戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575442 (141)



Greatest Hits
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には女性バンドには興味がないんですがBANGLESだけは別です、メチャメチャかっこいい!今はもう無くなったバイブを感じれます、西ですが音はドN.YでかなりのN.Yズンドコ節なんで90'HOUSE好きならマストです。
特に自分はこのGreatest Hitsが大好物です。




Greatest Hits
販売元: RCA Victor Europe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hold Me NowとKing For A Dayが、アルバムバージョンでもシングルバージョンでもない、聞いたことも無いようなミックスで収録されてます。それにラストのRoll Overは、アルバム「Future Days」発売直前にオミットされた曲で、必聴の名曲です。他にも、アルバムと異なるシングルバージョンが多数。

ファンには星5つ、とりあえず通常のベスト盤を、という人には星3つ、といったところでしょうか。




Greatest Hits
販売元: East West

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかにもイギリスらしいロックソウルミュージック、これがアメリカになるとホール&オーツになるのか(どちらも良質音楽)。最初に書いときますが、同じタイトルの国内盤と輸入盤がありますが、彼等のベストとして絶対に外せない「REMEMBERING THE FIRST TIME」が国内盤には入っていますが、輸入盤には入っていません!この違いは決定的なので、気をつけてください。

「REMEMBERING THE FIRST TIME」のセクシャルな歌詞の内容は、SADEの「NEVER AS GOOD AS THE FIRST TIME」と鋭く重なっていて、この辺にも彼等のいい意味での親近性が現れています。どちらもリズムセクション(シンプリーレッドはドラムスで、SADEはベースだけど)をサウンドの核にしているし。

さて内容はもう最強です。ジャケットワークも完璧。CD本体まで、渋い赤で統一されています。




Greatest Hits
販売元: WEA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ふと、「そういえば、高校生の頃、フリートウッド・マックという素晴らしいグループがいたなぁ」と頭に浮かんで、どんな曲が好きだったのかを思い出すために、とにかくこのアルバムと「噂」を聴いてみた。(「噂」を選んだのは、「マックの最高傑作!」という呼び声が高いし、実際、トータル32週にわたって全米ナンバー・ワンにランクされ、1千万枚以上のセールスを記録したビッグ・アルバムだったから。)

クレジットも見ずにいきなりプレイヤーにかけて聴いてみた結果、「僕の感性」にバチッとはまったのは、このアルバムでは#1・3・4・6・7・9・12・14。(スティーヴィー・ニックスの「妖艶な歌声」は今聴いても心地よかった。)一方、「噂」は、(勇気を出して言うと)なんとなく「カントリー臭さ」みたいなものが鼻についてしまった。

その後、ディスコグラフィーで調べてみると、気に入ったほとんどの曲が「ミラージュ」(1982年リリース)・「タンゴ・イン・ザ・ナイト」(1987年リリース)のものだった。(「噂」は1977年リリース。)

僕(私?)が洋楽に明け暮れていた時代はまさに80年代。音楽の好みって人それぞれだけど、やっぱり思春期に触れた「音」に敏感に反応するようになっているのでしょうか?




Greatest Hits
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Stevieの初のベスト盤。これまでのアルバムとシングル発売された楽曲で構成されている。"Fingertips"、"Uptight"、"A Place In The Sun"、"I Was Made To Love Her"等の名曲が収録されている。また、シングルのみで発売の"Work Out Stevie, Work Out"、"Hey Harmonica Man"、"I'm Wondering"等の貴重な音源も聴く事が出来る。

特に僕が好きなのは、これまでのアルバムに未収録の"I'm Wondering"。この曲は"I Was Made To Love Her"発売後、1976年に発売された楽曲でStevie Wonder作曲の隠れた名曲の一つ。"I Was Made To Love Her"で作曲能力に大きな幅が広がったStevieだが、その路線を引き継いだノーザンビートサウンド溢れる楽曲だ。StevieのソウルフルなヴォーカルとJames Jamerson達、職人Motownプレイヤー集うFunk Brothersの演奏もまた見事だと思う。




Greatest Hits
販売元: Brilliant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Greatest Hits
販売元: Jive

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビリー・オーシャンの初のベスト・アルバムで13曲中12曲がシングル・ヒット曲。唯一のアルバムカット曲が⑨だが、日本ではTVCMに使われた作品。⑫は、このアルバム用に収録された曲で映画「007・ライセンス・トゥ・キル」の主題歌になる予定が、突如キャンセルとなって曲名が変わったもの。③④⑦が全米NO.1ヒットで、どう見てもお得な作品。ビリー・オーシャンの魅力は、ロック、ソウル、スロー・バラード、ブラック・コンテンポラリーという幅の広いジャンルからの選曲のセンスの良さにポップなフィーリングが加わる彼の歌声に尽きると思う。彼の魅力を知るには最も良いアルバム。ビリー・オーシャンの作品をお探しの方にはお薦めです。




Greatest Hits
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何種類ものベストアルバムが出ていますが、カルチャークラブのみのものとしてはこれが究極かと。
80年代の大ヒット曲はもちろん、デビュー曲であり隠れた名曲の「ホワイト・ボーイ」や再結成時の曲も収録されている充実の内容(できればザ・ダイヴ、スターマンも収録して欲しかったけど)。




GREATEST HITS
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Greatest Hits
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このグレイティストヒッツは、’88年に発売されたアルバムに、新たに4曲(4、5、14、16)を加えて曲順も大幅に変更、
更にカバーアートもシックな新デザインとなり’96年に発表されたもの。ベスト盤のリイシューというにはもったいない作品だ。

本作の良さはセンスよいコンピレーションに負うところが大きい。
キャリア中最も成功した‘81年発表「Dare!」(1、2、6、8)を始めとした、ニューロマンティック・シンセポップの代表的存在だった80年代前半の楽曲群と、
音作りのターニングポイントとなった‘86年の「Crash」(11,15)とその延長線にある‘95年発表「Octopus」(4)が、一体となっていて自然に聞けてしまう。
そして16はこの2つの流れの集大成といった趣きで見事な再生を果たしている。

個人的には、Jam and Lewis' teamの名曲15「Human」がダントツに好きだ(・・名コンポーザーとしてのOakeyには悪いが・・)。
デジタル楽器は旬が短く、最新に聞こえた曲が10年も経つと確実に古臭くなってしまうことが多い。
しかし、DX7、Linn Drumを最大限にフューチャーした15は、20年という時を全く感じさせない。
また、「(I’m only) human ,born to make mistakes」というリフレインが印象的な歌詞には、どこか無常観すら漂うようところがスゴイ。

結論として、間違いなく「買い」です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ