ミュージック 575442 (344)
Timepiece
販売元: Atlantic
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ケニー・ロジャースといえば、《カントリーレジェンド》...
しかし、彼の長い芸歴のなかで‘ボビー・ドイル・トリオ’の
ベーシストとしての時代もあった事を思い出しました。
そこでは、50・60年代のスタンダード・ポップジャズを
主に演っていたとのことでした。
カントリーでブレイクするまでには、ケニーの音楽的バックボーンは
スタンダードもあったわけです。
グラミーを総なめしたナタリー・コールの『Unforgetable』、
このアルバムにインスパイアされ今回の企画を思いついたとの事・・・。
プロデュースは、デビッドフォスター、アレンジはジョニーマンデル
とその当時の腕っこきAOR制作陣と組んで、素敵な大人の
スタンダードアルバムが完成しました。
#10、ケニー本人も余程好きな曲とみえて、何度も録音しています。
ジョー・コッカーのバージョンより、ツヤのある感じで◎です。
アトランティック・レーベルからの発売でした。
Timespace: The Best of Stevie Nicks
販売元: Modern
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1991年発表のスティーヴィー・ニックスのソロのベストです.
アルバム未収録曲(1,9,14)もあります。なんと1はジョン・ボンジョビ作。9はハード・ロックバンドのポイズン(当時)のブレット・マイケルズ作。14は、湾岸戦争応援歌(パパブッシュの時・なつかしいな)です。
この頃彼女はハードさとロックを追求していたので、選曲もそんな感じで、もっとナチュラルで静かなバラードなどを好きな人はがっかりするかもしれませんネ。
しかし!各曲の解説をスティーヴィー様が自身でやってるんですよ!
スタンド・バックは、結婚(1度だけ。3ヶ月で離婚)当日に聞いたプリンスの曲からピンと着たとか、当時の恋人とか、色々聞かせてくれます。エッジ・オブ・セブンティーンの秘話は泣けます!
自作曲には全て自分の体験や、自分の感情、周りの誰かについての思いがあると語る彼女の曲を理解するうえで、これは重要なツールです。
このあとハードなスティーヴィーはちょっと姿を消すので、一応の区切りかもしれませんね。ファンは必携の1枚!
ただし、名曲ばかりではあるんですが、まとまった空気感が欠けています。
いかに彼女のアルバム1枚1枚がアルバムとしての存在感があったのかが分かります。
Timing Is Everything
販売元: Umvd Import
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Timing Is Everything
販売元: Universal International
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Tinseltown to the B..
販売元: Virgin
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Tinseltown to the Boogiedown
販売元: Virgin
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Tinseltown to the Boogiedown
販売元: Virgin
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To Be Continued...
販売元: MCA
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この4枚組はエルトンの黄金の70年代の楽曲を中心に収録した今現在発売されている
CDでは最もヴォリューム溢れるCDです!ここに納められている曲群は
今後何十年経っても古びる事の無い名曲揃いなのですが、そろそろ21世紀と言う事で
新たな本人監修の決定的なBOXの発売を期待したいと思います!
To Be Free
販売元: Wea International
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To Love Again
販売元: Motown
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ダイアナ・ロスのモータウンでの最後のアルバムとなった1981年作品がCD化。このオリジナル盤は新曲4曲+既発曲5曲からなるマイケル・マッサーのソング・ブック・ベストだったのですが、そこにライオネル・リッチーとの<エンドレス・ラヴ>などのヒット曲ほか11曲のボーナス・トラック(内3曲未発表)を追加して、彼女のモータウン時代の集大成的な内容となっています。
それにしてもほんとうにいいバラードを書くマイケル・マッサーは、AORファンにとって絶対に外せない作家ですね。ちなみにオリジナル盤のバック・メンバーは、リー・リトナー、リー・スクラー、リック・シュロッサー、ビル・ペインetc.でした。