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ミュージック 575442 (397)



永遠の人に捧げる歌
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒人ボーカル・グループにも係らず、バラードを得意とするコモドアーズの代表曲を集めたアルバム。L.リッチーのワンマン・アルバムになっていない所が良い。失恋の歌が多いのが特徴で、切々とした男の哀感が心に迫る。

タイトル曲「Three Times a Lady」は珍しく得恋の歌で、過去の悲恋の末、永遠の人に巡り合った感動が素直に伝わる。「Easy」は失恋したショックを、「日曜日の朝のように気楽になったよ」と強がる工夫が面白い開放的ソング。「Still」はコモドアーズの代表曲と言って良く、自分を無視する相手に「今でも君を愛しているよ」と唄う男心が胸に染みる。「Sail On」は同じく代表曲だが、こちらは「愛する相手を一緒に連れて旅立とうぜ」と迫る軽快な曲。そして、私の一番のお気に入りは「Oh No」。自分の事を愛する可能性のない相手を純粋に思い続ける男心が泣ける。

じっくりと聴けば、愛の喜びと哀感が胸に染み渡る珠玉のラブ・バラード集。




エイント・ノー・ビッグ・ディール
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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歌詞を覚えるといっしょに歌ってしまいたくなる曲です
マドンナはこのてのメロディーが1番合ってますね
踊りたくなるしHAPPYな気分になれます
この頃のマドンナを是非聞いて下さい




エコーズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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彼らの音楽にはストーリーがある。

今回ではブラジルで出会った女性に纏わる展開を見せている。そしてその「女性」に該当するのは―  恐らくヘイゼルである。
ヘイゼルはグラン ヴィア時代のロレイン・マッキントッシュみたいなもので、声質がバーシアに劣らずなのでライリーも気に入っているという。

まず、ファイヤーでヘイゼルと出会ったのであろう、それらしき歌詞を見せる。まだヘイゼルは出ていない。
サマー・サンバでヘイゼル初登場。会ったばかりという第1次切ない時期を描いた。一緒に見に行ったサマー・サンバで、切なさが冒頭から出ている。そして勿論、サンバホイッスルもある。
そしてスンバへ。スンバは文句なしのノリノリなので言う事はない。
ホームでは彼女の身の内などを知ることが出来、夏終わる事を密かに予想するどこか悲しさがある。ブラジルに数日間過ごす間、静かな日常を過ごすオール イン ア デイ。そしてタイトルチューンエコーズへ。ブラジルのトンネルの中でこだまする声をボッサで描く。そしてお互いどんどん深まって行き、ネヴァー ギブ アップでヘイゼルも理解してくれるようになる。
そしてアウト オブ マイ マインド。
空港かどこかで彼女に別れを最後まで告げている、別れの寂しさを歌っている。ブラジルに別れを告げる。

そしてブラジルを思い出すかのように、メルトダウンミックスでフィニッシュされる。ブラジルでの熱いボッサの切ないストーリーである。

あくまで憶測だが、これを元に聞いて頂きたい。買えば「スンバ」の意味も分かる。




エッジ・オブ・ヘヴン
販売元: エピックレコードジャパン

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1986年作品です。ベスト盤「THE FINAL」を持っていれば要らないと思ってずっと買わなかったのですが、よく見ると裏ジャケットの曲名に収録時間が記されています。TrackNo.3「I'm your man (8:05)」・・・8分!!?知らないですそのヴァージョン!

価格も安かったですし購入してみたところ、6分で終了。(TT 既発の「extended stimulation (6:50)」をエディットし直しただけのようです。期待していたのですが、残念(^^)ゞ

しかしTrackNo.4「Wham! Rap '86」は未チェックでした。タイトルだけ変更してヴァージョンは変わってないんでしょ?みたいな意地の悪い考えだったのですが、ギミックなリピートがいかにも、な感じで私好みのミックス。オリジナルを聴き慣れた耳には刺激的でした。

ジョージのソロアルバムの布石のような曲調が目立ちますが、やはりゴキゲンなTrackNo.1「The edge of heaven」は最高のワム流ポップチューンだと思います。




エッセンシャル(レア・トラック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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はっきり言って、この時期のこの企画物発売の意図がよく分かりません。
Bilingualより後の1998年発売ですが、収録曲はBehaviourまでのテイクばかりです。
しかし、一番美味しい頃のPSBレアトラックを集めました!!ということだったら納得です。
通して聴くと、哀愁を帯びた癒しサウンドで統一された流れが実に心地いいです。
ここでもボクも大好きなパニナロ、イン・ザ・ナイトの2曲をセットで入れてくれてるので感激です!!
ファンマストな一枚ですね。




エッセンシャル・スティーヴィー
販売元: ポリドール

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エヴリシング・イズ・エヴリシング
販売元: ポリドール

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エヴリデイ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ロック、ブルース、カントリー、英国、米国・・・・などなど言うよりも

日本のロック、英米ロックでは味わえない【異国】と言うモンを感じさせてくれる。

トラッド、ディラン、そしてエルヴィス・・・・・あり得ないほど素晴らしいタイトル曲。

マギーメイと言う超看板曲が入ってるが、コレ入ってなかったとしても★10個!

ザバンド、CCR,そしてリトルフィートなどアメリカ寄りの音楽を好んでる俺の中でも

今まで聴いた全てのロックアルバムの中のベスト3に入る!!

あり得ないほど素晴らしいロックアルバムって稀にあるでしょう

【ディキシーチキン】、【レットイットブリード】のような・・・・・

これはまさにソレ!

このアルバム褒めてるとキリがないのでこの辺で。






エルトン・ジョン3
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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1970年に発売されたエルトン・ジョンの3rdアルバム。
この頃のエルトン・ジョンは、シングル曲でヒットを狙うというより、アルバム・アーティストだったように感じている。

深い味わいのある詩とピアノをフューチュアしたロック、バラード。バーニー・トーピンの影響を強く感じる。エルトン・ジョンの曲の良さは、BGMで流している時に心地が良いということが上げられると思う。

モーツァルトの音楽がBGMに適しているということを聞いたことがあるが、そういう意味ではエルトン・ジョンの音楽センスはアマデウス・モーツァルトの領分にあるように思う。
一週間でアルバムを完成させてしまう、といわれる泉のような才能は書き直しなどしないのかもしれない。
この「エルトン・ジョン3」アルバム発売だけで、シングル発売なし。

BGMで流しっぱなしにして、手の空いた時にちょっと歌詞に目を走らせてみる。エルトン・ジョンの奥深さが一段と味わえることでしょう。


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