戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575442 (27)



At Worst...The Best of Boy George and Culture Club
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






At Worst…The Best of Boy George and Culture Club
販売元: Virgin Vip

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Boy Georgeのインタビューによると、カルチャークラブ全盛時、書いた曲はすべて、バンドのドラマー、ジョン・モスとの恋愛模様をつづったものだという。
自分に対する恨みつらみ、懇願を歌うジョージの後ろで何年もドラムをたたいてきて、いったいジョンはどんな気持ちだったのか?
考えてみるとホラーである。

そんな背景を年頭において聞くと、また味わいが深まるカルチャークラブのベスト。
全盛時のヒット曲はもちろん、場末のクラブの暗闇にいるような怪しい気分になるTheCryingGameや、後期の曲も入ってこれ1枚で完璧。
80年代が青春だった人はもちろん、80年代生まれがきいても良い一枚。




The Atlantic Collection
販売元: WEA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

H&Oを聴き始めて20年近くになります。その中で、私が一番気に入っているアルバムです。特に「ポゼッション・オブセッション」の曲は "渋くてカッコいい" と子供ながらに思ったものでした。私が最も好きな曲です。
今も変わらず、いい曲を聴かせてくれる2人に感謝します!




Atlantic Crossing
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フェイセス解散後、ワーナー移籍第一弾となるアルバムで、前半をロックっぽい曲、後半をバラードっぽい曲でまとめた内容になっています。ロッド・スチュワートが産業ロックの典型のように言われるのは、おそらくこのアルバム以降からだと思われるのですが、裏を返せばそれだけ良く熟れた手堅い作りになっているわけで、聞き易さという意味ではおすすめできると思います。このアルバムはいつも選曲の素晴らしいロッドのアルバムの中でも群を抜いて選曲が素晴らしく、ロッドのイメージを象徴するような名曲、セイリングが含まれ、演奏も歌も乗りに乗っている最高の時期のものです。前半のロックっぽい曲はフェイセス時代とは一味違った魅力がありますし、間に挟まれたスロー・ナンバーの、DRIFT AWAY は、ハンブル・パイでレック・リドレーも歌っていたあの名曲。後半冒頭の もう話したくない はクレイジー・ホースのあの曲です。この人のソロはどのアルバムも選曲が良く、決定盤というのは決めるのが難しいんですが、とりあえず外せないのが、自作曲も充実しているこのアルバムだと思います




Atlantic Crossing
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フェイセス解散後、ワーナー移籍第一弾となるアルバムで、前半をロックっぽい曲、後半をバラードっぽい曲でまとめた内容になっています。ロッド・スチュワートが産業ロックの典型のように言われるのは、おそらくこのアルバム以降からだと思われるのですが、裏を返せばそれだけ良く熟れた手堅い作りになっているわけで、聞き易さという意味ではおすすめできると思います。このアルバムはいつも選曲の素晴らしいロッドのアルバムの中でも群を抜いて選曲が素晴らしく、ロッドのイメージを象徴するような名曲、セイリングが含まれ、演奏も歌も乗りに乗っている最高の時期のものです。前半のロックっぽい曲はフェイセス時代とは一味違った魅力がありますし、間に挟まれたスロー・ナンバーの、DRIFT AWAY は、ハンブル・パイでレック・リドレーも歌っていたあの名曲。後半冒頭の もう話したくない はクレイジー・ホースのあの曲です。この人のソロはどのアルバムも選曲が良く、決定盤というのは決めるのが難しいんですが、とりあえず外せないのが、自作曲も充実しているこのアルバムだと思います




Atlantic Starr - Greatest Hits
販売元: K-Tel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Avalon Sunset
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルを見れば見当がつくように、彼の信仰に基づいた曲で大半がしめられたアルバムです。ロッド・スチュワートのカバーで有名な名作"Have I told you lately"も、実は神を歌っています。サウンド的には「ポエティック・チャンピオン・コンポーズ」の延長線上にある感じで、とても気持ちの良い曲が多いです。信仰に関する曲の中で異彩を放ち、かつ興味深いのが、(3)と(6)です。(3)は「金のために、しょうがないからラブソングを書こう」というシニカルなフレーズから、書く目的が自分の心の平和のためへとシフトしていきます。(6)は「なんだか疲れてしまったよ、心の傷を癒したい」と歌っています。この頃の彼の心情がうかがえるようです。ノスタルジーを歌った(8)、とてもすてきな詩の朗読のような(5)など、すばらしい歌詞に注目してみてください。




Back Home Again
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 RCAでの数々の成功はケニーをカントリーというよりは、
ポップ/コンテンポラリー・シンガーへと方向性を確立したかの
ようでした。そしてワーナー・リプリーズに移籍し、J・E・ノーマン
のプロデュースのもと、第1作こそポップ色が強かったものの、
第2作の『What I Did For Love』を耳にした時、このアルバムの登場は
解かっていたようなものでした。

 ユナイト/リバティー時代のようなイントロの#1、エグザイルの
好サポートのアップテンポナンバーの#4など、より洗練された
カントリー・ソングの競演でした。#8はファースト・エディション
時代のヒット曲、#10はソングライトのメンバーのひとりに、
‘トリーシャ・イヤーウッド’を起用するなどケニーらしい
カントリーアプローチを見せた名盤でした。

 ちなみに#9はカントリー版ウエディングソングの定番として
アメリカでは人気の高い1曲です。








Back in Love Again
販売元: Town Sound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Back of My Mind
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリストファー・クロスがワーナーブラザースから出した最後の一枚です。1st(Christopher Cross)、2nd(Another Page)、3rd(Every Turn Of The World)と段々セールスが落ちてきて、このアルバムがトドメをさしてしまった感じになりました。
しかし、聴いてみると... 
"I Will (Take You Forever)"、"Swept Away"(Greatest Hits Liveの演奏は涙ものでした。)といった彼の声が引き立つ美しいバラード、ポップな曲"She Told Me So"もあり、段々、完成度が上がってきているな〜と思わせる1枚です。何でアメリカ人はわからないんだーという感じです。
自分は"Alibi"と"She Told Me So"が好きです。(この曲はベストに入っていません!)
秋や早朝に聴くには最高です。
彼は今でもマイペースに活動してます。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ