ミュージック 575442 (302)
The Rumour
販売元: Festival
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
70~80年代のオリビアのファンでしたが、しばらく遠ざかっていました。
最近聞く機会があり、その矢先、このCDの存在を知りました。
全盛期の20代の声とも、今現在の声とも違う、80年代後半の貴重なオリビアの歌声が、全曲ニューオリジナルで構成されており、オリビアファンにとっては、ぜひ購入すべきものと思います。
The Rumour
販売元: MCA
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
70~80年代のオリビアのファンでしたが、しばらく遠ざかっていました。
最近聞く機会があり、その矢先、このCDの存在を知りました。
全盛期の20代の声とも、今現在の声とも違う、80年代後半の貴重なオリビアの歌声が、全曲ニューオリジナルで構成されており、オリビアファンにとっては、ぜひ購入すべきものと思います。
Rumours
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
77年発表。32週にも渡って全米1位の座に居座り続けたモンスター・アルバム。前作の大ヒットに気負いする事もなく3人のソングライターが、自身のキャラクターを生かして素のままの音楽性をぶつけたかのような等身大の作品だと思う。前作同様いたって普通のアメリカン・ロックなのだが、時代がこういうオーソドックスな音楽を求めていたのだろうか?何も奇抜なことをやっているわけでもなく、現代の耳では刺激の少ないタイプの音楽だとは思うが、聴いている人には何だか良く分からない魅力のあるアルバムで、私などもさんざん聞き飽きたはずなのに年に数回は必ず聴いている作品である。ここまで何度も聴きたくなるのだから、突飛な話題性で枚数を売り捌いた“ニセモノ”ではないことは間違い無い。個々の作品もクオリティは高いが、演奏はどちらかと言うと手堅い感じの演奏が多く、ロック的で躍動的な動きは少ない。このマッタリ感が魅力なのかもしれない。相変わらずリンジーのヴォーカルだけは刺激的だが。2.4.5.8.の4曲がシングル・ヒットした。
Rumours
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
とても30年前に作られたとは思えないほどの曲ばかりです
全然古臭くなく耳にすっと入っていき聴きやすく
クオリティーの高さを感じます
ポップス好きの方もロック好きの方も一度聴いてみて下さい。
聴けば聴くほど味のあるアルバムです。
洋楽初心者でも安心して聴く事ができますし詳しい方でも期待を裏切る事がないと思います。
Rumours
販売元: Wea Japan
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
とても30年前に作られたとは思えないほどの曲ばかりです
全然古臭くなく耳にすっと入っていき聴きやすく
クオリティーの高さを感じます
ポップス好きの方もロック好きの方も一度聴いてみて下さい。
聴けば聴くほど味のあるアルバムです。
洋楽初心者でも安心して聴く事ができますし詳しい方でも期待を裏切る事がないと思います。
Rumours/Tango in the Night
販売元: Warner
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Run to You
販売元: Arista
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Run to You
販売元: Arista
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Runaway Horses
販売元: Virgin
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1989年発表のベリンダ・カーライル、ソロ3作目の作品です。
未だにこれ以上のPOPアルバムとは出会っていないと思える程、素晴らしい出来だと思います。
シングルとしては前作【HEAVEN ON EARTH】からの【heaven is a place on earth】が出色の出来でしたが、アルバムとしては個人的にこちらの方が1曲1曲のクオリティが高いと思います。
プロデューサーは前作同様『Rick Nowels』でアルバム中で4、7、8、10曲目以外は全てソングライティングもしています。【heaven is a place on earth】も『Rick Nowels』が書いていましたが、その勢いがこのアルバムにはあり、ベリンダ、リックともにこのアルバムでピークを迎えた気がします。
よく捨て曲のないアルバムと紹介されるアルバムがありますが、個人的に、このアルバムがその類いになると思います。正直1・2曲は他曲より劣るものも収録されていますが、それでも捨て曲という程でもなくアルバム通して聞けないことはありません。
Runaway Horses
販売元: Virgin
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1989年発表のベリンダ・カーライル、ソロ3作目の作品です。
未だにこれ以上のPOPアルバムとは出会っていないと思える程、素晴らしい出来だと思います。
シングルとしては前作【HEAVEN ON EARTH】からの【heaven is a place on earth】が出色の出来でしたが、アルバムとしては個人的にこちらの方が1曲1曲のクオリティが高いと思います。
プロデューサーは前作同様『Rick Nowels』でアルバム中で4、7、8、10曲目以外は全てソングライティングもしています。【heaven is a place on earth】も『Rick Nowels』が書いていましたが、その勢いがこのアルバムにはあり、ベリンダ、リックともにこのアルバムでピークを迎えた気がします。
よく捨て曲のないアルバムと紹介されるアルバムがありますが、個人的に、このアルバムがその類いになると思います。正直1・2曲は他曲より劣るものも収録されていますが、それでも捨て曲という程でもなくアルバム通して聞けないことはありません。