ミュージック 575442 (125)
Fleetwood Mac - Greatest Hits
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふと、「そういえば、高校生の頃、フリートウッド・マックという素晴らしいグループがいたなぁ」と頭に浮かんで、どんな曲が好きだったのかを思い出すために、とにかくこのアルバムと「噂」を聴いてみた。(「噂」を選んだのは、「マックの最高傑作!」という呼び声が高いし、実際、トータル32週にわたって全米ナンバー・ワンにランクされ、1千万枚以上のセールスを記録したビッグ・アルバムだったから。)
クレジットも見ずにいきなりプレイヤーにかけて聴いてみた結果、「僕の感性」にバチッとはまったのは、このアルバムでは#1・3・4・6・7・9・12・14。(スティーヴィー・ニックスの「妖艶な歌声」は今聴いても心地よかった。)一方、「噂」は、(勇気を出して言うと)なんとなく「カントリー臭さ」みたいなものが鼻についてしまった。
その後、ディスコグラフィーで調べてみると、気に入ったほとんどの曲が「ミラージュ」(1982年リリース)・「タンゴ・イン・ザ・ナイト」(1987年リリース)のものだった。(「噂」は1977年リリース。)
僕(私?)が洋楽に明け暮れていた時代はまさに80年代。音楽の好みって人それぞれだけど、やっぱり思春期に触れた「音」に敏感に反応するようになっているのでしょうか?
Fleetwood Mac Blues Colln
販売元: Castle Comm.
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Fleetwood Mac in Chicago
販売元: Sire/Blue Horizon
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このCDを聞けば、初期のフリートウッド・マックが単にシカゴ ブルーズのコピー及びマスターベーション バンドでは無かったのが、良く分かると思います。リアルタイムで聞いていたので当時は黒人ブルーズ会でも話題になっていました。ウィリー・ディクソン、オーティス・スパン、シェイキー・ホートン
、J,T.ブラウン、S,P.レアリー、ハニー・ボーイ・エドワーズ、そしてバディー・ガイ!達と憧れのシカゴのチェス・レコーディング・スタジオでジャム
っていて、実にイキイキとしたわかりやすいブルーズをプレイしています。CD1はピーターが、CD2はジェレミーが主にプレイしていて巨人達も楽しんでいます。おまけにこの2CDは2曲オリジナル・マックからのボーナス入りです。
Fleetwood Mac Live
販売元: Reprise
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ザ・ダンスを聴いて感動した後、こっちを買うべきって人がいたから、もっと素晴らしいかと期待して買ったらがっかりでした。全盛期のメンバーが揃ってるからといって、全盛期とは限らないということを思い知らされました。少なくとも、このライブは最高には程遠い出来です。
この性急なだけの演奏の、どこにグルーブがあるのでしょうか?例えばGo Your Own Wayを聴き比べただけでも、ザ・ダンスの方はタメがあり、引き締まって、コクがある豊かな演奏ですが、こちらの演奏はどこに取り柄があるのかさっぱりわかりません。
サポートメンバーがいない?同じGo Your Own Wayのイントロで、ギタリストはリンジーだけのはずなのに、エレキギターとアコギが同時に聞こえるのはなぜでしょうか?サポートがいるか、後から重ね録りしたかのどちらかでしょう。別にサポートがいてもオーバーダブでも、いい演奏なら何も問題じゃないと思いますが(もちろんオーバーダブが多すぎると「ライブ盤」としては問題だと思います)、中途半端な聴き方で「素晴らしい」とか勧める人もいるってことがよく分かりました。
同じ失敗をして欲しくなくて、敢えて投稿しました。このアルバムを聴いたせいでフリートウッドマックを嫌いになって欲しくないです。フリートウッドマックはこのライブよりも、もっと凄いバンドです。
Fleetwood Mac/Mr. Wonderful/Pious Bird of Good Omen
販売元: Sony Mid-Price
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Fleetwood Mac/Mr. Wonderful/Pious Bird of Good Omen
販売元: Columbia
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Flesh & Bone
販売元: EMI-Capitol Special Markets
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Flesh & Bone
販売元: EMI-Capitol Special Markets
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Flying Colours
販売元: A&M
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<ガイドライン> 1948年、アルゼンチンはブエノスアイレス生まれ、父が外交官らしい。そんな家庭で育ったシンガーソングライター。英国で演奏活動はしている。これが11枚目のアルバム。
育ちの良さと人柄が見事ににじみ出ているサウンド。優しさ+優雅さがブレンドされてこの人の曲はできている。春風に似たジェントルな声はいかがですか。見事なまでに洗練された英国AOR。
<曲紹介>
<1> 清流のようにおだやかな声。イメージはさわやか。
<2> ソフトロック。アランパーソンズにもちょいと似ている。
まさに英国テイスト。すばらしいバラード。
<3> アコギによるのりのいいナンバー。メロが切ない
<4> なんだかカントリーロック調。ほがらかな雰囲気がま!る
<7> ロマンティックな雰囲気が良く出たナンバー
<9> センチメンタルなすばらしいバラード
<11> アコギ弾き語り。吸い込まれるバラード
<12> 宗教的な境地のナンバー。祈りに似た感覚が漂うナンバー。ストリングスが美しい。ここでもクリスの感情表現は深い
<13> これもちょいと宗教的なムード漂うナンバー。祈りがやはり入り、すがすがしい気持ちになる。
10点中9点。彼のロマンチストぶりと家族愛が出たアルバム。
Flying Colours
販売元: A&M
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<ガイドライン> 1948年、アルゼンチンはブエノスアイレス生まれ、父が外交官らしい。そんな家庭で育ったシンガーソングライター。英国で演奏活動はしている。これが11枚目のアルバム。
育ちの良さと人柄が見事ににじみ出ているサウンド。優しさ+優雅さがブレンドされてこの人の曲はできている。春風に似たジェントルな声はいかがですか。見事なまでに洗練された英国AOR。
<曲紹介>
<1> 清流のようにおだやかな声。イメージはさわやか。
<2> ソフトロック。アランパーソンズにもちょいと似ている。
まさに英国テイスト。すばらしいバラード。
<3> アコギによるのりのいいナンバー。メロが切ない
<4> なんだかカントリーロック調。ほがらかな雰囲気がま!る
<7> ロマンティックな雰囲気が良く出たナンバー
<9> センチメンタルなすばらしいバラード
<11> アコギ弾き語り。吸い込まれるバラード
<12> 宗教的な境地のナンバー。祈りに似た感覚が漂うナンバー。ストリングスが美しい。ここでもクリスの感情表現は深い
<13> これもちょいと宗教的なムード漂うナンバー。祈りがやはり入り、すがすがしい気持ちになる。
10点中9点。彼のロマンチストぶりと家族愛が出たアルバム。