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ミュージック 575442 (394)



イートゥン・アライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ウィッシング・ウェル
販売元: ポリスター

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 アルバム「ウインドウ」からのシングル・カット。路線としてはあの「風立ちぬ」みたいな感じだろうか。はっきり言っていろんな意味で地味な曲ではあるが、不思議と耳に残るマイナー調のメロディが印象的。これまでの都会的なサウンドからは大きくかけ離れた、土臭さ?を感じるアコースティックな感覚が特徴といえるのでは。




ウィ・トゥー・アー・ワン
販売元: BMGメディアジャパン

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圧倒的な華と、音楽的天才との幸福な出会い。頭で理解するより一聴して解るその意味と、時代と微妙に距離を取りつつもあらゆる層にアピールしてゆく真に玄人的な手腕。また彼等の全作品を通じて中音に重きを置いた音作りがなされ、ラジカセやカーラジオなど、”高級でない”オーデイオでも威力を発揮する。そういう何気ない処に隠された彼等のメッセージ。時代の知性とは何か、ロックや大衆音楽とは何か。これはリスナーや大衆音楽そのものに対する本音の愛情だ。彼等からは目を離せない。正しくユーロな信念を感じる。




ウインター・ライト
販売元: WEAミュージック

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ウィンドウズ
販売元: ポリスター

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ウィンドウズ・オブ・ヘヴン
販売元: ビクターエンタテインメント

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92年、KBC BANDを基盤に再結成して以来、初のスタジオ盤。カントナー、バリン、キャサディの顔合わせは再結成Airplane以来だが、ギタリストのスリック・アギラーはそのKBCからの長い付き合い。タイトル曲含め久々に冴えるカントナー・ソングは、後期Airplane~初期Starshipの頃を思わせる。12弦リッケンがタップリ聴けるのもファンには嬉しい。マーティがリードをとる曲が間に入る構成は70年代Starshipを思わせ、独特の歌声を楽しめる。新メンバーのダイアナは、テープをポールに渡して1ファンからメンバーになったラッキー・レディ。ゴスペル、R&Bなども好むシンガーで、バンドサウンドに溶け込んでいる。そして何より、ジャックのベースは相変わらず実にクール、確実にサウンドのグレードを上げてくれるのはAirplane以来不変だ。




ウィ・クッド・メイク・イット・ハップン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ウインドウ
販売元: ビクターエンタテインメント

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今回のアルバムはロブ・ミューラー(キーボード)、チャス・トンプソン(ベース)、ジョディ・コルテッツ(ドラム)がだいたいのトラックを演奏しているクリストファー・クロス・バンド的なアルバムです。前回のアルバムでも演奏していましたが、今回はこのユニットを全面に押しています。メンバーが意見を出し合って取り組んできたアルバムのようですから...
しかしレコード会社の宣伝が良くなく、彼のアルバムの中であまり良い評判を聞かないアルバムです。

内容は
1.BEEN THERE DONE THAT 彼らしい曲で始まり...
2.WILD WILD WEST ハイトーンヴォイスがたまりません!
3.WISHING WELL 
とテンポ良くなり
5.JAN'S TUNE 何故か近くで歌ってくれているように聞こえる曲??
6.OPEN UP MY WINDOW ジジ・ワースとのデュエットがサイコー
そして...
7.NATURE'S WAY、8.UNCHARTED HEARTS、9.BEFORE I GO、10.LOVE IS CALLING
この4曲を続けて聴くと心地良いです。

決して失敗作ではなく、クリストファー・クロスってやっぱり凄いなと感じると思います。
是非、購入して聴いてみてください。




ザ・ウェイ・イット・イズ
販売元: BMGビクター

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1986年リリース。1年半以上チャート・インし200万枚以上売れるとともにグラミーの最優秀新人を獲得。プロデューサーにヒューイ・ルイスが3曲参加している。
何といっても心に残り続けるのは、ブルース・ホーンズビーの弾くピアノの音だ。ピーター・バラカンはキース・ジャレットに似ていると言っているが僕はそうは思わない。エレピ風に聴こえる音の拾い方も良くて、ブルース・ホーンズビー独自の音である。MTV世代はブルース・ホーンズビーがピアノを弾く姿が焦げ茶っぽい映像と共に脳裏に残ってはいまいか?(●^o^●)

詩はなかなか辛辣である。『The Way It Is』は、『しょうがない、それが現実だ』と訳せる。『しょうがない、それが現実だ』なのは『人生』であり『Segregation(黒人と白人の隔離)』であり『アメリカ公民権法(1964年成立)』のようだが、ブルース・ホーンズビー自身はしょうがないなどと微塵も感じていないのが感じ取れる。

素晴らしいピアノに乗って歌われる辛辣な詩。大好きなアルバムだ。




ウェイキング・アップ・ウィズ・ザ・ハウス・オン・ファイヤー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前作「カラー・バイ・ナンバーズ」が驚異的な大ヒットを記録した後、続くこの3rdアルバムでカルチャー・クラブは内容的にも、セールス的にも苦戦することになってしまった。悪くはないのだが、あまりにもクオリティの高かった2ndと比較すれば、確かにこのアルバムはかなり地味というか、物足りなさを感じるのは事実。・・・と発売された当時は思っていたのだが、今こうして聴いてみると、彼らの良い意味で器用な面を感じる・・・つまりメンバー各自の持ってる音楽性が、カルチャー・クラブというバンドの中でうまくとけ込んでいるような、そんな印象を受けるのだ。楽曲は前作と比べると、派手さ?に欠けるかもしれないが、じっくりと耳を傾けて何度か聴いているうちに、そのメロディの魅力が感じられる、そんなアルバムかもしれない。それでもシングル・カットとなった「戦争のうた」、「ドント・トーク・アバウト・イット」などは、かなりインパクトの強い名曲。日本でもかなり話題になったのを覚えている。


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