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ミュージック 575442 (357)



Very
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ペット・ショップ・ボーイズの最高傑作アルバムVeryのUK盤です。
このバージョンの最大の魅力は、おまけディスク?にあります。
2CDセットのディスク2には、貴重なGo West(1992 twelve-inch mix)が収録されています。
Go Westは、NYCBのようにたくさんの別テイクは存在しないので、
ここに収録の9分を越えるロングバージョンテイクはとても魅力的で、
PSBコレクターでなくても持っておきたい代物なのです。
よくあるまったく別曲になったミックスでなく、原曲に忠実な聴けるテイクです。
その他にも、I wouldn't normally do this kind of thing (Seven-inch version)は、
ポップアート収録のテイクとは別バージョンになっていますし、
何しろ、キラキラポップVeryの頃の貴重テイクやBサイド曲などが満載なので、
もうひとつのVeryって感じで、結構捨て曲無しの嬉しい内容になっています!!
既にVeryを持っていても買う価値非常に大です。
ところで、Go Westの別テイクといえば、最近のライブ8のバージョンがとてもカッコイイですよ!!
YouTubeで見ることができます。
最後に、Veryのぶつぶつプラケースバージョンは今どこにあるのでしょう?

単品USA盤ヴェリーについて。
紹介ジャケフォトだけを見ると、初発のぶつぶつプラケース盤なのかと思いますが、
違います!!
ぶつぶつ盤を撮影したフォトがジャケになっているという代物です。
2001年ボーナス盤ジャケが、ぶつぶつ盤の上で踊る二人のフォトでしたが、
その一環なのでしょうね。
それにしてもヴェリーは、いろいろなジャケで発売されています。
初発のぶつぶつプラケース盤、Relentless盤を復刻してもられないかなぁと期待しています!!




Very + Video
販売元: EMI

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Very Best
販売元: Quicksilver Records

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The Very Best of
販売元: EMI Gold

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Very Best of 2002
販売元: Wea International

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The Very Best of Bananarama
販売元: Import [Generic]

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こちらは12インチリミックスがボーナスディスクとしてパッケージされています。Disc.1はUK盤と若干曲順が変わっていますが収録曲は同じ、ただ最後に収録されているのはメガミックスではなく「I heard a rumour」のMiami Remix(7:12)です。

Disc.2は日本で8cmシングルでリリースされたものも収録されています。それらの殆どはこのディスクでは「Remix」とだけ表記されていますが、当時は下記のタイトルで発売されていました。
④「CRUEL SUMMER -swing beat dub- 5:20」
⑤「ONLY YOUR LOVE -milky bar- 8:14」
⑦「I WANT YOU BACK -extended european mix- 7:56」
⑧「NATHAN JONES -extended version- 5:10」
今までCDで入手できなかった「I CAN'T HELP IT -remix- 8:02」が目当てで購入しました。BANANARAMAのREMIX好きなら迷わず買いです。(^^




The Very Best of Bananarama
販売元: Wea International

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 バナナラマがアイドルから脱皮したきっかけは日本でも大ヒットした「ヴィーナス[86年全米No.1/3rdアルバム(86年)収録]」からである。この曲からアーティスティック性を感じさせるようになった理由のひとつとして、85年デッド・オア・アライヴの全英No.1ヒット「You Spin Me Round」のプロデューサーして一躍注目を浴びたプロデューサー・チーム「ストック/エイトキン/ウォーターマン(SAW)」の起用があげられる。テクノロジーを極めながら抜群のセンスを感じさせるプロデュースぶりには脱帽させられた。
 その後、バナナラマとSAWとのコラボレーションは続き、87年夏全米4位をマークした「I Heard A Rumor(87年/4thアルバム収録)」は、マイケル・フォーチナティの「ギヴ・ミー・アップ」のアイデアを拝借したということで話題になったが、そのクオリティは本家を上回る傑作と感じたのは僕だけではないはずだ。
 そのバナナラマとSAWとのコラボレーションの転機となったのは5thアルバム(91年)の「POP LIFE」。全面SAWプロデュースアルバムになるはずが、結局2曲のプロデュースにとどまった。しかしながら実際10曲程度は完成しており、その中の「I Don't Care」はシングル候補の珠玉の名曲で、お蔵入りしてしまったのが非常もったいない。将来 未発表トラックとして収録が望まれる傑作。
そのSAWを押しのけ、メインプロデューサーの座についたのは新鋭ユース。SAWのかげりが見え始め、時代の変化に対応したバナナラマが新たなアプローチを展開している。
 SAWとの関係が切れたかに思われたが6thアルバム(93年)「Please Youself」では、再びストック&ウォーターマンとリユニオンした(エイトキンは91年頃脱退)。このアルバムでは、当時ABBAのリバイバルブームにのった作風も見られる。このアルバムに収録されているアンドレア・トゥルー・コネクションのカバー「More,More,More」は、シングルヴァージョンの方がよりカラフルなアレンジで楽しめる。
 このベスト盤は、数あるバナナラマのベスト盤の中で、ベストのベスト盤といってよいと思います。




The Very Best of Cher
販売元: Warner Strategic Marketing

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The Very Best of Cher
販売元: Warner Strategic Marketing

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Very Best of Cher
販売元: Rhino / Wea

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60年代から歌手として、女優として、第一線で活躍を続けるシェールの全歴史をカバーしたベストで、これ一枚で代表曲のほぼ全てを手に入れることができます。

60年代、ソニー&シェール時代の「アイ・ガット・ユー・ベイブ」、70年代始めに、司会者として人気を博した時代の№1ヒット「ダーク・レディ」「ハーフ・ブリード」「ジプシーズ・トランプス&シーブズ」、そして、「ターン・バック・タイム」「ビリーブ」といった80年代以降のヒットと、各年代に代表作がありますが、これらは全て収録されています。本当にこんなに長く活躍し続ける人も珍しい。

また、個人的には、レーベル違いでこれまでのベストに収められていなかった(と思います)「テイク・ミー・ホーム」が収められていることが嬉しい。この曲は、シェールを初めて知ることになった曲で、結構ヒットもしました。曲自体は当時全盛期だったドナ・サマー調で、名曲とかそんなのではないのですが、シェールがすごいコスチュームで歌っているのに度肝を抜かれすごく印象に残っているのです。
シェールで何か一枚といえば、迷わず、この作品をお勧めします。


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