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ミュージック 575442 (388)



アナザー・ノンストップ・シスタ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー作「ベター・トゥ・トラベル」と「カレイドスコープ・ワールド」の間にリリースされたリミックス+レア曲集。
リミックスはいかにも80年代的ロング・ヴァージョンなのだが、どの曲も遊び心に溢れていて飽きさせない。あっという間の47分。
これを聴いてしまうとオリジナルバージョンが物足りなくなる危険性も。
個人的なおすすめはFooled by a SmileのRalph Mix。ストリングをフィーチャーしてドラマティックな展開になっている。
未聴の方は発見即保護をおすすめ。




アナザー・プレイス&タイム
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ストック/エイトキン/ウォーターマンによる全面プロデュースアルバム。
 3曲目の「イッツ・フォー・リアル」が自分自身にとって今まで聴いた曲の
中でNo.1と言っても過言ではない傑作。
 今聴いても極めて現代的なテクノロジーと、幻想的で質の高いポップ性。
ストック/エイトキン/ウォーターマンの才能の凄さを見せつけられる作品。

 4曲目は、飛行機で空を飛んでいるようなシーンのBGMに合いそうな曲で
ノエビア化粧品のCMに起用されてもおかしくなかったクオリティ。シングル
カットはされなかったが、全米でウケそうだったのに...もったいない。
 10曲目のラストは、壮大なダンスナンバー。全英20位/全米85位と

チャートアクションは低調だったが、この曲のァ?うな壮大なサウンドを
クリエイトできるSAWの間口の広さに脱帽。
SAWは、ディスコプロデューサーや下世話なサウンドクリエイターと
過小評価されすぎていたと思う。
 最後に1曲目は、アルバムヴァージョンよりもシングルヴァージョンの方が

傑作だと思う。シングルヴァージョンは70年代を彷彿させながらも、現代的
なアレンジと後半のインスト時のバックコーラスとドナの掛け合いは何度聴い
ても、ユニークで楽しい。 
 以上4曲がオススメです。




アナザー・ページ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代に洋楽を聴きはじめた私にとって,Christopher Crossといえばデビュー作よりも本作の方が印象が強い.なにせ,本作は洋楽でありながらオリコンのアルバムチャートで1位となったのだ(たしか).山下達郎や南佳孝といった,声と見た目が一致しない(失礼)のが結構活躍していたなあ,というのも良い思い出.本作は,AORといっても,あまりオトナな雰囲気はない.むしろ,ある特定のターゲットへのウケを狙うような姑息さのない,言いかえればあたりさわりのない,ピュアな彼の視点が,洗練されたアレンジの曲にのって歌われる.

音づくりとしては,デビュー作と同様にMichael Omartianのプロデュースであり,作風が似ているのはたしか.しかし,前作が一緒に活動をしてきたドラムスとベースを固定していたのに対して,本作はドラムスにJeff PorcaroやSteve Gaddが参加していたりして,リズムアレンジの凝り方は本作の方が凄い.Steve Lukatherもいて,Totoの影響が色濃い.Art Garfunkelの参加した"Talking in my sleep",Karla Bonoffとのデュエット"What am I supposed to believe"のヴォーカルアレンジも素晴らしい.今や一緒にツアーをするMichael McDonald,Don HenleyやJ. D. Southerの参加も前作同様.トップのスタジオミュージシャンの集結ぶりは,同時期のDonald Fagenの"The nightfly"に匹敵する.

「癒やし」なんて言葉が全然聞かれない時代だったので,あたりさわりのない彼の音楽が飽きられるのも早く,彼の(セールス的な)代表作はデビューと本作,そしてあのBurt Bacharachの名曲,"The Arthur's theme"ということになってしまった.でも,ヘタレな私としてはそれでじゅうぶんで,男らしさの対極にあるナイーブさをもちながら,卑屈になったり女々しくなったりしていない本作の雰囲気には,今でも得難いオリジナリティがあると思う.まあ,日本には当時オフコースというバンドがあったけれど,本作は彼らの世界よりはカラッとしてますな.

そういうものを求めるリスナーは,本作を一度聴いてみるといいでしょう.




アヴァロン・サンセット
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルを見れば見当がつくように、彼の信仰に基づいた曲で大半がしめられたアルバムです。ロッド・スチュワートのカバーで有名な名作"Have I told you lately"も、実は神を歌っています。サウンド的には「ポエティック・チャンピオン・コンポーズ」の延長線上にある感じで、とても気持ちの良い曲が多いです。信仰に関する曲の中で異彩を放ち、かつ興味深いのが、(3)と(6)です。(3)は「金のために、しょうがないからラブソングを書こう」というシニカルなフレーズから、書く目的が自分の心の平和のためへとシフトしていきます。(6)は「なんだか疲れてしまったよ、心の傷を癒したい」と歌っています。この頃の彼の心情がうかがえるようです。ノスタルジーを歌った(8)、とてもすてきな詩の朗読のような(5)など、すばらしい歌詞に注目してみてください。




アバンダンド・ランチョネット
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名曲「SHE IS GONE」を含む初期の名作。
個人的には1,2曲目のハーモニーが何とも言えず素晴らしく感じられる。
殊に2曲目の「悲しき巡り逢い」=HAD I KNOWN YOU BETTER THEN は
死ぬ程に愛聴し事あるごとに友人たちにもお薦めしてきた隠れた名曲。
初期のBLUE EYED SOULと呼ばれた時期の作品にシンパシーが強い我々の世代
にはこたえられないのです。

是非ご一聴の程を宜しく
お願い申し上げます。
尚、爆発的に売れて以降の彼らのファンの方は、物足りないかもしれませんので、
無理にお金を費やすことはありませんので悪しからず。




アバンダンド・ランチョネット
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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捨て曲なし!これはホール&オーツの最高傑作というだけでなく
白人がなしえた黒人音楽の最高峰!
音のつぶだちとPURE SOULが実にまぶしい音盤です。
ジャケもうらぶれた感じが実に雰囲気です。
リマスター盤でないかなぁ・・・・・・・・。




アブソルートリー・ライヴ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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最近ではジャズのスタンダードものなども歌っているらしいR.スチュワート氏。いつまでもRock界の伊達男という形容がいいのか悪いのかは別として、私個人にとってはやはりブリティッシュ・ロックのスターの一人ではあります。
本作は'81年に行われた米ツアーでの音源ですが、少なくとも選曲だけを見れば、アルバムタイトルの"アブソルートリー・ライブ"という文言も大袈裟ではないと思います。
リアルタイムでR.スチュワートを聴いたのが丁度[2]がチャートに上っていた頃ですし、R.スチュワート(ソロとしては)初めてのライブ音源であった点も嬉しかったですね。その後、時代を遡るようにR.スチュワート作品を聴き、[11]や[12]を始め、[14](嗚呼。。)も含めて、時には節操の無さを感じながらも、やっぱりカッコいいと思えるアーティストの一人でした。
本作で味わえるエンターテイメントとしてのロック。それを演じる上では流石に巧さを備えているR.スチュワートであることが認識できます。無論、「そんなのロックじゃない」という意見もあることは承知です。とは言え、ここまでショウ・アップされた音楽なら、それこそ楽しむ以外に価値はないではないですか。これが80sロックという側面を如実に表すものだと思います。
#私は何ら否定的に捉えてはいません。悪しからず(^^;




アブソルートリー・ライヴ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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とにかく素晴らしい!!の一言。

ロッド・スチュワートというと70年代の古臭いバラードを歌う人としかイメージしていなかったので、このCDを聴いて大ファンになりました。
豹柄のレオタードをはいて、マイクをブンブン振り回しながら歌うロッドの姿が目に浮かぶ。。

最高のノリノリのロックアルバムです。80年代初頭のロッドが素晴らしく、もっとも光り輝いていたと思う。

姿を見たい人は「トゥナイト・ヒズ・ユアーズ」があるので見てみて。
ヤフオクで比較的簡単に手に入るから。




アブリエンド・プエルタス
販売元: エピックレコードジャパン

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アメリカン・パイ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 マドンナの珍しいカバー曲です。映画の為に歌った曲みたいですが、本人はあまり歌いたくなかったらしいです。でもとてもPOPな曲に仕上がってます。ちょっと切ないのかな。。。


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