ミュージック 575442 (399)
エンドレス・サマー ~ グレイテスト・ヒッツ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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最近ではコカコーラのCFとして有名な『ホットスタッフ』をはじめ、70年代に旋風を巻き起こしたヒット曲が充満しています。スローなチーク曲~ホットなダンスナンバーまでこの1枚あれば1日踊れます。まさに女王の貫禄といいましょうか。新曲も衰えを感じさせずアルバムにとけ込んでいます。シュープリームス=ダイアナロスから引き継いだ偉大なるクィーンの歌声を改めて思い知らされるベストアルバムと言えるでしょう。(ちなみに輸入盤は新曲が、国内盤は『ホットスタッフ』が1曲目となってますね)
エンドレス・サマー~グレイテス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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エンドレス・ラヴ
販売元: ポリドール
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エンプティ・スカイ+4
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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エルトンジョンのファーストアルバムで、彼の作品中で私がもっとも気に入っている「スカイライン・ピジョン」が収められています。この曲はベスト盤などに入ることはほとんど無いのですが、ハープシコードの調べがバロックを思わせる、とても良い曲です。その後に発表された彼の数多くの名曲をもってしても、私の中で「スカイライン・ピジョン」を超えたものはありません。アルバム全体の雰囲気も、なんというか…タイトルどおり、70年代の虚無的な感じというか、幻想的というか、何とも表現しにくいですが…味があります。
エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)+4 (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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この作品は、エルトンのロック路線が好きな人とデビュー間もない頃のナイーブなクラシック路線が好きな人とは評価が分かれる作品だけど、私自身はやっぱり純粋にいい曲も入ってるしどちらかというとこの路線の方が好きだし、これなかなかの名作だと思う。この路線は次作までだし。全体的にはジャケットのイメージ通り、いかにも70年代初頭の英国的なトラッドな味わい。トラック1,6はロック的で、3、4、8、9はノスタルジックな美メロで当時の英国にタイムトリップしている様な気分。特に8の「スカイライン・ピジョン」なんか超名曲!!これって何故かヒットしてないから主なベスト版には入ってなくていわゆる隠れた名曲。エルトンのハープシコートで奏でらる甘~いロマンチックなメロデイはもう現実から離れたおとぎの国の世界。こんなナイーブな曲はアメリカ人より日本人好みだと思う。ボーナストラックには「イエス・イッツ・ミー」なんて当時日本でのみヒットした(当時の日本ではこんなのウケそうだなと納得)フオーク調?の佳曲が入ってて懐かし~って人もいるかも。
エヴリ・デイ・イズ・ア・ニュー・デイ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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エヴリ・デイ・イズ・ア・ニュー・デイ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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オイエ
販売元: エピックレコードジャパン
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オクトパス
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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’95年に久々に発表された作品。
発表当時は「まだやってたの?」とか「80年代と何も変わってない」など芳しい評価がほとんどされず、たいして相手にもされなかった。
確かに“テクノ・ポップ”と言う表現法は、決して目新しいものではないが、それをしなければこのグループの存在理由もなくなってしまう。
本作は、単純にキャッチーなメロディの良い曲がそろっている。特にシングル・カットされた①、③は白眉の出来で、全体的にコーラス・ワークは80年代時よりも洗練されたように感ずる。
「テクノ・ポップ=古臭い」という先入観を持たなければ、それほど悪くない内容だと思う。