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ミュージック 575442 (258)



Nightwatch
販売元: Sony/BMG Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'80s初頭にK.ロギンスを知った自分としては、やはり例のサウンドトラックでの彼のイメージが強いのですが、'70s作品である本作('78年作)の冒頭を飾る[1]の感触などには驚くものがありました。
また、プロデューサーのクレジットにはB.ジェームスの名前があり、これもある意味自分にとっては驚きの点でもありました('70s東海岸フュージョン・シーンの顔役がロック歌手のプロデュースもしていたのか…という点においてです)。
先述の[1]もそうですが、[3]辺りも勢いのあるロックの体裁でありながらも、進行に沿ったバックの付け方や音色にそこはかとなくフュージョン・チックなものを感じます([6]辺りはもっと顕著かも(^^;)。
フリートウッド・マックのS.ニックスとのデュエットでヒットした[5]や、共作者であるM.マクドナルドが後にドゥービーBros.のアルバムに収録してヒットさせた[7]など、聴きどころ満載の好作品かと思います。
P.S.
作曲のクレジットがKen Rogginsとなっているの何故??




Nine Lives
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Hi Infidelity」でブレイクする1つ前の作品で日本ではCD化すらされてませんが、隠れた名作です。
彼等のアルバム中、最もHR色が強いんではないかな。
個人的には“Hi 〜”以降のブレイク後の甘ったるさがちょっとどうも・・・という感じなので。

へヴィさとキャッチーな面が同居する1,2、ポップな3、雄大なスケール感溢れる6等、捨て曲がありません。
ライヴでの彼等の定番になっている、ラストの9“Back On The Road Again”(VoはBruce Hall)は彼等の硬派な面を象徴する名曲だと思います。
BruceのVoも非常に男臭くてヨイ。






No Frills
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーンズはカバーするは、いわゆる名曲も歌い上げるという我が人生至上のフェイバリットアルバムです。じつはアナログLPを買って以来の付き合いなのですが、全然色褪せません。お試しあれ。




No Fun Aloud
販売元: Elektra/Asylum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イーグルス解散後のソロ1作目です。全編がミディアムテンポのロック、ポップスで、LAの腕っこきミュージシャンを使ったバンドサウンドです。とにかくこの緩いテンポとグレン独特の熱くもなく、乾いてもいないボーカルがマッタリした雰囲気を醸し出していて、疲れたときに聴くとリラックスできます。音楽的にはドン・ヘンリーの方が優れているとよく言われますが、個人的にいまだによく聴くのはグレン・フライなのです。遊び心のあるジャケットからして、力が抜けていきます?イーグルスは期待しない方が良いと思いますが、あえて言えばドンがボーカルをとった「ロングラン」のまったり感が似ているかも。
(1)が全米31位、(2)が15位のスマッシュヒットです。




No Goodbyes
販売元: Warner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

RCA Recordsに移籍してからの彼らのヒットにあやかって、それまで3年間在籍したAtrantic Recordsが、過去の作品に未発表曲3曲をプラスしてリリースたベスト版。それ以上大して言うべきこともないけれど、「It's Uncanny」はなかなかポップで良い感じ。

It's Uncanny
I Want To Know You For A Long Time
When The Morning Comes
Love You Like A Brother
Lilly (Are You Happy)
She's Gone
Las Vegas Turnaround (The Stewardess Song)
Can't Stop The Music
Beanie G. And The Rose Tattoo
70's Scenario




No Guru, No Method, No Teacher
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一種独特の雰囲気が漂う。それが宗教へ繋がるものかは知らない。
聞く者としては彼の事情とは無関係である。
ただ彼の歌声だけが重く心に響いてくる。名盤の名に恥じない一枚だ。
ヘッドホンで静かに聴くのが似合う。




No Guru, No Method, No Teacher
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一種独特の雰囲気が漂う。それが宗教へ繋がるものかは知らない。
聞く者としては彼の事情とは無関係である。
ただ彼の歌声だけが重く心に響いてくる。名盤の名に恥じない一枚だ。
ヘッドホンで静かに聴くのが似合う。




No Jacket Required
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元ジェネシスのDr兼Voで、ジェネシスが活動停止中の中での、
ソロアルバムとして、3作目にあたるのだが、収録曲①⑤の
全米№1獲得の勢いで最も世界的に売れたアルバムだ。
この人は、元々ジェネシスでソングライターとして、
活躍しててそのヴォーカル、メロディセンスは独特のものが
あったが、このアルバムでそのポップセンスをフルに発揮して、
先の①、⑥のディスコチューンや誰が聞いても心を癒してくれそうな
⑤⑩なんかはフィル・コリンズの代表的な曲となった。
ついでに、このアルバムのシングルカットされた曲の
ビデオ・クリップがまた面白く、⑥は元ヴァンヘイレンの
デイブ・リー・ロスがソロで出したシングルでビーチボーイズの
カヴァーで有名な「カリフォルニア・ガールズ」の
ビデオ・クリップをあからさまにパクってみたり、
⑩のビデオ撮影は日本で行われているのだ。
このビデオ・クリップは是非もう一度見てみたいが、
それを言うならアル・ヤンコビックは更に見てみたい。
最後に、この人のバラードはホントに良いので、癒されたいなら
是非どうぞ。




No Jacket Required
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元ジェネシスのDr兼Voで、ジェネシスが活動停止中の中での、
ソロアルバムとして、3作目にあたるのだが、収録曲①⑤の
全米№1獲得の勢いで最も世界的に売れたアルバムだ。
この人は、元々ジェネシスでソングライターとして、
活躍しててそのヴォーカル、メロディセンスは独特のものが
あったが、このアルバムでそのポップセンスをフルに発揮して、
先の①、⑥のディスコチューンや誰が聞いても心を癒してくれそうな
⑤⑩なんかはフィル・コリンズの代表的な曲となった。
ついでに、このアルバムのシングルカットされた曲の
ビデオ・クリップがまた面白く、⑥は元ヴァンヘイレンの
デイブ・リー・ロスがソロで出したシングルでビーチボーイズの
カヴァーで有名な「カリフォルニア・ガールズ」の
ビデオ・クリップをあからさまにパクってみたり、
⑩のビデオ撮影は日本で行われているのだ。
このビデオ・クリップは是非もう一度見てみたいが、
それを言うならアル・ヤンコビックは更に見てみたい。
最後に、この人のバラードはホントに良いので、癒されたいなら
是非どうぞ。




No Jacket Required
販売元: Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元ジェネシスのDr兼Voで、ジェネシスが活動停止中の中での、
ソロアルバムとして、3作目にあたるのだが、収録曲①⑤の
全米№1獲得の勢いで最も世界的に売れたアルバムだ。
この人は、元々ジェネシスでソングライターとして、
活躍しててそのヴォーカル、メロディセンスは独特のものが
あったが、このアルバムでそのポップセンスをフルに発揮して、
先の①、⑥のディスコチューンや誰が聞いても心を癒してくれそうな
⑤⑩なんかはフィル・コリンズの代表的な曲となった。
ついでに、このアルバムのシングルカットされた曲の
ビデオ・クリップがまた面白く、⑥は元ヴァンヘイレンの
デイブ・リー・ロスがソロで出したシングルでビーチボーイズの
カヴァーで有名な「カリフォルニア・ガールズ」の
ビデオ・クリップをあからさまにパクってみたり、
⑩のビデオ撮影は日本で行われているのだ。
このビデオ・クリップは是非もう一度見てみたいが、
それを言うならアル・ヤンコビックは更に見てみたい。
最後に、この人のバラードはホントに良いので、癒されたいなら
是非どうぞ。


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