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ミュージック 575442 (5)



2 CD Set
販売元: Mercury

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2 CD Set
販売元: Mercury

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2 Did It Again
販売元: Deconstruction

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(2)
販売元: Festival Mushroom

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彼女の故郷、オーストラリアで活躍する11人(組)のアーティストとデュエットしたナンバーで構成された最新作。
(実はオリビアのソロで隠しトラックが一曲。大ヒット曲のセルフカバー、聴いてからのお楽しみ)。

結果としてソフトなバラードからキャッチーなポップス、いきのいいロックナンバーまで粒ぞろいの好曲が並ぶバラエティに富んだ仕上がりになったが、主役はやはりオリビアの「声」そのもの。
年齢を重ねるごとに華やかな存在感を増しながらも、あくまで爽やかで、清々しい輝きを放つその歌声。

一曲ごとに、デュエットする相手に寄り添うかのように、オリビアの声はさまざまな表情を見せるがどれもみなキュートでチャーミング。
「円熟」という言葉と引き換えに、かつてのみずみずしさを失っていくシンガーが多い中で、稀有の存在ではないだろうか。
改めて、彼女のポップ・シンガーとしての間口の広さ、可能性の豊かさを再確認させられる。

心弾ませる会心の一作!




20 Classic Hits: Love Songs
販売元: Universal International

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20 Golden Hits
販売元: Galaxy Records

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20 Great Love Songs
販売元: Disky

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日本では全くと言っていいほどCD発売されないケニー。
で、輸入盤を探すとベストと名のつくものがゴロゴロ・・・。
中には「?」といった内容のベスト盤もある中でこの1枚は実に
見事にまとめてあります。
特にケニーの代名詞であるバラードを中心にUAリバティー時代の
名曲が目白押しです。
以前購入した2枚組ベストでは僕の大好きなI DON'T NEED YOUが
再録になっておりがっかりしたものですが、ここでは81年の
オリジナルがしっかり収録されています。
これでTHE GAMBLERが入っていたら完璧でしたね。
個人的には、中学生だった僕がケニーを知るきっかけになった
SO IN LOVE WITH YOUが最後に入っているところが嬉しいです。
(この曲、スタン・ハンセンの入場テーマのイントロで使われてました。)
それにしてもUAリバティー時代のアルバム、再発してくれないんですかねぇ。




20 Great Love Songs
販売元: Disky

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EMIでのデビューアルバムからMCA移籍後の「What Comes Naturally」までの音源よりセレクトされたバラードベストです。
ただし、アメリカ、イギリスなどでお蔵入りした名作「No Sound But AHeart」からのセレクトが無いのが大変残念です。

しかし、このCDには貴重なレアトラックが1曲入っています。
19曲目の「Ice Out In The Rain(Remix)」です。

オリジナルバージョンは3rdアルバム「Madness,Money & Music」に収録されている曲ですが、
ここに収録されているのは1989年発売のイギリス編集ベスト盤の為に
Christopher Neilが自らRemixしたバージョンです。
Remixといっても、バックトラックはほぼ新たに作り直しています。

80年代後半のChristopher NeilといえばMike & The Mechanicsなどで
ヒットを連発していた時代。
まさに、その頃のChrisの音を想像して頂ければと思います。

オリジナルバージョンではサビの部分が男性ボーカルとのデュエットでしたが、
ここではその男性ボーカルは全てカットされており、シーナの歌声だけになっています。

このRemixが聴けるのは先述のイギリス編集ベスト盤(入手困難です)とこのCDのみ。
この1曲だけでも価値大のバラードベストです!




20 Great Years
販売元: Warner Bros.

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20 Greatest Hits
販売元: Onyx Classix

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 ‘シー・ビリーヴス・イン・ミー’のヒットで日本でも、ようやくその名を
知られ始めたケニー・ロジャース。このベストアルバムはそんな
彼のユナイト・リバティー時代の大ヒット曲で構成されています。
 殆どの楽曲が恩人ラリー・バトラーのプロデュース。アメリカの
ミュージックシーンを2人3脚で駆け上がった、何ていうかパワーを
感じます。カントリーのメッカ:ナッシュビルでは、彼を純然たる
カントリー・シンガーとは認知しない向きもありますが、
カントリーをポップに近づけた功績は大きいと思います。

 日本では如何せん情報量が少なすぎ、人気の方は今ひとつですが
シンガーとしての実力は3回の来日公演で十分証明されたと思います。
初期の‘ルシール’町へ行かないで’などちょっとクセもありますが
時間が経てば経つほどしっくりきます。

このアルバムの収録曲はどれも驚くほどのセールスを記録しています。
アメリカのスケールですね。


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