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ミュージック 575442 (350)



Turn the Beat Around
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Turn the Light Out When You Leave, Pt. 1
販売元: Umvd Import

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Turn the Light Out When You Leave, Pt. 2
販売元: Umvd Import

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Turnstiles
販売元: Sony Budget

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グラミーを受賞した「ストレンジャー」以前のアルバムだが、何よりこれで注目されるのは
名曲「NEW York State Of Mind」が含まれていることである。彼の曲でこれほどカバーされている曲はないだろう。特にジャズ・ミュージシャンにはかなり取り上げられている。後の「ニューヨーク52番街」へ引き継がれていく伏線がこの曲にはある。彼の今やこのスタンダード曲を聴くだけでも買う価値はあります。コンポーザーとしてのスケールの大きさ、感服しました。




Turnstiles
販売元: Sony Mid-Price

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Turnstiles
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラミーを受賞した「ストレンジャー」以前のアルバムだが、何よりこれで注目されるのは
名曲「NEW York State Of Mind」が含まれていることである。彼の曲でこれほどカバーされている曲はないだろう。特にジャズ・ミュージシャンにはかなり取り上げられている。後の「ニューヨーク52番街」へ引き継がれていく伏線がこの曲にはある。彼の今やこのスタンダード曲を聴くだけでも買う価値はあります。コンポーザーとしてのスケールの大きさ、感服しました。




Turnstiles
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超名曲「New York state of mind」や「Say Good-bye to Hollywood」は、当然大好きです。

でも、「James」の中で語るように問うBillyも良いです。
「...do you like your life?」と。私自身、最近になって、この問いに対する答えが分からなくなってきたせいもあるかもしれません。「現在の自分」が昔、本当になりたかった自分であるのか?と。




Turnstiles [Enhanced Version]
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超名曲「New York state of mind」や「Say Good-bye to Hollywood」は、当然大好きです。

でも、「James」の中で語るように問うBillyも良いです。
「...do you like your life?」と。私自身、最近になって、この問いに対する答えが分からなくなってきたせいもあるかもしれません。「現在の自分」が昔、本当になりたかった自分であるのか?と。




Tusk
販売元: Reprise

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マックは好きなんですが、時にポップで明快になりすぎて、かなりベタ(特にミラージュ)

逆にこのアルバムは二枚組でダラダラしすぎ、みたいな批判がありますが、しかしそのダラダラこそがとても快感です

マックの代名詞な“シンプルでクリスタル”なサウンドの中に、さりげなく実験的な音、特にハープやンビーラなどを使ったアフロ/ケルト色がかなり心地良く、またメロディアスなクリスティーンやスティービーの曲の狭間に、リンゼイのトガッた曲がいいアクセントになっていて、案外飽きないんですね

このアルバムが一番長持ちしてます




Tusk
販売元: Warner Bros.

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発表当時のアルバムを対象に書かせて頂きます。聴いたのは30年前です。「Fleetwood Mac」、「Rumours」と立て続けに大ヒット・アルバムを出した次の作品。極上のアメリカン・ポップスを聴かせてくれたMacだが、大ヒット・アルバムを出したグループの多くの次作がそうであるように、本作も各人の趣味が前面に出た散漫な内容になってしまった。

特にFleetwoodのアフリカ・サウンド志向が強く、タイトル曲「Tusk」にそれが良く出ている。「Tusk」自身は中々の出来なのだが、他にはStevieの「Beatiful Child(名曲)」、「Sara(ファースト・シングル)」、「Sister of the Moon」が目立つくらいで、全般に冴えない。特に、稀有なメロディ・メーカーである筈のBuckinghamが別人のように凡作しか提供していない点には大きな不満が残る。初めからやる気が無かったのでは、とさえ思う。この頃、Stevieはソロ・アルバムを出していて、そのソロで「やっと私の音楽がつかめた」と語っているのが理解できる本作の出来である。

この後もバンドの活動は紆余曲折を経て長く続くのだが、私にとってのMacは「Rumours」で終ってしまったと感じさせた作品。


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