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ミュージック 575444 (40)



C'Est la Vie Always 21
販売元: Msi

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C'Est la Vie Always 21
販売元: Polygram Int'l

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C'est Pour Toi
販売元: Unknown Label

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C'Est Pour Vivre
販売元: Nectar

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C'Est Pour Vivre
販売元: Global TV

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C'Est Pour Vivre
販売元: Quality Special Products

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Cake and Pie
販売元: A&M

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そういうイメージがどうしてもつきまとってしまう.ヒット作"Firecracker"ではプロデューサがボーイフレンドで,その人と別れたことがきっかけで長いブランクが生じた後,本作や"The way it really is"では,新たなボーイフレンドのDweezil Zappaが曲づくりや演奏で協力していることにとらわれすぎているのかもしれないが,詞の内容がプライベートな恋愛とかなり強く結びついているんだろうな,という妄想がむくむくと膨れ上がる.

"Underdog"の卑屈さは,今をときめく他の歌姫達の曲にはないものだ.あちらの歌姫達の大体が,自らのルックスを武器に,「上から目線」で迫ってくるのが普通でしょう.Lisa Loeb自身がどう思っているのかは知らないが,背の小さい,眼鏡をかけた,あちらではあまりいないようなルックスの彼女が,くるおしいくらいに愛を求め歌い続けるところに,ある種の人々は感情移入しやすいのではないだろうか.

個人的には,Bob Clearmountainがらみの音づくりがとても好きで聴いているのが正直なところ.本作では,数曲でPeter Collinsがコミットしているし,Alanis Morrissetteとの仕事で知られるようになったGlen Ballardのクレジットも見られる.曲によってプロデューサが違っているが,曲の流れや音づくりには統一感がある."Someone you should know"のコーラスの重ね方は,詞の内容とも相まって,恋愛に踏み出せない女性への応援歌としていい効果を生んでいると思う.

そんな彼女が身近に思えたら,一度聴いてみるといいのではないか.




California
販売元: Sbme Special MKTS.

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昨秋12年ぶりにリユニオンしたウィルスン・フィリップスの新作がようやく届いたのですが、これがカヴァーアルバムなんですね。①は、リンダ・ロンスタッドの1974年全米№1ヒットで、オリジナルはベティ・エヴァレット。うれしいことに、病身といわれるリンダのバックコーラスが聴けます。②は、ニール・ヤングの名作「ハーヴェスト」から。③のタイトル曲は、ジョニ・ミッチェルの名作「ブルー」から。④は、ファンキーキングスのジャック・テンプチン作。⑤は、フリートウッドマックの特大セールスアルバム「ルーモア」(1977)から。⑥は、バーズの1965年全米№1ヒット。⑦は、チャイナの父ジョンの作品で、両親のいたママス&パパスの1966年米№1ヒット。⑧はヤングブラッズの1969年全米トップ5ヒット。⑨は、ジャクスン・ブラウンのデビューアルバムから。そして、⑩⑪はウィルスン姉妹の父ブライアンの名曲。全米トップ10ヒットと名バラード。

ベストトラックは、ウェンディがリードをとる③と⑨。そして、ブライアンのピアノとコーラスが聴ける⑪は、このアルバムのハイライトでしょう。間違いない! まずはリユニオンを喜ぶとともに、150キロを超える巨体を胃のバイパス手術という荒療治で半分以下に落としたカーニーの変身のように、新しいウィルスン・フィリップスを聴かせてくれる次作に期待したいですね。




Call
販売元: Zomba Records

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Call Me Irresponsible
販売元: Warner Bros.

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2ndアルバムの「It's Time」で、すっかり気に入ってしまい、次が待ち遠しかった。
待ちに待った3rdアルバムは期待にそぐわず、とっても良い。
全体としては、やはりメローな印象を受けるが、デュエットあり、スタンダードな
名曲あり、アップテンポで軽めの曲から、熱唱まで、多彩でしかも構成が良い。

"Me And Mrs. Jones"のように優しくかつ力強く歌い上げるのは、とってもらしくっ
ていいんだけど、それ以上にこの人は、ラテンがいいと思う。二曲目の"It Had Better
Be Tonight "のノリが良いなぁ。楽しくなる。
とにかく、楽しめる素敵なアルバムでした。

ちなみに、このページの「商品の説明」にあるPVはなかなかいいですよぉ。
僕は、動いている、歌っているMichael Bubleを初めて見たけど、なかなか楽しそうな
舞台です。美味しいおまけです。


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