ロックはライブで聴くのが一番!!!
その中でも全米NO1を長く取り続けた最高の時期の
曲を網羅している、このライブは、悪いわけが無い!!!
早く聴け、聴かなきゃ損!損!




フロム・ザ・トップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ボックス~フロム・ザ・トップ
販売元: ポリドール

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 カーペンターズ・ファンは必携のボックスセット。絶対のお勧め! 未発表音源が満載で、ただのベスト版とは全く異なる内容である。

 「オファリング(涙の乗車券)」でデビューする以前の初期のレコーディングはほとんどが初出のものだし(ビートルズの「グッドナイト」も聞ける)、「あなたの影になりたい」ではfade out部分が最後まで収録され(カレンが可愛い)、「ゲット・トゥゲザー」もアルバム収録とは異なるバージョンである。「サンタが街にやってくる」のスロー・バージョンやサントリー・ポップのコマーシャル・ソングまで収録してある(できれば森永ハイクラウンチョコレートのCMソングも収録して欲しかった)。

 さらにリチャードがそれぞれの曲にすべて自身で解説を加えている。彼らの音楽は決して子供だましのイージーリスニングではない。コアなファンは是非とも購入を。




ブックエンド
販売元: ソニーレコード

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 S&Gの青年インテリらしさが溢れるアルバム。A面(に収められていた曲)は最初と最後にブックエンドと言う短い曲を収め、その間に先行きに不安を抱える子供・青年・老人を歌った曲が挟まれている。淋しくも切ない名曲「アメリカ」が収録されている。また「老人の会話」と言うトラックなど、ガーファンクルが老人ホームに出向いて録音してきた老人の会話そのまま。ちょっと青臭いけど、人生とは何かと言う哲学的命題に取り組んだ二人の意欲が窺える。
 B面の方はポップな曲が収められていて、「ミセス・ロビンソン」や「冬の散歩道」と言った有名曲を含む。もちろん、S&Gのファンで持っていない人はモグリ。




ブックエンド(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 世界をかけめぐったS&G再結成のニュース。そのニュースにあわせたかのような、紙ジャケットのオリジナル盤発売。ジャケットは、S&Gなどこの時代のアルバムにとって、作品そのものであり、紙ジャケット使用は、CDの良さを改めて感じさせてくれる。

 このCDの特徴は、LPのA面にあたる①から⑦がブックエンドのテーマに挟まれながら、子どもー人生への迷いの時期ー夫婦ー老人といった人の人生を振り返っている。この①~⑦だけでも十分に魅力ある作品。
名曲だけを知っている人にも是非S&Gの魅力を知って欲しい。

 また⑧以降は、ヒット曲のオンパレード。あのギターとボーカルが絡み合う「ミセス・ロビンソン」、リズミカルに人生を前向きに生きることをS&G独特の手法で伝えてくれる「冬の散!歩道」など、ボリューム満点。名盤は数多くありますが、人生そのものを振り返らせてくれるこのCDのような壮大かつ心温まるCDは、数少ない。S&Gのことを知らない人も、この機会に心温まる音楽に触れたい人も是非お勧めしたいCDです。




ブルー・コンディション
販売元: ポリドール

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 ブラス・ロック・バンドの最高峰シカゴの極上名盤『18』にも秀抜な「ナイアガラ・フォールズ」を提供していたボビー・コールドウェルは,魔女みたいな鍵っ鼻のせいで割を食っている裏方ミュージシャン。良いものは良いと評価するはずのアメリカですら,クリストファー・クロスが若禿げの肥満体型だと知った途端,踵を返して時代の波間へ葬り去る大衆のミーハーさには些かの違いもありません。音楽家は音楽が素晴らしいことこそ第一義でなくてはならぬのに困ったものです。

 尤もこの人に関しては日本のファンのほうが遙かに義理堅く,このアルバムも元々は1990年代始めに録音した『ソリッド・グラウンド』(良いアルバムです)の中に入っていた「スタック・オン・ユー」が日本のTVコマーシャルで使われたのを契機にして,日本側スタッフの尽力で実現したようです。

 それはそれで素晴らしいことだと思うんですが,どうも彼らスタッフがコールドウェルに対し,必要以上にイージーなムード・ミュージック野郎のステロタイプを押しつけているのが気になって仕方がない。この盤はその勘違いの最たるもの。

 シナトラよろしく弦楽伴奏をバックに付帯しジャジーに歌うあの曲が様になったのは,あくまでもこの人の非凡な作曲センスあればこそです。腐るほどカヴァーされ,アレンジし尽くされたスタンダードを,ジャズ・ヴォーカリストですらない彼が凡庸な管弦楽配置の前で歌って何の存在価値があるでしょう。周到な彼の自作を聴けば彼がジャズ好きなことは一目瞭然ですが,プロなんですからそれはあくまで個人的!嗜好にとどめ,ひけらかすべきではないでしょう。彼より遙かにヘタクソなロバート・パーマーが,クレア・フィッシャーにアレンジを頼んだだけで数段素晴らしい作品を作ってしまった事実を,やはり彼のように才能ある人物は軽視すべきではないと思います。




ブルース・ジャム・アット・チェス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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"Blues Jam In Chicago"のタイトルで発売されていたCDと同じです、1969年1月にシカゴのチェス・スタジオでおこなわれたセッション集、

オリジナル・マックと共演するのは、オーティス・スパン、ウッリー・ディクソン、J・T・ブラウン、ハニーボーイ・エドワーズ、S・P・リアリー、シェイキー・ホートン、ギター・バディという大御所たち、きっと皆さん、なんてだらしない白いあんちゃんたちなんだ、と思いながら共演したのだろうとおもいます、

50年代アメリカン・ブルース&フォーク・リバイバルが生んだ1940年代生まれのイギリス人ミュージシャンたちの腕前がようやくこの時期にいたって十分にオリジナルの黒人ブルースメンたちと競える域になった記録集、




ブルーズ・ジャム・イン・シカゴ Vol.2
販売元: エピックレコードジャパン

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ブルース・ジャム・イン・シカゴ Vol.1
販売元: エピックレコードジャパン

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