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ミュージック 575442 (122)



Feel So Young
販売元: Prestige Elite

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Feels Like Home
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポップ路線に戻ってきてからも相変わらず質の高いアルバムを提供
してくれている彼女だが、前作「ウィンター・ライト」と比較して、
カントリー系の選曲が充実している。前作のバカラック曲等より
こちらのほうの相性がよいと思うが、リンダもお気に入りのようで、
その証拠にここから5曲がエミルー・ハリスとドリー・パートンと

の「トリオ2」で再演されている。対象となる年齢層が若干高めに
なりそうなのが残念だが、ふと思い出したときに聞きたくなるよう
なアルバムです。




Fever
販売元: EMI

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kylieのダンサブルで軽快なアルバムとドライブすれば、運転中の退屈さも吹き飛びます!あなたも聴けばきっと気に入ります。Kylieの曲を聴いたことがない方でも、このアルバムを買って後悔はしないはずです!私も、友人の勧めで何気なく・・・。でしたが、今ではすっかりハマッテしまい、毎日通勤中のけだるさをこのアルバムで吹き飛ばしています!




Fever
販売元: Festival

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Fever
販売元: Parlophone

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 アイドルからクラブアーティストへの変身で、チャートアクション的には今ひとつパッとしなくなっていたカイリーだったけど、前作と今作で内容・売上ともに第一線へカムバック!という感じです。個人的には「リズム・オブ・ラブ」以来の傑作だと思います。全体にディスコポップで、捨て曲がありません。どの曲も耳なじみよく、ここから次々にヒット曲が生まれることは間違いないと思われます。今まで何をやってもマドンナの二番煎じみたいな印象を拭えなかった彼女ですが、音楽的には独自のスタイルを確立したようです。これからも色々変身していくような気がします。アーティスト・カイリーのこれからにも期待をもたせる1枚です。




Fever
販売元: EMI Int'l

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Fever
販売元: Warner Bros UK

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Fever
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アイドルからクラブアーティストへの変身で、チャートアクション的には今ひとつパッとしなくなっていたカイリーだったけど、前作と今作で内容・売上ともに第一線へカムバック!という感じです。個人的には「リズム・オブ・ラブ」以来の傑作だと思います。全体にディスコポップで、捨て曲がありません。どの曲も耳なじみよく、ここから次々にヒット曲が生まれることは間違いないと思われます。今まで何をやってもマドンナの二番煎じみたいな印象を拭えなかった彼女ですが、音楽的には独自のスタイルを確立したようです。これからも色々変身していくような気がします。アーティスト・カイリーのこれからにも期待をもたせる1枚です。




Fever
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アイドルからクラブアーティストへの変身で、チャートアクション的には今ひとつパッとしなくなっていたカイリーだったけど、前作と今作で内容・売上ともに第一線へカムバック!という感じです。個人的には「リズム・オブ・ラブ」以来の傑作だと思います。全体にディスコポップで、捨て曲がありません。どの曲も耳なじみよく、ここから次々にヒット曲が生まれることは間違いないと思われます。今まで何をやってもマドンナの二番煎じみたいな印象を拭えなかった彼女ですが、音楽的には独自のスタイルを確立したようです。これからも色々変身していくような気がします。アーティスト・カイリーのこれからにも期待をもたせる1枚です。




Fields of Fire
販売元: EMI America

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前作"Boy in the box",特にシングル"Never surrender"のヒットでスターとなった.本作はその後に出た通算3作目.ヒット作の後だけに,勢いだけではダメ,真価が問われるよなあ,っつう空気があったわけで,プレッシャーを感じつつ,色々なこと(自分のアーティストとしてのアイデンティティ,ポピュラリティへの配慮など)を十分に考えてつくったんだろうなあ,と感じさせる.

作品性があって,曲の内容も若干内省的.自分のものの考え方を,積極的に詞に反映しようとしているのがうかがえる.その一方で,Elvis Presleyのカバー(6)でバラードも聞かせ,ファンへの配慮にもぬかりない.ただ,全体としては地味な印象となってしまったぶん,セールス的にコケてしまった.くしくも,"Reckless"を大ヒットさせた後,内省的な作品"Into the fire"を出した同じカナダ出身アーティスト,Bryan Adamsと似たようなキャリアを同時期にたどってしまった.

音的には,リズムのミョーに電気っぽいところがなかなかとっつけなかったが,そこが気にならなければ,真摯な曲づくりが印象的な佳作.彼のフィアンセが田村正和の親戚で,田村正和が後日結婚式に出たとか,当時伝えられていたのがなつかしい.


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