ミュージック 575442 (152)
Greatest Hits: The RCA Years
販売元: RCA
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MOTOWN時代に比べるとビッグヒットには恵まれませんでしたが、Dianaが一番とんがってて面白かったのがRCAの時代。セルフ・プロデュースの他、ライオネル・リッチー、ダリル・ホール&アーサー・ベイカー、バリー・ギブ、マイケル・ジャクソン、ルーサー・ヴァンドロス、ゲイリー・カッツ、レイ・パーカー・Jrなどなど、多彩なプロデューサーたちとタッグを組み、その器用なヴォーカルで変幻自在の表情を見せてくれました。「Muscles」「Summertime」といった曲は、おそらく彼女でなければ表現できない世界です。
このベスト盤では基本的なヒットは押さえつつ、アルバム・トラックからも「隠れた名曲」に値する作品を数多くピックアップしています。ただし! 微妙な音程のはずし方が絶妙だった「Swept away」、Sheena EastonのカバーでSheenaよりずーっと色っぽかった「You do it」、淫らな感じバリバリの「Dirty looks」、Paul Jabara色を全面に打ち出した「Work that body」が抜け落ちてしまったのが残念!!!というわけでちょっと食い足りないので☆4つ。
Greatest Love Songs, Vol. 1
販売元: Mastersong
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Greatest Love Songs, Vol. 2
販売元: Imports
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Greatest Mixes: The Best of The Thompson Twins
販売元: Arista
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80年代のリミックスなので、原曲とあまり変わっているものはなく、いわゆるエクテンドバージョン集と言った感じで、特に特筆すべきリミックスはないが、1曲目だけは大胆にダンスサウンドが強調されていて、まあまあ楽しめる。この程度のMIX集ならオリジナルを聴いた方がいいと思う。
Greatest Moments: Best of Culture Club
販売元: Virgin
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Greatest Moments: Best of Culture Club
販売元: Virgin
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Greatest Radio Hits
販売元: RCA
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Bruce Hornsby の Bruce Hornsby And The Range 時代を含めたベスト盤。
Bruce Hornsby And The Range は、1986年、アルバム『The Way It Is』でデビュー。同タイトルのシングルは全米チャートの1位を獲得し、グラミー賞の新人賞も受賞、1993年以降はソロ活動している。
全15曲中、Bruce Hornsby And The Range のアルバム(3枚)から7曲、『Backdraft』のサントラから1曲、ソロアルバム(4枚)から4曲、未発表ライブ音源が2曲、新曲が1曲。
ライブ音源は、Huey Lewis And The News に提供した「Jacob's Ladder」と、Don Henleyに提供した「The End Of The Innocence」。2002年8月収録。「Jacob's Ladder」はアレンジが原曲ともセルフカバー曲(『Scenes From The Southside』収録)とも大きく異なる。
Bruce Hornsby と言えば、やはりピアノのイメージが強い(CDのジャケットもピアノを弾く指である)。直近のアルバム『Big Swing Face』ではピアノは弾いていなかったが、新曲ではピアノを前面に押し出している。
リマスターにより音質は格段に向上しているので、懐かしいヒット曲がクリアな音で聴けるのが嬉しい。
Greatest Remix Hits, Vol. 1
販売元: Mushroom
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Greatest Remix Hits, Vol. 1
販売元: Mushroom Record
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Greatest Remix Hits, Vol. 2
販売元: Mushroom Records
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