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ミュージック 575442 (371)



Whitney Houston: The Unauthorised CD Biography
販売元: Chrome Dreams

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Whitney Houston: Unauthorized
販売元: Orchard

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Who's That Girl
販売元: Warner Bros UK

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手に入れることができました。(^^ ①「WHO'S THAT GIRL」は貴重な「Extended Version」6分半まで延長されています。オリジナルに忠実なリミックスですが遊び心もアリで楽しめます。リミキサーはSTEVE THOMPSON & MICHAEL BARBIEROのコンビで、a-haの作品や、やはりMADONNAの「OVER AND OVER」(コンピレーションアルバム「YOU CAN DANCE」収録)のリミックス等で有名な方。②「WHITE HEAT」はアルバムヴァージョンです。




Who's That Girl: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Warner Bros.

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高校生の頃、何度も何度観ましたね~。きっと暇だったんだと。。
まあ、アメリカン・コメディでそこそこの出来でした。
挿入歌「The Look Of Love」が流れるシーンが大好きでした。
また観たいな~。でもウチにはビデオデッキが無いし。。
是非、是非、DVD化して欲しいです!激願!!!




Whole Oats
販売元: Atlantic

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72年6月のデビューアルバム。このアルバムだけは日本で発売が後回しになっていたけど。
Darylのしなやかな歌声とピアノの旋律が印象的で、ソウルというよりフォーク色がとても濃い作品。ジャケット裏やインナーの写真に見る彼らの姿にもそれを感じさせる。それでいて、「Fall in Philadelphia」ではフィリーサウンドへの想いを、「Goodnight and Goodmorning」では後年に繋がるポップ感覚の芽生えを予感させるんです。




Whose Side Are You on
販売元: Musicrama

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Whose Side Are You On?
販売元: Wea International

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マット・ビアンコの1stアルバム(1984年作)。

当時の邦題は、「探偵物語」で、これはなかなか言いえて妙なタイトルで、彼らのオシャレでスタイリッシュなんだけども、どこか垢抜けていない、いなたさをうまく表現していると思う。彼らの音は、ファンカラティーナの流れにモロに乗るものなのだが、代表格のヘアカット100などに比べると、尖ったところの少ないより中庸な音作りで、1stとしては実に落ち着いている。つまり彼らの音をフェイクぽくさせているのは、まさにこの点で熱量やテンションというものを極力排除し、ジャズやラテンのエッセンスをひたすら軽やかに消化した感じなのである。
そして、その点こそが本作の魅力となっていて、ルーツ的な重々しさとは無縁の趣味の良いグッズのような感覚の音楽として、実に有効だと思う。

なお本作には、その後ソロで活躍するバーシアが在籍したアルバムで、そのクリアでドライな歌声が、より洒脱なムードを生み出すのに、効果を上げている。マット・ビアンコ本体は、その後二人組となり、ヒット曲を量産していくわけだが、ここで聴かれる独特の中庸さは、後の作品にはない。そういった意味で、バンドの歴史的にも異色作品であり、スタイル・カウンシルの「アワ・フェイバリット・ショップ」の擬似的なオシャレサウンドが好きな方には、とてもぴったりくると思う。
聴くのに気合のいらない音というのも、僕はあっていいと思う。




Why Do Fools Fall in Love
販売元: Musicrama

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Why Do Fools Fall in Love?
販売元: Toshiba EMI

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Why Do Fools Fall in Love?
販売元: EMI

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