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ミュージック 575442 (173)



Hungry Like the Wolf
販売元: CAP

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Hunting High and Low
販売元: Warner Bros.

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あれから二十年も経ったのか・・・。もはや私もオッサンだ。
シングルの1.と6.についてはもはや書くこともあるまい。これらはアラン・ターニーのプロデュース。
良くも悪くもMTV全盛期、時代の寵児。
エレクトリック、アコースティックの絶妙なブレンド。また見つけました。トニー・マンスフィールドのすてきな世界。
ジャケ写のようなモノクロームの雰囲気がある。4.5.10なんかは確かに北欧の感じ。きれいだ。
モートン・ハルケットの美しい低音~ファルセットがこのすばらしいサウンドに乗る。
個性的でいいヴォーカルだよねー。モートンって。ルックスも含め新鮮だったなー。
キーボードのマグスは後にマグネと表記されるようになったのか。




Hymns to the Silence
販売元: Mercury

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Hymns to the Silence
販売元: Mercury

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 既に充実期を迎えていた90年代における彼の大作である。例によって音は多彩であるが、根底には前作の「エンライトゥンメント」よりも深められたブルースやソウル等黒人音楽への敬意が満ちている。しかし、暗く沈んだ音作りではなく、サウンドはより煌びやかになっているように聞こえる。それでも、決して浮付いたものではなく、実に充実した大人の歌唱を伴っているために重厚で粋な煌びやかさなのである。レイ・チャールズの名唱「愛さずにはいられない」などは彼の歌唱力を示すと伴にその雰囲気をよく表している。
 オリジナルはいつも通り、聞き込めば聞き込むほどに引き込まれる深さを持っていて、この時代の充実感を記録しているものである事が確信できる。いつもながらの作曲能力には脱帽だが、ジャズ、ゴスペル、ソウルと言ったヴァンの基礎をなすものが溢れ出てくる。そういった意味で本作は、一つ一つの歌曲を評するよりも全体的に押し出されてくる充実感をまず語らねばならない、と言う観念を生じさせるだけの力がある。地味に見えるジャケット写真から飛び出してくるのは途方も無いエネルギーを秘めたヴァンの音世界なのである。2枚組みCDでも、これほど聞いた者を高いコストパフォーマンスで満足させてくれる素材は珍しい。
「ブロンド・オン・ブロンド」「バードランドの夜」「永遠の絆」「表通りのならず者」等に劣らないポピュラー史の傑作2枚組みのひとつだと思っているのは私一人ではあるまい。





Hysteria
販売元: EMI

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アルバム「HYSTERIA」は彼等の音楽的方向性がリスナーの期待と見事に一致を見た作品だ。#1「I'm Coming Back」、#2「I Love You Too Much」、#3「Rock Me Again・・・」、#4「Louise」、#5「Lebanon」、#7「Sign」、#9「Life on Your Own」と親しみやすい曲を惜しげなく並べた構成は彼等の充実ぶりを感じさせる。いくつか曲を拾ってみると、#3「Rock Me Again・・・」はいままでになくワイルドさを押し出して新たな挑戦を感じさせ、#4「Louise」は過ぎ去った恋を歌うフィリップ・オーキーの淡々と語るような歌唱法がいい。また#9「Life on Your Own」でははねるような軽快感が楽しい。総じて「HYSTERIA」ではフィリップ・オーキーのボーカルと女性バッキング・ボーカルとの絡み合いがうまく調和しており、先にも述べたキャッチャーなメロディラインと相まってリスナーにとってたいへん心地よい作品に仕上がったといえよう。




Hysteria
販売元: Musicrama

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アルバム「HYSTERIA」は彼等の音楽的方向性がリスナーの期待と見事に一致を見た作品だ。#1「I'm Coming Back」、#2「I Love You Too Much」、#3「Rock Me Again・・・」、#4「Louise」、#5「Lebanon」、#7「Sign」、#9「Life on Your Own」と親しみやすい曲を惜しげなく並べた構成は彼等の充実ぶりを感じさせる。いくつか曲を拾ってみると、#3「Rock Me Again・・・」はいままでになくワイルドさを押し出して新たな挑戦を感じさせ、#4「Louise」は過ぎ去った恋を歌うフィリップ・オーキーの淡々と語るような歌唱法がいい。また#9「Life on Your Own」でははねるような軽快感が楽しい。総じて「HYSTERIA」ではフィリップ・オーキーのボーカルと女性バッキング・ボーカルとの絡み合いがうまく調和しており、先にも述べたキャッチャーなメロディラインと相まってリスナーにとってたいへん心地よい作品に仕上がったといえよう。




I Apologize
販売元: Elektra / Wea

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I Believe in You & Me
販売元: Arista

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I Believe in You, Pt. 1
販売元: EMI Int'l

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~先頃発売されたベストアルバムからシングルカットされた新曲。カイリーお得意のフェミニンサイドを全面に押し出したシザーシスターズのプロダクションとの相性の良さはお見事の一言。こちらのCDはUK盤の二枚(未発表新曲+リミックス×2)にさらにビデオもくわえたお得な内容。王道をゆく新曲と下世話なカップリングにマニアックすぎずアガれるリミックス、もちろ~~んビデオクリップはセクシー。ポップアイドルの教科書のような完璧な一枚。
ちなみにその下世話な未発表曲(B.P.M.)はbirdに提供した楽曲の逆輸入カバー(と思われます)。birdの方がなにげにエロい。(邦題:サンセットドライバー/VACATION収録)~




I Can't Go for That 2001
販売元: Bmg Int'l

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