ミュージック 575442 (207)
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Let Me Be There
販売元： Musicrama
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かつてクリスタル・レディという日本独自の初期ベスト盤が出されました（2枚組のアナログレコードで、たぶん知っている人は少ないでしょう）。思いのほか名曲が目白押しで、中学生当時このアルバムは一体何なんだ、と思っていましたが、実はそよ風の誘惑以前のオリジナルアルバムのうち、日本盤とこしえの愛と日本版レット・ミー・ビー・ゼアから外れた曲の寄せ集めだったのです。その中でも飛び抜けて感動した2曲が、このアルバムの11・12曲目（leaving,if you try）でした。今でもこの2曲を聴くとグッときます。それ以外の曲もバランスが取れていて、すばらしい1枚になっています。必聴ですよ。
Let the People Have Their Say
販売元： Bmg Int'l
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Let the Sunshine / Cream of the Crop
販売元： Motown
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Let's Dance,Don't Stop
販売元： Unknown Label
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Let's Get Back Together: The Love Songs of Billy Ocean
販売元： Jive
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Let's Get to It
販売元： Mushroom
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ご案内させていただきます。「イメージを拡大」⇒「クリッククリクリ」⇒
「萌えポイントを探せ！！」⇒「くちびる発見！！」でお楽しみください。で、たとえば日本でならルックスおよびスタイルがばっちりなレースクィーンがいるが、このカイリーみたいに「歌がうまい＝歌唱力がありかつ安定」というレベルにまでにはなかなかいかないのが厳しい現実。でこのカイリーはこのアルバムで（５）においてキースワシントンというバラード曲をデュエット。声の質はやや「シーナイーストン」に似ている。で楽曲だがややアダルト路線に軌道修正している印象。カイリーのお色気ボイスは（６）にて満喫でき。例のストックエイトキン＆ウォターマン色はやや後退気味。カイリーのセクシーボイスでいっちゃいたい秋葉やろう向け。なお国内版にはりかちゃん人形みたいなカイリーや胸部を前に突き出した悩殺ポーズ（恥語）や胸部を両腕で包み隠したすれすれポーズなどお得＆鼻血ブー（恥語）なスナップ写真が満載だぁぁぁ。そして国内版にはさらに特別な非買シングルがついている、これは全部インストものであり、カイリーの曲でカラオケしたい熱烈なやろうファン向け。ぜひともこのアルバムではカイリーの歌唱力そして艶やかな声を聞いていただきたい。お立ち台（死語）で「踊りたい人は」、（１０）で脳みそぶっとばせ。そしてこのアルバムではカイリー自身が曲つくりに参加していることにも注目。日本ではこういうことは絶対におこらない＝つまり、モデル並みのルックス＆スタイル＋楽曲を作る才能を持つディーバの誕生。カイリーを聞くと自制心をなくすそんなあなたにこそ最適ＣＤ。（６点）
Let's Get to It
販売元： Mushroom
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Let's Get to It/Rhythm of Love
販売元： Festival
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Lets Talk About Us
販売元： Virgin
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Lexicon of Live
販売元： Universal
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これはファンが首をながーくして待ち続けたアルバムSkyscrapingが出た後のツアーのライブ盤。ハッキリ言って、イギリスしか回ってない(しかも大きなベニューではないところばかり)ツアーのライヴ盤。だから、イギリスで当時このツアーに参加してマーティン・フライの凄さに感動した人間でないと、イマイチ価値がわからんかもしれない、という点は否めません。しかしABC史上初のマトモなライヴ盤である上に、古い曲、新しい曲と色々うまいことミックスされていて、そういうところは評価されるべきでしょう。私はマンチェスター大でのライヴに行ったので、あの時の感動に浸りたくて買いました。最高の思い出を残してくれたABCに感謝。このツアーのことを知らない人でも、ABCが好きなら「ああこんなこともゃったんだ」と思えるアルバムでしょう。