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ミュージック 575442 (383)



ため息つかせて
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20世紀を代表する超最高傑作がこの曲。美しい歌詞、美しいメロディー、美しいボーカル。ホイットニーと言えば「ボディーガード」ですが、この曲を聞くと変わるかもしれません。残り4曲はいずれもアルバム未収禄ですが、5曲目は子供のころから付き合いのある、アレサフランクリンとのデュエット。男を取り合う内容です。




ふたりのイエスタディ +9
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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まだ、中学生だったんですよ。お兄やお姉の真似して、流行りの洋楽を聴き始めたばかりの頃。年末の歌番組で世界紅白というのが当時あったんです。それで、彼女等を初めて見たんですが、黒革に包まれたパンク風の恰好で、曲はジョリーン。強烈でした。歌声がとても個性的だったので。曲もカバーされたものだったんですが、ストロベリー風に不思議にリズムカルにアレンジされ、あの歌声が見事にはまっていた!それから、レコード店でストロベリースイッチブレイドをあさりまくりました。 当時あったのはこの、二人のイエスタデイ、ジョリーン12インチのLPでした。ジャケットに写る彼女等はテレビで見たときよりも強烈だったけど、どの曲もお気に入りになり、テープに録音して毎日聴いてました。好きになったけど、それからあっさり解散したので少しせつなかったです。このCDにはほとんどすべての曲が入っていて、本当、うれしいですね。




わが心に歌えば
販売元: ポリドール

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愛ある別れ ~ピーター・セテラ・ベスト・コレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

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 数々の女性シンガーとのデュエット曲と新曲、セルフ・カバーで構成されたベスト・アルバム。元アバのアグネッタとのデュエット「さよならを言えなくて~アイ・ワズント・ザ・ワン」は、このアルバムで初めて聴いたのだが(アグネッタのソロ・アルバム「アイ・スタンド・アローン」に収録)、もう、こてこての(笑)甘い壮大なラブ・バラードでファンにはたまらない傑作。楽曲自体もかなり完成度が高かったにも関わらず、何故か大ヒットには結びつかなかったのだが・・・。しかし、こちらは大ヒット、シェールとの「アフター・オール」!あまりにも個性的なシェールの歌声とピーター・セテラのそれとは対照的な甘く、それでいてパワフルな歌声が絡むのだからすごいものがある。その他にもチャカ・カーンとの「フィールズ・ライク・ヘブン」、エイミー・グラントとの大ヒット曲「ネクスト・タイム」など、まさにバラードの魅力が堪能できるものばかりが収録されている。新曲、セルフ・カバーは、特にどうってことはなかったのだが、安心して聴ける小品といった感じかも。




アイ・ウィル・ゴー・ウィズ・ユー
販売元: エピックレコードジャパン

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1999年のクラブシーンをにぎわせたこの曲。
なんていってもサラ ブライトマンの"TIME TO SAY GOODBYE"の
カバー。そしてPRODUCED BY HEX HECTOR!!凄いことになってます。
歌い上げるDONNAのボーカルが素敵。

REMIXはHEX HECTORそしてCLUB69(MADONNNA,CHER等の仕事が有名ですね)です。そして4曲目の"LOVE ON & ON HEX HECTOR REMIXもいい仕事してますよ。もうコレは凄いです!!




アイ・ウォント・ラヴ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アイ・ゲット・アロング~JAP
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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愛するあの娘に
販売元: ポリドール

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若干カバー曲が多いのが気になるけれど、ソウルシンガーとしても作曲家としても充実した姿を見ることが出来る初期のStevie Wonder傑作の1つ。まず声変わりしてからあまりパッとしなかった彼の歌声がハリのあるハスキーな声に進化し、正にソウルフルな歌いっぷりがこのアルバムでは目立つ。Otis Reddingの"Respect"のカバーも、彼のシンガーとしての自信を見て取れる一曲だと思う。

Motownらしいノーザンビートソウルが詰めこまれたアルバムで、硬質なビートとスマートな演奏による都会的なアレンジですっきりとまとめられている。それに加えOtis Redding、Little Richard、Ray Charles、JBのカバー等ソウルを意識した選曲もこの作品の特徴だと思う。
また、James JamersonやBenny Benjamin等のMotownの職人プレイヤーThe Funk Brothersの演奏等聴き所の多い作品だと思う。

そして、なんと言ってもこのアルバムで一番僕が好きなのが、Stevieの作曲した優れた楽曲達で、特に"I Was Made to Love Her"、"Everybody Needs Somebody"は隠れた彼の名曲だと思う。17歳という若さでこれだけのクオリティを持ったアルバムを創り上げてしまうStevieはやはり只者ではないと思わずにはいられない。




愛の贈りもの
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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WE WILL ROCK YOU〜WINTER LIGHT
への繋ぎに感激。
収録時間は短いですが、内容は非常に
濃いアルバムです。
これからの季節(秋〜冬)及び
就寝時のBGMとして、
又は、子供の子守唄代わりにお勧めですね。





愛の告白
販売元: Disky

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