ミュージック 575440 (309)
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ベスト・オブ・シカゴ
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ベスト・オブ・トム・ジョーンズ
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ベスト・オブ・トム・ジョーンズ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく、歌唱力・声量がすごい人ですし、なにより
今でも活躍されてるのはすごいことですよね。
このアルバムもそんな彼の、今までのヒット曲を網羅してますし、
お買い得ですね。
「サンダーボール作戦」の主題歌はしびれます。（死語）
ただ、惜しむらくは歌詞の日本語対訳がない事。
それで☆三つなのですな。
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ベスト・オブ・フリートウッド・マック
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数多くあれども、最初から最後まで通して聞けるベスト盤って意外と少なかったりしませんか？これはいらないだろうとか、あの曲がもれているとか｡
でも、これはもともとのファンも、数曲しか知らない初心者も気に入ることうけあいです。ちなみに私は「タンゴ・イン・ザ・ナイト｣しか知らない初心者でしたが、このベスト盤のおかげで、他のアルバムも買ってしまいました。
詳しいレビューは「ベスト [LIMITED EDITION]」（輸入版？）の方に書かれているのでそちらを参考していただくとして、こちらの特徴を。
・英語詩との対訳がある。
・スティーヴン・デイヴィスのコメントの日本語訳がある｡
フリートウッド・マック初心者でなければ輸入版でも充分かもしれません｡
｢ベスト[LIMITED EDITION]」とどのように違うのかはわかりませんが、参考になるといいです｡
私みたいな初心者向けに、年表のようなレビューがのっていたら嬉しかったのに、という思いで泣く泣く星四つにしましたが、アルバム自体は星５つ！
このアルバムの中にすごく好きな曲がある、という、少しだけ興味がある人にも是非お勧めしたいです｡
ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ベイ・シティ・ローラズのベスト盤として企画、発売された本盤。デビューシングルの「朝まで踊ろう」からヒット曲が多数収録されている。圧倒的に知名度が高い「サタデイ・ナイト」など以外にも当時のポップシーンを象徴する、ポップなメロディーを代表とするような曲が多い。ベイ・シティ・ローラズの魅力を一番早く知ろうとするのならば、ヒットシングル集でもある本作から聞いていくのが最も良いのかもしれない。
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ベスト・オブ・ポール・サイモン
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
僕は、Beatlesや他のところでも、安易なＢＥＳＴ盤の発売については、批判的です。特にＳ＆Ｇは、あまりに多くのＢＥＳＴ盤とか、名前を変えただけのアルバムが多く、その曲の秀逸さとは別に、腑に落ちないところがあります。
さて、解散後のポールのヒット曲を集めたこのアルバムは、実は、ポール個人の作品をあまり買わなかった僕には福音でした。
全く個人的な話ですが、１５年位前に、地元のテレビ局の１時間の
ドキュメンタリー番組に「主役」で出場したことがあり、事前の打ち合わせでBEATLEMANIAであることを伝えてあったので、ＢＧＭもＢｅａｔｌｅｓでと思ったのですが、番組と合わなかった。丁度、僕がカメラ撮影をするシーンがあったので「僕のコダクローム」を使わせてもらいました。カメラはニコン（ポールは「ナイコン」と発音）でなくキャノンであったし、フィルムは富士フィルムであったけれど・・・
それはそれとして、解散後のポールの動きがわかるアルバムです。
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ベスト・オブ・リンダ・ロンシュ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ベスト・ライヴ
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ヴェリー・ベスト
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
彼女の伸びやかな歌声は、心を癒してくれ、元気を与えてくれます。特に『I SAY A LITTLE PRAYER』(邦題「小さな願い」）は私の特にお気に入りの曲です。
ベリー・ベスト・オブ・エルトン・ジョン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ベストアルバムとして「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」が一番かもしれないが
もっと欲張りなあなた。こちらの2枚組みベストをおすすめします。
年代順に選曲されているのでよくエルトンの歴史の流れがわかりますよ。
特にディスク１は圧巻です。
「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」よりも魅力な部分があるとすれば
二つのカヴァー曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」（ジョンレノン）
「ピンボールの魔術師」（ザフー）が収録されていることです。
単なるヒットメーカーではなく、彼の血に流れているロック精神が伺えますね。
さすが落選したが、キングクリムゾンのヴォーカリストオーディションを受けただけのことはある。