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ミュージック 575442 (366)



We're the Best of Friends
販売元: One Way

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We've Got Tonight
販売元: Liberty

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ご案内させていただきます。アメリカの国民的シンガー=の83年もの。プロデュースにデビッドフォスター、ライオネルリッチー、ランディーグッドラム。これでもう音楽に詳しいヘビーユーザーなら=たぶんライオネルリッチーの白人バージョンだろうなと予想がつくはず。

実際のところそれは当たっている。カントリーが単なるカントリーに終わらず他のジャンルにたいしてクロスオーバーしていっているのがよおおおくわかる。このアルバムまじでAORだ。カントリーテイストはほんの少しにおわすくらいだ。

売り上げ優先だとは思うが自分を食わない程度の女性シンガーとデュエットが多い(今回はなぜだかシーナイーストンで浮いているが)。ドリーパートン、ロニーミルズアップ、ライオネルリッチーを受け入れる余地のあるかたにおすすめ。バラードで「安全地帯から出ない」作戦なので、のりのよいナンバーを期待する向きには不向きだと思われる。とにかくハスキーで説得力ある声をしているのでそれを目当てにするのはいいのではないのか。

<鑑賞上のポイント>このひとはバックカタログが多すぎなシンガーでキャリアが非常に長い=すでに60才過ぎている。だから何から聴いていいかが分かりにくいシンガーとも言える。だからこのアルバムはある意味。ケニーロジャース入門用には適していると思う。AORに慣れている人には違和感なく入っていけるのではないのか。バラードの好きな女性ファンには合うかもしれない。後は声が気に入るかどうかだろう。夕暮れ時の交通渋滞はたまたドライブで疲れた彼女を寝かすのには最適ではなかろうか。大人向けレイドバック=ロングドライブ帰り道アイテム推奨。彼女にはアイマスクとシートをやさしく倒してあげるのを忘れるなっ。あとは隊員からの体験報告を待つ。ご案内は桃レンジャーでした。ファイヤー!(7点)




Welcome to the Real World
販売元: Sbme Special MKTS.

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  「Kyrie」の大ヒットで脚光を浴び,一気にスターダムに駆け上がった4人組。当時はTOTOやジャーニーなど程よくハードで程よくメロウなクロスオーバー系のロック・グループの流れを受け継ぐ存在として語られることが多かく,僕もそんな触れ込みに誘惑されて当時本作を購入した。演奏力も楽曲の水準も高く,今聴いても斬新なところもあり,当時評判となったのもうなずける。ただ,どういうわけか僕の心には響かなかった。「洗練されてはいるが,ずば抜けた曲がない」というのが正直な感想。実際の彼らのサウンドは,シンセサイザーを多用したソリッドでタイトなニューウェイブ系の要素が強く,TOTOで例えるなら,『アイソレーション』あたりの雰囲気に近い。同じTOTOでも『宇宙の騎士』や『ハイドラ』への思い入れが強く,このグループの魅力を冷静に受け入れることが出来なかっただけかもしれないが。
しかし,今も忘れることの出来ない曲があることも事実。突き抜けるように澄んだ青空を想起させる爽やかなコーラスが印象的な「Kyrie」はもちろんだが,感傷的で透明感のあるメロディーが印象的な「Broken Wings」は今聴いても胸に染みるし,シンセサイザーを前面に押し出したソリッドでタイトなアップテンポ「Welcome To The Real World」は,スリリングなサビの展開に痺れる。
そういう意味では80年代を代表する1枚と言えるだろう。




Welcome to the Real World
販売元: Eagle

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I Wear The Faceはこのアルバムで聞く以外に方法がないんですが、Pagesほど高尚ではなく、Welcomeほどポップではないんですが、何曲か光る曲があります。トップのHunter Of The Nightなどはその好例で、Pagesをかなりロックよりにしたアプローチで、Mr Misterの方向性を十分示しています。一つ残念なのはジャケットで、オリジナルは、全員が仮面をかぶったもう少し凝ったものだったんですが、何の変哲もないメンバー写真に変更されています。これは彼らのファンサイト等に行けば見ることが出来るので、ぜひご覧になっていただきたいなあと思います。




Welcome to the Real World
販売元: RCA

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  「Kyrie」の大ヒットで脚光を浴び,一気にスターダムに駆け上がった4人組。当時はTOTOやジャーニーなど程よくハードで程よくメロウなクロスオーバー系のロック・グループの流れを受け継ぐ存在として語られることが多かく,僕もそんな触れ込みに誘惑されて当時本作を購入した。演奏力も楽曲の水準も高く,今聴いても斬新なところもあり,当時評判となったのもうなずける。ただ,どういうわけか僕の心には響かなかった。「洗練されてはいるが,ずば抜けた曲がない」というのが正直な感想。実際の彼らのサウンドは,シンセサイザーを多用したソリッドでタイトなニューウェイブ系の要素が強く,TOTOで例えるなら,『アイソレーション』あたりの雰囲気に近い。同じTOTOでも『宇宙の騎士』や『ハイドラ』への思い入れが強く,このグループの魅力を冷静に受け入れることが出来なかっただけかもしれないが。
しかし,今も忘れることの出来ない曲があることも事実。突き抜けるように澄んだ青空を想起させる爽やかなコーラスが印象的な「Kyrie」はもちろんだが,感傷的で透明感のあるメロディーが印象的な「Broken Wings」は今聴いても胸に染みるし,シンセサイザーを前面に押し出したソリッドでタイトなアップテンポ「Welcome To The Real World」は,スリリングなサビの展開に痺れる。
そういう意味では80年代を代表する1枚と言えるだろう。




West Coast Songs
販売元: Import

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West End Girls
販売元: Golden Dance Class.

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今もなおUK音楽界をしぶとく生き残る(←褒め言葉)ポップ・デュオの記念すべき1st album。その国内廉価盤。

オリジナルがリリースされたのは86年だったのだが、20年近く経った今でも聴けてしまうのは、彼等の楽曲が今も昔も変わらず本当に良質なポップ・チューンであるためだろう。

ちなみに、原題は『PLEASE』なのだが、なぜ『プリーズ』なのか知りたい方は封入してあるライナー・ノーツを読んで頂きたい。
外国人のこうゆうシャレっ気、個人的には見習いたい。




West End Girls (Remixes)
販売元: Zyx Records

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Western Wall: The Tucson Sessions
販売元: Elektra

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エミルーの「水晶のかけら」を思わせるどこまでも透明な歌声とリンダの「コーデュロイ」を思わせる澄んだ暖かさを感じさせる歌声が絶妙なハーモニーがたまりません。




What About Me?
販売元: RCA

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ラリー・バトラーとのコンビでポップカントリーのスーパースター街道を歩んでいたケニー。
前作Eyes That See In The Darkからポップさを前面に打ち出し今作は完全なAORアルバムに。あまりにも都会的にまとまりすぎな感もありますが、バラードでのケニー節は変わらぬ
渋み全開です。特にリチャード・マークス作の「CRAZY」は秀逸。80年代ケニーの代表的
バラードの一つと言っていいでしょう。



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