ミュージック 575442 (103)
Double Fun
販売元: Island
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ご案内させていただきます。アルバムタイトルは和訳すればさしずめ「快感倍増」か。プールサイドで笑顔にこりんな男性一名。脱ぎ捨てられた水着がなんだかまぶしい。全裸で泳いでみたい夏全開なロバートパーマー。27年前の作品。今では星の住人となってしまったロバートパーマーではあるが、この時期は完全に「コマーシャルなコンテンポラリーポップス」をやっていたわけではない。ややコマーシャルな楽曲は(1)でこれが見事ヒット。中にはレゲエビートをうまい具合に消化した(2)。またキンクスカバーの(8)のソウル風な切り口も新鮮。バーサタイルなボーカリストの歌いっぷりを楽しむのも、いいかも。またもろに「ジャズファンク」な(5)など「とんがった」グルーブも聞きどころかも。(8点)
Doubleplays
販売元: Festival
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Doubleplays
販売元: Festival
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Dov'e l'Amore
販売元: Wea International
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Dov'e l'Amore
販売元: Wea International
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Down the Road
販売元: Geffen
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Down the Road
販売元: Universal
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前作『You Win Again』ではLinda G Lewisとのデュエットでカントリー色の強い側面を披露したが、本作ではVan Morrisonらしい様々なルーツをふんだんに盛り込んだ内容の濃いアルバムになっている。
しかし『Back On Top』や『What's Wrong With This Picture』のような張りつめたような完成度の高さ、というよりももう少し肩の力を抜いた作風。
Mick Greenの少し違和感のあるギターカッティングも聞き所。
ジャジーな楽曲にGreenのロックンローラー丸出しカッティングもおつな物です。
ジャケに写っているLPには思わずニンマリ。これら大物ジャズマン、ブルーズマンの亡霊と楽しく戯れるVanが頼もしい一枚。
Down to Earth
販売元: Motown
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前作"Uptight"で積極的に作曲に関与し、成功を自らの手でもぎ取ったStevieであるが、今作"Down To Earth"でも引き続き意欲的に作曲に取り組んでいる。数年先には沢山のアーティストに彼は曲を提供するようになるのだが、特に"Thank You Love"なんかを聴いていると、Stevie Wonderの持つ作曲の色というものが、このアルバムにてある程度完成してきているような気がする。
今作は前作のようなノリのある楽曲よりも、曲としてある程度完成されたポップな楽曲が多い。Stevie Wonder自ら作曲に関与して行ったことが反映されてか、より彼独自の色が感じさせられる作品だ。ただ、出来で言うと前作"Uptight"に比べると少しおとなし過ぎてソウル色が少なめの為、若干物足りない気持ちも否めない。
哀愁漂う名曲"A Place In The Sun"や"Down To Earth"に加え、"Thank You Love"のような傑作。そして、前作に引き続きBob Dylanのカバー"Mr. Tambourine Man"等聴き所溢れる作品だ。
Downtown Train
販売元: Warner Bros.
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ベスト盤でもあるこのCDだが選曲がナカナカである。大ヒットオンパレードというのでなく「イイ曲」が詰まっている。70~80年代のロック・ポピュラーを聴いていた人にはしっくり来ると思う。
Downtown Train
販売元: Warner Bros.
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