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ミュージック 575442 (29)



Back to Basics - 1971
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Back to Front
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名な曲ばかり入ってます。
とりあえずライオネル・リッチー聞きたい人はこれから聞いてみてはいかがでしょうか?




Back to Front
販売元: Polydor

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有名な曲ばかり入ってます。
とりあえずライオネル・リッチー聞きたい人はこれから聞いてみてはいかがでしょうか?




Back to Mine
販売元: DMC

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Back to Mine
販売元: DMC

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まずジャケットのポップさで星一つ。肝心の内容はと言えば、PSBのニールとクリスが各々一枚ずつお気に入りの楽曲を集めてコンパイルしたもの。このシリーズ初の二枚組という豪華さである。
まず、ニール先生のディスクに関してはPSBの標準的なリスナーにとっては若干ハードルが高い感じ。ほとんどがアンビエントっぽいエレクトロニカか現代音楽っぽいクラシックで、数少ない歌もので選ばれているエチエンヌ・ダオーには強い思い入れを感じる。
クリスのディスクはもっとイケイケ仕様かと思いきや、シンプルかつスピリチュアルな初期エレクトロやイタリアン・ディスコ、ゴスペル、サルソウルものといった流れで、こっちは素直に耽れる。特にサヴェージの「ドント・クライ・トゥナイト」は初めて聴く人が多いと思うが、Mr Fingersの"Can You Feel It?"を思わせる好トラック。クィーンの「ショウ・マスト・ゴー・オン」だけ明らかに浮いてるが、これはたぶんHIVで亡くなった彼氏と故フレディ・マーキュリーをダブらせたクリスなりの追悼の想いなんだろうと解釈。
最後に、二人とも今は亡きダスティ・スプリングフィールドに敬意を表して1曲ずつ選曲しているところに、ベクトルこそ違えど二人とも律儀なジェントルマンだなあ、と感服。ファンならば必聴だと想います。




Back to the Well
販売元: Dream Catcher

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 今までのブレント・マハーとのプロデュースから、ジョーン・ゲス
へとプロデューサーを変え、ハーモニー・ボーカルにはあの
ティム・マックグロウ(フェイス・ヒルの旦那です。)を起用したり、
ドリー・パートンも参加していたり、ラップ調の曲も有ったり...
《思わずクーリオ.COMを思い出しちゃいましたが!》
どっからでも来い!という感じです。フィドルやドブロのイントロの
ブルーグラス・カントリーといった#1から始まり
コンテンポラリーだけどしっかりカントリーな#6...
歌詞の内容も対イラク戦争で派兵された兵士の心情を描いています。
#11はティム・マックグロウとの軽快なホンキートンクカントリー、
今までそういえばこんな曲調は無かった気もします。
これがまたいいんだな〜...ドリーパートンとのナンバーは#4。

ケニー・ロジャースこれで64歳ですよ。信じられない!
これまた必聴でした。





Back to the Well
販売元: Sanctuary

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今までのブレント・マハーとのプロデュースから、ジョーン・ゲス
へとプロデューサーを変え、ハーモニー・ボーカルにはあの
ティム・マックグロウ(フェイス・ヒルの旦那です。)を起用したり、
ドリー・パートンも参加していたり、ラップ調の曲も有ったり...
《思わずクーリオ.COMを思い出しちゃいましたが!》
どっからでも来い!という感じです。フィドルやドブロのイントロの
ブルーグラス・カントリーといった#1から始まり
コンテンポラリーだけどしっかりカントリーな#6...
歌詞の内容も対イラク戦争で派兵された兵士の心情を描いています。
#11はティム・マックグロウとの軽快なホンキートンクカントリー、
今までそういえばこんな曲調は無かった気もします。
これがまたいいんだな〜...
ドリーパートンとのナンバーは#4。お買い得なアルバムですよ。

ケニー・ロジャースこれで64歳ですよ。信じられない!
これまた必聴でした。







Back with a Heart
販売元: Festival Records

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Back with a Heart
販売元: Digital Sound

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70年代にアイドル的な存在で日本でも大人気だったオリビア・ニュートン・ジョン。
映画「グリース」をキッカケに80年代からはイメージを変え、音楽性も違った方向へ進んでいきました。そんなオリビアが70年代の雰囲気でカムバックしてきました。カントリーの本場、ナッシュビルでのレコーディングと多彩なプロデューサーのもとでオリビアが歌ってます。

20代の頃には出せなかった味がとても伝わってきます。
名曲「愛の告白」のリメイクも収録。デビッド・フォスターのプロデュース、ベイビー・フェイスのバックコーラスでよみがえったこの歌は20代のオリビアが出せなかった大人の魅力をみせつけています。




Back with a Heart
販売元: MCA Nashville

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