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ミュージック 575442 (185)



In the Air (88 Remix)
販売元: Wea International

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In the Air Tonight
販売元: Atlantic

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In the Air Tonight
販売元: Atlantic

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In the Beginning
販売元: Import

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「ここに収録された数曲はずっと昔にレコーディングされたものです」
スティーブン・ブレイの言葉で始まるライナー、残念ながら日本語訳が付いていないので断片的にしか分からないのですが(^^; 「EVERYBODY」「AIN'T NO BIG DEAL」「BURNING UP」と聞き慣れたタイトルが収録された作品集です。曲のタイトルエンドにわざわざ年度が表記されているあたり、購入意欲を掻き立てるのには充分すぎでした。

代表曲「BORDERLINE」寄りな雰囲気プラス「INTO THE GROOVE」に通じるノリの#01「CRIMES OF PASSION」は、「編集ミス?」と思われるような性急な始まりなのがちょっと気になります。#04「LAUGH TO KEEP FROM CRYING」はINXSを彷彿とさせるような奔放な歌い方とリズミカルなギターがクセになりそうな佳曲です。
#02.#07「EVERYBODY」#03.#06「AIN'T~」共に'97及び'81が収録されていますが、カッチリしたアルバムヴァージョンと比べてルーズな雰囲気。違いをダイレクトに楽しめるのではないかと思います。大好きな曲である「BURNING UP」はフェードインで始まる戦法(^^ で、オリジナル同様のグルーヴが既に備わっている感じです。#08「STAY '81」のみ曲の輪郭が見えてこないのですが、これはこれで面白いです。

「初期のパフォーマンスやテクニックを楽しんでもらえたら」
いちファンとしては、やはり気になるアイテムです。




In the Beginning
販売元: Receiver

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「ここに収録された数曲はずっと昔にレコーディングされたものです」
スティーブン・ブレイの言葉で始まるライナー、残念ながら日本語訳が付いていないので断片的にしか分からないのですが(^^; 「EVERYBODY」「AIN'T NO BIG DEAL」「BURNING UP」と聞き慣れたタイトルが収録された作品集です。曲のタイトルエンドにわざわざ年度が表記されているあたり、購入意欲を掻き立てるのには充分すぎでした。

代表曲「BORDERLINE」寄りな雰囲気プラス「INTO THE GROOVE」に通じるノリの#01「CRIMES OF PASSION」は、「編集ミス?」と思われるような性急な始まりなのがちょっと気になります。#04「LAUGH TO KEEP FROM CRYING」はINXSを彷彿とさせるような奔放な歌い方とリズミカルなギターがクセになりそうな佳曲です。
#02.#07「EVERYBODY」#03.#06「AIN'T~」共に'97及び'81が収録されていますが、カッチリしたアルバムヴァージョンと比べてルーズな雰囲気。違いをダイレクトに楽しめるのではないかと思います。大好きな曲である「BURNING UP」はフェードインで始まる戦法(^^ で、オリジナル同様のグルーヴが既に備わっている感じです。#08「STAY '81」のみ曲の輪郭が見えてこないのですが、これはこれで面白いです。

「初期のパフォーマンスやテクニックを楽しんでもらえたら」
いちファンとしては、やはり気になるアイテムです。




In the Garden
販売元: RCA

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In the Garden
販売元: RCA

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本作はコニー・プランクのスタジオ(ケルン)で録音された。コニー・プランクは80年代テクノを語る上で欠かせない重要なプロデューサー=エンジニアであり、彼の人脈で、ロバート・ゲール(DAF)やホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト(いずれもCAN)といったゲストが参加している。2作目以後の世界的ヒットと比べると、本作は地味な印象があるが、なかなか聴き応えがある。

物憂げなメロディの上に街頭のざわめき、そして不吉なサイレンの音が重なってゆく#1。高まりゆくメロディの頂点に、一吹きだけ、ホルガーによるホルンが重なる#2。チープなシンセのシーケンスや、レジスターの音(#3)、といった、おそらくはコニーの手による実験的なエフェクトが、アニー・レノックスの実にシンプルな歌詞とあいまって、絶妙な効果を上げている。バグルスの「ラジオスターの悲劇」と並び、ポピュラー音楽において音響や音色による表現が開花した時期の名盤であろう。

今回のリマスタで注目すべきなのは、当時のシングルB面などに収録された#11と#12である(初CD化)。
#11はダークなピアノのオスティナートが響く中、足音、時計の刻む音、そしてアニーのボーカル。それにホルガーのフレンチ・ホルンが重なる。
ホルガー&コニーのマキシシングル「Les Vampyrettes」や、Phewの同名アルバムに通じる作品。
#12は一転してアップテンポな曲。
否応なく盛り上げるホーン・セクションのカラミは、DAFの「Der Mussolini」の女声コーラスと似ている。
心筋梗塞のあえぎをオーバーダビングしているのはJurugen Zeltingerであるが、これはやはりコニーズ・スタジオで同時期に録音されたZeltinger Bandの「夏・太陽・心筋梗塞」という曲に共通する素材である。




In the Garden
販売元: RCA

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In the Garden
販売元: SMG

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~記念すべきEURYTHMICS 第1段アルバム。1981年2月から6月にかけて西ドイツのプロデューサー、コニー.プランクと
組んで作られた作品。この作品は次のアルバム『SWEET~~ DREAMS』が爆発的に売れて彼等がスターダムにのるまで日の目をみることがなかった。暗くてどんよりしている感じで 重いんだよね。なんだろう。こなれていない分『ああ 彼等のルーツってここから始まるんだな!ってきがする。10曲目の歌詞にREVENGE CAN BE SO SWEET ってありますがここからずっとあとに~~
よくアニーがつかうフレーズですよね。これ。個人的には、4曲目。シーイズ.インヴィジブルがすきです。あともちろん7曲目。テイク.ミー.トゥ.ユア.ハート~




In the Running
販売元: Elektra

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~恥ずかしながらアルバムが出てすぐ購入したときには、良さがわからず、しばらく眠っていたのですが、7年くらいしてから再度聞いてみたら、これがどうして、なかなかよいものです。Howard~~ Jonesというと80年代のミョンミョンのシンセがイメージに付きまといますが、良い意味で年をとった彼の落ち着いた世界が表現されている感じで(逆にそれを暗いと感じる方もいると思いますが)、ピアノをベースにした秀逸な曲が揃っていると思います。明るい彼の曲が好きな方はむしろ、後に発売された「People」あたりが良いのでしょう。~


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