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ミュージック 575442 (143)



Greatest Hits
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは本当にお買い得です。初期からのヒット曲は勿論すべて、そして1993.9月の"Body And Soul"、2001.12月のKeep it turned onからのシングルカット"Sleeping"(ヨーロッパ・エリアでのヒット)も入っているので、「リック・アストリーのすべて」と呼んでもいいアルバムだと思います。また今年の4月には3枚のアルバム(Whenever you need somebody, Hold me in your arms, Free)がセットになった”3 Originals"というのが発売になった事から見ても、まだまだ人気のあるアーティストであることが伺われます。




Greatest Hits
販売元: Laserlight

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

> > > 45点
自分オリジナルの80'sベストCDを作りたくて色々集めてます。
スターシップの代表ナンバーといえば

We Built This City
Sara
Nothing's Gonna Stop Us Now
の3曲ですが3曲とも入っていたので購入しました。

CDをかけて数秒後・・・むむむ・・・なんか違うぞ!
昔聴いたのとは違いPOP調にアレンジされているようです。
saraなどは感動的なラブソングだったと記憶していますがこのCDでは軽快なPOPに仕上がっちゃってます。
これもありかな?とは思いますが自分の求めていたものではないので星3つです。

ASIA STORY買った時も[BEST OF]としか書いてなかったので買ったらライブCDだったしamazonさんの説明ももう少し完璧だったらと思います。(量が量だけに難しいと思いますが・・・)




The Greatest Hits
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

輸入版を購入したんやえけど、DISC1は素晴らしいのだが、DISC2がミックスものの嵐でベスト版を買ったにしてはつらかった。邦版の方は、タイトルを見る限り輸入版ほどはリミックスされた曲が少ないみたいなので、買うなら邦版の方がいいのじゃないでしょうか。。。懐かしさに浸ることができず、つらかったです。




Greatest Hits
販売元: UM3

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エルトン・ジョンのベスト・アルバムもいろいろと発売されていますが、比較的これが一番上手く選曲されているのではないかと思います。

その中で一番お気に入りの『僕の歌は君の歌』について少し述べさせて頂きます。
1970年の発売ですから37年前の曲となりましたが、今でも耳にする機会があるということは「永遠の名曲」ということでしょうか。

エルトン・ジョンは、最高のメロディ・メイカーでしたね。まだ「シンガー・ソングライター」という言葉が市民権を得ていない1970年代のイギリスを代表するミュージシャンでした。

当時は、ビートルズの音楽が『アビーロード』のアルバムをラストに少しずつ、翳りを見せ、ブリティッシュ・ロックと言われるものが台頭してきた時代でした。
プログレ系のロック・バンドのキング・クリムゾンのオーディションにエルトン・ジョンが落とされたという逸話が残っている時代の頃です。

「僕の歌は君の歌」は、最初のヒット・ナンバーで最高のラヴ・ソングです。
その音楽は限りなく美しく、歌詞はとても優しさに溢れています。彼のピアノの前奏も印象的ですが、その後に続くとてもソフトなヴォーカルは、癒しの力を秘めています。今聴いても、全然古さを感じさせません。「永遠のポップス」の名に恥じない名曲です。

ジョン・レノンは、彼の歌声を聴いて「彼の『僕の歌は君の歌』をきいた時、エルトンをビートルズ出現以来の最も新鮮な出来事」と評していることから、その実力が伺えると思います。先見の明という諺を思い浮かべました。
本当に大好きな曲です。21世紀に残る名曲ですね。




Greatest Hits
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未だに、衰えを見せる事無く、常に貫禄を見せ付ける
ロック界のスーパースター。
まさに、ヴォーカルとして生まれた天才気質な男。
その輝かしき王道は、「ヤードバーズ」の卒業生、
ジェフ・ベックのバンドでヴォーカルとして頭角を現し、
フェイセズ結成後も、平行して、ソロ活動も行い、
ソロ3作目の「Every Picture Tells a Story」
(1971)のシングルカット
「Maggie May」の米英大ヒットにより、人気を不動のものとする。
そして、後世に語り継がれるであろう不屈の名バラード
「Sailing」をこの世に排出する事となる。
で、このベストアルバムは、ロッドの究極のベストでもあるのだが、
このアルバムの前に、「Blondes Have More Fun」(1978)
と言うアルバムを出しておるのだが、1曲目の
「Da Ya Think I'm Sexy?」の当時、ディスコでフィバってた
時代の流れ的な曲で、いきなり脳天をガツンとやられて以来、
へヴィローテで聴くようになり、この人物と、
アルバムを好きになってしまった。

まぁ、しかし、このロック界唯一のセクシーで
ハスキーな声量の持ち主なので、ここは一つ、
あなたも耳元で囁かれてみましょう。




Greatest Hits
販売元: MCA

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Greatest Hits
販売元: RCA Victor Europe

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元ツーリストの2人と言うよりもMTV世代にはユーリズミックスのデイヴ・スチュアートとアニー・レノックスと言ったほうが数倍通りがいいのだろう。アニーの映像的な強さはそのインパクトある歌声とともにMTVで最も印象に残る存在だった。
デイヴ・スチュアートは1952年9月9日に英国北東部のサンダーランドに生まれ、アニー・レノックスは1954年のクリスマスにスコットランド、アバディーンで生まれている。アニーはロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでフルートを学ぶため17才で上京したが学校になじめず最終試験直前でドロップアウトしてしまう。そしてレストランでウエイトレスをしていたところで1977年、デイヴ・スチュアートに『僕と結婚してくれないか?』と声をかけられ共同生活を始めるのである。
しかしながらユーリズミックスとなったときには二人はカップルとしては破綻していて一対一のミュージシャン同士の関係として音楽を追及することになる。そしてそれは当時としては先進的であったヴィデオ・クリップにも及んでいったのだ。
本作はその進化の過程を余すことなく捉えたベストとなっていてMTV世代には響く。2003年6月にはアルバム『Bare』を11年ぶりに発表した。ユーリズミックスでのボーカルはいささかも輝きを失わずこのアルバムでも健在だ。いささか残念なのは昔のようにエレクトロ・ダンス・ビートの曲が少ないこと。既に彼女の頭の中ではエレクトロ・ダンス・ビートは過去のことのようだ。




Greatest Hits
販売元: WEA International

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彼女たちこそ80’sサウンドのカリスマ。
バナナラマを聴かずして真の80’sは語れません!!
そんな彼女たちのベストアルバム名盤が、コレです。
数々のベスト編集盤が発売されていますが、コレが最高に素晴らしい収録内容です。
ヴィーナス
アイ・ハード・ア・ルーマー(噂)
第一級恋愛罪
アイ・ウォント・ユー・バック
という、超メジャーナンバーから、
ファン・ボーイ・スリーとのコラボ曲まで、至れり尽くせりです。
また、2曲の12インチ・バージョン、
ヴィーナス(ヘルファイアー・ミックス)
第一級恋愛罪(ユーロビート・スタイル)
も収録です。
どちらも12インチ編集盤には未収録の貴重なテイクとなっています。
特に「第一級恋愛罪(ユーロビート・スタイル)」の完成度の高さは見事ですね。
最後には、超貴重なビートルズカバー「ヘルプ」も入れてくれてて、大満足!!
ビートルズより美しいハーモニーを聴かせていますよ。
美味しいバナナラマならこのグレイテスト・ヒッツですゾ!!




Greatest Hits
販売元: Hip-O

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初期のアイドル時代を振り返るベスト盤。ほとんどがALBUM VERSIONなのが残念だが、まあ全米一位を2曲含む名曲群。放課後にぴったりなSCHOOL POPです。




Greatest Hits
販売元: Sony

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グロリア・エステファンのベスト盤は数多くありますが、1992年秋にリリースされた初のベスト盤がこれ。550万枚以上とベスト盤の中では圧倒的なセールスを誇っています。グロリア・エステファンはトップ10ヒットがほぼすべて1991年までに集中しており、この頃が人気のピークですし、ベスト盤が待たれていたのでしょう。USでは15位とちょっと地味な気がしますが、UKではNo.2ヒットとなっています。
前半6曲はマイアミ・サウンド・マシーン名義時代のものです。バンド9枚目のアルバムPrimitive Love(1985年)に収録され初のUSヒット曲となった「コンガ」に始まり、バンド10作目にして700万枚以上を売り上げたLet It Loose(1987年)から生まれた4曲のトップ10ヒットを全曲収録しています。この後一応ソロ活動となりますが、マイアミ・サウンド・マシーンはバック・バンドとして活動を共にしており、続く2枚のソロ・アルバムCuts Both Ways(1000万枚セールス)と Into The Lightはいずれもそれまでと同様の路線を踏襲しています。この2枚のアルバムからも2曲のNo.1ヒット含む多くのシングルを収録しています。さらにベスト盤のための新曲(シングル・カットもされた)を用意してます。売れないはずないですね。
 アルバム全体を通しての印象を語すとすれば、非常に取っつきやすく軽快で明るく、ちょっとラテンの味付けをしたAORで、透明感あるストレートな声、キラキラしていた80年代らしいサウンド、そんな感じでしょうか。初期のグロリア・エステファンの活動の軌跡をざっと見るのに適したいいアルバムと思います。ただ、もちろん1992年までしか入っていません。それ以降のトップ10ヒットは確かに2曲しかありませんが、今ならもっと全体を見渡せる最近のベストでもいいかもしれません。



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