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ミュージック 575442 (307)



Seven and the Ragged Tiger
販売元: Toshiba EMI

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20年前に初めて買った洋楽のレコードがこのアルバムでした。このアルバムが洋楽を聴く
きっかけになりました。オリジナルメンバーのアルバムは3枚ですが、このアルバムが
個人的には最高傑作だと思います。1、2、6の様なヒット曲も良いですが、自分は5、7の曲が
好きです。このUK盤はデジタルリマスタリングされていて音が良くなったし、歌詞も付いて
います。このアルバムを最後にメンバーが変わり、サウンドの面でも変化してしまいました。
しかしオリジナルメンバーが再結成されたので何とも嬉しいです。
やっぱりオリジナルメンバーが良いです。ニューアルバムに期待します。




Seven and the Ragged Tiger/Notorious/Duran Duran
販売元: EMI

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Sexcrime
販売元: Virgin

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Sexcrime
販売元: EMI Int'l

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Shaped Interview
販売元: Sonotec

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Shapes and Patterns
販売元: Polygram

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2001年の「サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト」のあまりの名盤ぶりに感動し、遅ればせながらベスト以降の第一作だった本作(1997年作)も聴いてみた。「サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト」での覚醒ぶりがどの程度のものであったのかのある種の確認みたいなものだ。その感想はというと、日本でドラマ主題歌が大ヒットし、ベスト盤が売れに売れたときに感じた、おそらくこの後彼らは、良い曲を作り続けるだろうが、挑戦的なものはもうないだろうという思いに沿った感じになっている。1曲1曲とても洗練されたポップスなのだけど、次作での突き抜けた才気ほとばしる感じはほとんどない。安牌という感じだ。ジャケットのアートワークもそれを象徴している気がする。
とはいえ、決して駄作ではないし、むしろ受け流していくには最良のポップミュージック集となっている。ベストアルバムの内容にも決して劣っていない。アーティストがある程度ビッグになり自分たちの席(立ち位置)が決まったとき、それをさらに超えていくのは、至難の技だと思う。それをやってのけた「サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト」はやはり並みの決意で出来るものではない作品だということが、確認できた。
さて次は「サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト」の一つ前の作品「フィルス&ドリームズ」を聴いてみよう。




Share Your Love
販売元: Liberty

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ケニーロジャース栄光の80年代はこのアルバムからスタートしました。
L.Aに自ら所有する『ライオン・シェア・スタジオ』で録音されました。
ちなみにこのスタジオはあの『We Are The World』のガイド・トラックを
レコーディングした場所でもあります。
《マイケル・ジャクソンが1人でウタッていたヤツ》

前年には‘レイディー’というメガヒットシングルをプロデュースした
ライオネル・リッチーがこのアルバムも手掛けています。
今までのラリー・バトラー作品とは一線を画し、R&Bやモータウン風な
アプローチも彼ならではの事でした。

このアルバムから3曲シングル・カットされいずれもTOP10ヒットとなりました。
ラストチューンの‘Grey Beard’までこれでもか!という位の
名曲揃いです。

実は『ゴースト・バスターズ』のヒットで知られる、『レイ・パーカーJr』も
ギタリストでクレジットされ、#6ではバックコーラスに
マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチーと・・・
贅沢といえばこれほどの贅沢はなく、勿論、カントリーやポップなどの
ジャンルを遥かに超え、燦然と輝く文字通り‘金字塔’です。

発売が1981年なので、約30年ほど前のアルバムとなるわけですが、
今だにこのレコードに針を落とした感動を忘れられません。
あの当時の『アメリカ』を一番解りやすく教えてくれた
アルバム・・・でした。






She Believes in Me
販売元: Double Pleasure

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She Rides Wild Horses
販売元: Dream Catcher

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 飛ぶ鳥を落す勢いのユナイト/リバティーからRCA、リプリーズ
アトランティック、ジャイアントと移籍を繰り返し、一時は‘引退説’
まで流れたケニーロジャース。あの渋い歌声は暫く聴けないのかと
思っていたら、『Buy Me A Rose』がカントリーチャートNo,1獲得の
ニュースが入って来ました。
ブルーグラスの女王《アリソン・クラウス》との共作でした。
歌の内容もアメリカのA Day In The Life風で共感出来る佳作で
それこそ、地に足の着いた...ケニーロジャースならではの
カントリーでした。ブレント・マハーらと自ら立ち上げたレーベル
『ドリームキャッチャー』での初めてのヒットが誕生しました。

 その他にも野球少年を描いた『The Greatest』など
イチローやゴジラ松井の活躍とオーバーラップさせながら
聴きました。クレジットをみてビックリ、あの
『The Gambler』をソングライトした、ドン・シュリッツのペンに
よるものでした。

こういう歌手にも活躍のチャンスを与えるアメリカの
ショウビズの懐深さを改めて感じました。







She Works Hard for the Money
販売元: Casablanca

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1983年発売。当時ヒットしたタイトル曲「She Works Hard For The Money」は、パーティー会場の裏で疲れてうたた寝をしているウェイトレスを見て、Donna Summerが働く女性のために作った曲だと言われている。他にNew Editionと歌った「Unconditional Love」や東京のことを歌っている「Tokyo」なども興味深い。Michael Omartianプロデュース第1作目のアルバム。なんで邦題が「情熱物語」なんだろ?


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