ミュージック 575442 (362)
Violence of Summer
販売元: Capitol
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Vogue
販売元: Warner Bros UK
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Vogue
販売元: WEA International
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Vogue
販売元: Sire
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Vogue Ep
販売元: Pid
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Voice of Love
販売元: EMI
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このアルバムではメロウなバラードばかりを歌っています。
第二のバーブラ・ストライザンドとしてソロ・デビューをしたダイアナ・ロスですが、もう、既にバーブラ・ストライザンドを超えて、バラードの女王の名前を欲しいままにしています。
世界に通用する歌唱力は圧巻です。
7曲目の「When You Tell Me That You Love ME」はフィリピンで一位を獲得しました。
ダイアナ・ロスの名前は、どこの国でも知れ渡っています。
ゴージャスな夜に聴くのもいいかも。。
Voices
販売元: RCA
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このアルバムは、彼らの前作モダンポップ(X-Static)や、さらにこの後に続く高水準の作品群の中にあって、なぜか、もっともアコースティックなイメージの作品です。音の電気的処理はいろいろ行われているのにそう思えてしまうのは、リラックスした曲調や雰囲気の曲が多いからでしょうか。この作品で曲とボーカルを大事にする原点に返ったことが、この後も高水準の作品を作り続けるしっかりとした体勢につながったのでは?と思います。
LPで聞き続けてきましたが、このCDでは、ボーナストラックでKiss On My ListとEvery Time You Go Awayのそれぞれ別バージョンも収めれているので買ってしまいました。ただし、このサイトの英語の解説で書かれているLP仕様(紙)のジャケットではなく、通常のケースでした。
CD後半では、時計の振り子がときを刻んでいくような印象のイントロで始まるEvery Time You Go Awayが、ひときわ印象的です。ポール・ヤングのソフトなアレンジでヒットしましたが、私は、ダリル・ホールの渋いオリジナルヴァージョンのほうが、切ない気持ちが伝わってくるように思います。
Voices of Love
販売元: Musicrama
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アメリカのショービジネス界におけるビッグネーム。1944年生まれ。これは今から30年前の初期のソロアルバム。サウンドスタイルは典型的なモータウンもの。アレンジャーがおおげさなストリングスアレンジしております。プロデューサーにはマイケルマッサーなどもおります(ジョージベンソンで有名)。楽曲はまあまあなものが多く、これといって決定打に欠ける。イージーリスニングポップスという印象。
おおがかりなプロダクションになっていくのは80年代に入ってから。
声はやはりいい声してます。 10点中5点
Vox Humana
販売元: Columbia
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ケニー・ロギンスがフットルースのテーマを大ヒットさせた翌年に発表した作品。①からして明らかにフットルース路線ですが、当時すべてレコーディング完了していながら、フットルースのテーマを収録するよう求めたレコード会社に頑として拒否したことでモメた結果、同様なアップテンポを新曲を書き足すことでお互い妥協したというエピソードは、彼のアーチスト魂の意地を見る思いです。初のセルフプロデュースですが、彼が過去に作ってきた音楽とは一線を画すシンセを多用したサウンドです。曲の良さに比べて少しテンポが早いアレンジが多い気がしますが、これも彼の個性か。ソウル色が強めなのも意外です。
Voyage on the River of Dreams
販売元: Columbia
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