ミュージック 575442 (204)
Lady Samantha
販売元: Polygram International
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Lady Sings the Blues
販売元: Motown
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ビリーホリデイ物語のサントラだが、ビリー役のダイアナロスがそのままジャズを歌っている。伝説のジャズ・シンガー、ビリーホリデイ、のお気に入りナンバーをポップス畑のダイアナロスが歌っているのであるから,映画を観ずにこのサントラから聴くとダイアナロスのファン以外のひと、特にジャズのお好きな方はがっかりくるだろう。先に映画を見てからサントラを楽しむと映画の映像が蘇ってきて楽しい。
Lady Sings The Blues (1972 Film)
販売元: Motown
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The Land Before Time: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: MCA
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Landslide
販売元: Reprise / Wea
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リンジ-バッキンガムとスティーヴィーニックスのサクセス・ストーリと恋愛は今でも多く人に語られるのだがこの曲は1975年、2人がまだ付き合っていた時にかかれ、その美しい旋律は今でも多くの人にカヴァーされている。その後、2人は破局し、2人とも時期をわけて フリートウッド・マックを脱退していった。 しかし1997年フリートウッドマック、噂発表20周年を記念して放送されたMTVの特番でみんな復帰してライブした音源がこのCDマキシに入っている。 スティーヴィーのソロ、リンジ-のいないマックツアーでスティービーはこの曲を歌い、高い評価を受けたがやはりこの特番のできはとびぬけている。そしてこの曲は多くのラジオリクエストから93年、一時的にみんな復帰してつくったペーパードール(108位)以来4年ぶりにビルボードチャート(51位)に入った。
Last Christmas
販売元: Sbme Import
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Last Christmas
販売元: Epic Europe
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Last Dance
販売元: Mercury
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donnaのコンサートでは必ずラストを飾っている曲で、donnaが声を伸ばす箇所はさすがエンターティナーといった感じですばらしい。Disco Songなのに非常に切なく悲しい曲で、ABBAの「Dancing Queen」のように「Disco=陽気で明るい」といったイメージしかなかった自分にとってはある意味新鮮な曲でした。作ったのは、バーブラ・ストライザンドとのデュエット曲「No More Tears」を作ったポール・ジャバラ。何枚か出ているベスト盤にも収録されているので興味があったら聴いてみて下さい。Discoブームの時期に公開された映画「Thanks God It's Friday」(日本未公開)の主題曲としてアメリカでヒットした。
Lead Me On
販売元: Sparrow
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曲を書いているのが、エイミー・グラントを始め、マイケル・W・スミス、ゲイリー・チャップマン、ジミー・ウェッブ(!)、ダン・ハフなどほとんどがCCMではお馴染みのメンバー。どれも粒ぞろいの佳曲ばかりで、AOR好きな人にはビル・チャンプリンとトミー・ファンダーバークのバックヴォーカルも聞き逃せません。
プロデューサーはこれもお馴染み、ブラウン・バニスター。
Lead Vocalist
販売元: Alex
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当時一応買ったんですけど、いまいち意図するところが良く分からなかった1枚です。ロッド直々の説明もあるのですが、訳が良くないのか元々の文が分からないのかいまいち意味不明です。過去に出ている曲は好きな方は既に持っておられるでしょうからいいのですけど、結局8曲目からの5曲のために購入することになるのでしょう。ロッド・スチュアートの場合は結構集めにくい範疇に入るアーティストでベスト盤のなかに1曲だけレア物が混ぜたりちょっとマニア泣かせなところがあります。そういう意味では、全部集めたい人は買ってください。もうちょっと真面目に考えれば、ロッドの解説では当時、レコードでしか聞けないものをCD化したような文面にとれるのですが本当にそうなのかは僕には分からなかったですね。まあ本国(イギリス)の事情でしょうし・・・・・。