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ミュージック 575442 (385)



アイル・リメンバー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なかなかビルボードで1位をとれずに結局2位止まりだった曲です。
でもそれほどPOPでもないこの曲がこんなに売れたのはびっくりしました。生で歌ってるのを一度も見たことないのですが。
 結構万人受けする曲みたいです。




愛をこえて
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アウト・オブ・オーダー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

THE POWER STATIONをそのまま再現したかったのか、当時RODがかなりお気に入りだったANDY TAYLORの引き込みに成功し、今は亡き本物CHICのT.THOMPSONのドラム、B.EDWARDSのプロデュースによる意欲的な作品。
綺麗な音作りで仕上がっているので、荒々しい印象はありませんが、とにかく久しぶりに「雇われバンド」っぽくない仕上がりになっています。RODもこの時期こういう風にやってみたかったんだろうなと思います。何となく本人の歌いっぷりも爽快感があるような気がしますね。伸び伸びした印象。
1曲目から“新生ROD”を感じさせるワクワク度があります!




アウト・オブ・マイ・マインド
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画は3流で詰まらなかったが,この3曲はある意味面白い。
1曲目:タルヴィン・シンご存知ですか?タブラ知ってます?
ロンドン・クラブ・シーンで注目の彼が客演。雰囲気を盛り上げている。
スラブからインドに流れる様な香り,ねちっこいメロディー良いじゃないかー。
2曲目:NEWWAVEなシンセ音,ダークで妖しくて。久々に復活。

3曲目:ずばりトランス・パンク!重く,ねちっこく,妖しくハードに。
アヴァンギャルド,パンク,インダストリアル,ポップ,全て含んでいる隠れた名曲。アルバム未収録曲。此処でしか!




アウトサイド
販売元: エピックレコードジャパン

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アウト・オブ・オーダー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 88年発表。なぜかRod Stewartファンからは見向きもされないアルバムだが、POWER STATIONでお馴染みのBernard Edwards、Andy Taylor、Tony Thompsonが全面的にバックアップしており、Andyファン、POWER STATIONファンは必聴のアルバム。Robert Palmerの後釜としてMichael Des Barresが参加していた頃のPOWER STATIONに近い音。
 Andyとrodの共作(1、2,3、6、11)を始め、プロデュースもRodとAndyとBernard Edwardsの3人で行っている。その他のミュージシャンは、Billy Payne、Michael Landau、David Lindleyといったベテランが参加し、好サポートが光る。
 個人的には、ブルージーでアーシーな(2)、POWER STATION風の(3)、ノスタルジックな(4)、パワフルな(6)(11)、Bernard Edwardsのウルトラ・ファンクなチョッパーベースがカッコイイ(7)がオススメ。
 少し不満なのは、輸入盤はどうかわからないが、この国内盤は録音レベルが異常に小さい事と、この国内盤のまったく解説になっていないライナー・ノーツ...。いらないだろ。




蒼い肖像
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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このアルバムでは、シングルカットされなかった幾つもの名曲が、数十年の歳月を経て改めてアダルトテイストを増して魅力を感じさせてくれる。
その中でも、「トゥナイト」は特に有名でカバーもされているところであるが、それ以上に推したいのは、「ある男の終曲」「アイドル」「ちっぽけな町」の3曲だ。
とりわけ、リリース当時、湯川れい子さんが、エルトンの歌手としての「歌のうまさ」を改めて思い知らせてくれたと感激されていた「アイドル」は必聴だ。曲としてもそれまでのエルトンの作品にはないジャジーなピアノの弾き語りのような構成が新鮮で美しく、メロディーラインも印象深いものがある。そしてドラマティックな「ある男の終曲」も詩とメロディーがぴったりかみ合い、荘厳なアレンジが加わって感動的なバラートだ。 「ちっぼけな町」は、さながら数年前にリリースされた「ピーチ・ツリー・ロード」で描かれたような寂れた田舎町を歌ったものだが、それよりさらに25年以上前の、エルトンが30歳前後で作った作品だけあって、全体として落ち着いた叙情に満ちた雰囲気のアルバムの中にあっても、若々しい躍動感を感じさせてくれる仕上りとなっており、年齢による感性の違いが感じられて面白い。2枚組で曲数が多いため、やや取っ付きにくく感じられるものもあるかも知れないが、それを相殺して有り余るエルトンにしかない魅力的な作品で溢れている。




蒼い肖像(完全版)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムでは、シングルカットされなかった幾つもの名曲が、数十年の歳月を経て改めてアダルトテイストを増して魅力を感じさせてくれる。
その中でも、「トゥナイト」は特に有名でカバーもされているところであるが、それ以上に推したいのは、「ある男の終曲」「アイドル」「ちっぽけな町」の3曲だ。
とりわけ、リリース当時、湯川れい子さんが、エルトンの歌手としての「歌のうまさ」を改めて思い知らせてくれたと感激されていた「アイドル」は必聴だ。曲としてもそれまでのエルトンの作品にはないジャジーなピアノの弾き語りのような構成が新鮮で美しく、メロディーラインも印象深いものがある。そしてドラマティックな「ある男の終曲」も詩とメロディーがぴったりかみ合い、荘厳なアレンジが加わって感動的なバラートだ。
一方、「ちっぼけな町」は、さながら数年前にリリースされた「ピーチ・ツリー・ロード」で描かれたような寂れた田舎町を歌ったものだが、それよりさらに25年以上前の、エルトンが30歳前後で作った作品だけあって、全体として落ち着いた叙情に満ちた雰囲気のアルバムの中にあっても、若々しい躍動感を感じさせてくれる仕上りで、年齢による感性の違いが感じられて面白い。2枚組で曲数が多いため、やや取っ付きにくく感じられるものもあるかも知れないが、それを相殺して有り余るエルトンにしかない魅力的な作品で溢れている。




赤い断層
販売元: BMGビクター

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赤い断層
販売元: RCAアリオラジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らの作品の中では一見地味だけれど、ターニングポイント的アルバム。ソウルフルなヴォーカルや、ギターメインのロックナンバーが中心。
David Fosterのプロデュースで、Rick Nielson (Cheap Trick)、Steve Lukather/Steve Porcaro (TOTO)、Robert Fripp、Todd Rundgren、George Harrisonなど、実に豪華なゲストが参加している(後に、彼らと長い長い付き合いとなるSAXのCharlie DeChantも)。
ゲストからも見て取れるように、ポップ路線が開花する前夜のろけんろーる。
カヴァーデザインと"August Day"の詞でSara Allenもクレジットに名を連ねていたりする。


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