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ミュージック 575442 (266)



One More Day
販売元: MCA

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One More Night
販売元: Pid

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One More Story
販売元: Warner Bros.

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1988年リリースの元シカゴ・ピーターセテラの3作目(もう元は失礼ですね・・・)・・・非常に良質な音楽を聴かせてくれます、一流のサウンドプロダクションで見事!!(ファンの方には申し訳ありませんが)個人的に普段聴くアーティストではないのですが、たまたま聴く機会があり参加クレジットを見たら・・・とにかく驚きましたね!!(以降その点について・・・本当ファンの方申し訳ない!!)ピンクフロイドのデイヴギルモアがなんと2曲参加してます・・・くどいですが本当これにはビックリ、本当知りませんでした!!7曲目「ボディランゲージ」は打ち込み多用の曲で、デイブの短いソロが一瞬曲の雰囲気を変えてしまいます・・・すごい存在感!!なんと言っても凄いのが8曲目「ユーネヴァーリッスントゥミー」でしょう・・・「鬱」ピンクフロイドFeaピーターセテラと言う感じで、このような曲が存在していた事が信じられませんでしたね!!それに加えこの曲のベーシストが、当時のツアーメンバー・ガイプラットですから、まさに「鬱」ピンクフロイドサウンド・・・ガイのベースがこれまた目立っていてかっこいいですよ、結構超絶!!因みにアディショナルギタリストが、最近ではメガデスのプロデューサーとしてまたGIANTのギタリストとして知られている一流セッションギタリスト・ダンハフ・・・これがまた嬉しかったです(どれかわかりませんが・・・笑)!!デイヴズピンクフロイドが好きな人は、この曲は絶対損ないと思います・・・それにしてもどういう経緯だったのかなあ、ピーターがピンクフロイドのファン!?その他ゲストとして5曲目「セイヴミー」にボニーレイット、2曲目ではジョンロビンソンがドラムを叩いています。本当ファンには申し訳ないですが、この8曲目に尽きるアルバムでした・・・偶然も本当重要!!それにしても逆にピーターファンにはこの8曲目は、厳しかったのでは・・・。




One Night Only
販売元: Universal International

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One of Those Days
販売元: Bmg Int'l

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全3曲収録だが、 One of Those DaysはRadio Editの1曲のみ。あとの2曲は、WhatchulookinatのRadio EditとThunderpuss Club Mix。Whatchulookinatのこの2つのバージョンは以前に発売されたWhatchulookinatのシングルにも収録されていたから、どうせだったらPeter Rauhoferのリミックスとかを入れて欲しかった。今後のリリースに期待。
このシングルはアルバム“Just Whitney"や“Whatchulookinat”のシングルを持ってない人にはオススメ。




One of Those Days
販売元: Bmg

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The One That You Love
販売元: Sbme Special MKTS.

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 エア・アプライの最も輝いていた時期が80年代前半だと僕が言っても、ファンも異論のないところでしょう。それぐらいこの時期のエア・サプライは絶好調でした。その時期に発表したアルバムとは"Lost In Love"(1980), "The One That You Love"(1981), "Now And Forever"(1982)ですが、一枚を選べといわれたら、まず、これをお勧めします(中学生の頃、このアルバムがメチャクチャ好きでした)。アルバム・ジャケットに影響されるところも大きかったと思いますが、透明感溢れる美しいメロディが心地よいです。当時の評論家に酷評されたように、分かりやすいコード進行・アレンジですが、それにしても気持ちよいです。
 ジャズやらクラシックやらを中心に聴く今日この頃ですが、今でもたまに童心に帰って、このアルバムを聴いてます。




One That You Love
販売元: Pid

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One to One
販売元: Elektra

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86年発表の3rd。個人的には子守唄のように愛聴した作品。いわゆるシンセサイザーやサンプラー等のエレクトリック楽器が急激な進歩と変動をくり返した80年代後半は、特にエレクトリック・ミュージックの分野では機材的にも音楽的にも本当に夢のある時代だった。その夢を一身に受けたような存在が彼であり、打ち込み音楽全盛期直前の最後の華だった。結局彼は打ち込み音楽が主流になるにつれて影が薄れていくわけだが、このアルバムでは最後の打ち上げ花火のごとく光り輝いている。前作までプロデュースを担当していたルパート・ハインに代わってアリフ・マーディンが関わった本作は、ソウル・ミュージックの要素がかなり強く今までとは明らかに毛色が違う。それでも違和感を感じないのはやはり楽曲の良さが大きいのだろう。ロービットのサンプラーを駆使したパーカッションやオーケストラ・ヒット、電話のベル、ボイス、サックスのソロ、ギター・ソロ・・・etc・・・などは現在の高音質当たり前の音源と比べると質感が全く異なり、個人的には懐かしい限りだが、現在のサウンドしか知らない者にはかなり新鮮に響くことだろう。当時の機材はカラフルなんだけど現代のフル・カラーと言うよりは24色の色えんぴつといった趣を感じる。6.のタップ・シューズのソロとか、フィル・コリンズの参加した11.のパーカッションのシーケンスとか本当に大好きだったなぁ・・・。全体としてはガッシリとしたリズムの強調されたキャッチーな曲の連続であり、今聞いても自分がなぜここまで憧れたかが納得出来る内容だと思う。どことなく細野晴臣がやっていたF.O.E.に近い感触もある。この人は決して器用な人ではなく、そこらあたりが演奏やサウンドに出ていて妙に人間臭いところがまた魅力。
ちなみに1.と3.はシングルとしてもヒット。名作です。




One Wish: The Holiday Album
販売元: Arista

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このアルバム、クリスマスイベントなどには使えるかもしれません。しかし、Whitneyをよく聴いている方にとっては、物足りないものとなってしまうのではないかと不安です。以前のように声は出ていません。私にとっても、BGMとして聴く程度、といった印象でした。


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