戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575442 (378)



You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish
販売元: Epic/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LP発売当時トップの曲1は(昔で言う)FENで、深夜零時以降のロックタイムでよくかかっていた。
今でも僕はこれがバンドの代表曲だと思っている。
イカした生ピアノがフィーチャーされるR&Rが多く(1、6、9あたり)、five-piece bandとしてのバランスが考えられた編曲も良し。
太いGibsonのGはオーバーダブ不要、そのままライヴに突入いつでもOK。(女性コーラス隊はいるけどね・・)
ロックを気楽に楽しめる、とびきりゴキゲンなアルバムです。

ジャケットのTunaに言いたい : そんなに音叉加えたら、そりゃチューニングできないよ・・。




You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish
販売元: Epic/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LP発売当時トップの曲1は(昔で言う)FENで、深夜零時以降のロックタイムでよくかかっていた。
今でも僕はこれがバンドの代表曲だと思っている。
イカした生ピアノがフィーチャーされるR&Rが多く(1、6、9あたり)、five-piece bandとしてのバランスが考えられた編曲も良し。
太いGibsonのGはオーバーダブ不要、そのままライヴに突入いつでもOK。(女性コーラス隊はいるけどね・・)
ロックを気楽に楽しめる、とびきりゴキゲンなアルバムです。

ジャケットのTunaに言いたい : そんなに音叉加えたら、そりゃチューニングできないよ・・。




You Can't Hurry Love
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Could Have Been with Me
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シーナ・イーストンの81年の終わりごろに発表されたセカンドアルバムです。「涙のブロークンハート」や「リトル・テンダネス」など前作のポップさを継承するナンバーもありますけど、全体的にはぐっと大人っぽさを増したバラードナンバーの印象が強いアルバムです。シングルカットされて全米ヒットしたタイトルナンバー「遠いさよなら(YOU COULD HAVE BEEN WITH ME)」や、アメリカ版に収録された「眩しすぎる貴方(WHEN HE SHINES)」を初め、ユーミンもお気に入りだったという「不思議な貴方(SAVOIR FAIR)」などのAORナンバーが目立ちます。後のシーナの選曲センスのよさはすでにこのアルバムで発揮されていて、レイフ・ヴァン・ホイ作の「I'M NOT WORTH THE HURT」やクリス・クリスチャン作の「TELEPHONE LINES」なども収録されていて、このアルバムの聴きどころとなっています。




You could have been with me
販売元: One Way Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだまだ堅いボーカルですが、キンとした張りのある高温ボイスは若さゆえの新鮮さを感じます。この作品以降は少し路線変更時期に突入しますが、
このセカンドアルバムまでは安心して聞けUKポップスです。
現在廃盤なのが惜しいですが、中学生だった頃お小遣いでワクワクした気分でレコード盤抱きしめていた時代が蘇りました。
シーナファンであれば絶対に手元に置いておきたいアイテムです。
そのほかの方は初期ベストアルバムを聴くことからお奨めします。




You Don't Know
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Have Been Loved
販売元: Msi/Emd

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Have Been Loved
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Have Been Loved
販売元: EMI Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






You Keep Me Hangin' On
販売元: Spectrum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ