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ミュージック 575444 (96)



Greatest Hits (Sl)
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CONGAで、有名なグロリアのbest版のハイブリットマルチです。
この最初の曲で、度肝をまず抜かれます。センターからは、グロリアの声、右からは、ピアノ、トランペット!サイド(リア)スピ−カーから乾いた太鼓の音が小気味よく聞こえます。
当方は、最近SACDを聞くように、ようやくなったばかりですから、まるで入門用の環境、サブウーハーも揃っておらず、実際は、5チャンネルでのリスニングで、これだけ楽しめるのですから、それに値段が安い!!。以前ならカーペンターズのマルチが、SACDのマルチの楽しさが
解る洋楽の代表でしたが、値段が高騰しているので、入門用?で購入するならば、買いだと思います。あと5曲目のリズム・イズ・ゴナ・ゲット・ユーがマルチとしてわかりやすく、7曲目ヒア・ウイ・アーから、聞かせる感じでしっとり楽しめます。




Greatest Hits 1985-1995
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夜、デートの車の中で聴くのにピッタリです。男性ボーカルの魅力を楽しめます。僕は、「When A Man Loves A Woman」が一番好きです。日本には残念ながら、彼ほどの男性ボーカルがいないような気がします。是非、一度マイケル・ボルトンの至極の世界をお試しあれ。




Greatest Hits 1985-1995
販売元: Columbia

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Greatest Hits 1985-1995
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夜、デートの車の中で聴くのにピッタリです。男性ボーカルの魅力を楽しめます。僕は、「When A Man Loves A Woman」が一番好きです。日本には残念ながら、彼ほどの男性ボーカルがいないような気がします。是非、一度マイケル・ボルトンの至極の世界をお試しあれ。




Greatest Hits 1985-95
販売元: Sony Music

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Greatest Hits Plus 2
販売元: Imports

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GREATEST HITS VOL.2
販売元: エピックレコードジャパン

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グロリアのヒット曲満載(92年くらい以降かな)です。
彼女は92年から1999年までにすべてがスペイン語のアルバムを3枚ほど出しているのですが、それらは収められていません(1曲だけ歌詞を英語に変えて収録)。
いつかスペイン語の曲だけのベスト盤を出してくれるのでは、と期待しています。




GREATEST HITS
販売元: エピックレコードジャパン

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グレイテスト・ヒッツ
販売元: エイベックス・トラックス

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私はじつはsweetboxを初めて、このアルバムで聴きました。
全体的にはジェイドの歌声の美しさ・心の奥底まで浸透されてしまう楽曲だとおもいました。実際、私はクラシック楽曲を、ここまで歌にできるなんて思っていませんでしたし、初めて聴いたときは、未知なる神秘な音楽に感動思える衝撃を受けていました。
自分としては、08 Read My Mind が一番好きです。11のEveryTime 16 Somewhereも良いです。
何回聴いても、流しても良い、とても心地が良い。
自分は、これこそがベストアルバムだと思いました。




GREATEST HITS
販売元: エピックレコードジャパン

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グロリア・エステファンのベスト盤は数多くありますが、1992年秋にリリースされた初のベスト盤がこれ。550万枚以上とベスト盤の中では圧倒的なセールスを誇っています。グロリア・エステファンはトップ10ヒットがほぼすべて1991年までに集中しており、この頃が人気のピークですし、ベスト盤が待たれていたのでしょう。USでは15位とちょっと地味な気がしますが、UKではNo.2ヒットとなっています。
前半6曲はマイアミ・サウンド・マシーン名義時代のものです。バンド9枚目のアルバムPrimitive Love(1985年)に収録され初のUSヒット曲となった「コンガ」に始まり、バンド10作目にして700万枚以上を売り上げたLet It Loose(1987年)から生まれた4曲のトップ10ヒットを全曲収録しています。この後一応ソロ活動となりますが、マイアミ・サウンド・マシーンはバック・バンドとして活動を共にしており、続く2枚のソロ・アルバムCuts Both Ways(1000万枚セールス)と Into The Lightはいずれもそれまでと同様の路線を踏襲しています。この2枚のアルバムからも2曲のNo.1ヒット含む多くのシングルを収録しています。さらにベスト盤のための新曲(シングル・カットもされた)を用意してます。売れないはずないですね。
 アルバム全体を通しての印象を語すとすれば、非常に取っつきやすく軽快で明るく、ちょっとラテンの味付けをしたAORで、透明感あるストレートな声、キラキラしていた80年代らしいサウンド、そんな感じでしょうか。初期のグロリア・エステファンの活動の軌跡をざっと見るのに適したいいアルバムと思います。ただ、もちろん1992年までしか入っていません。それ以降のトップ10ヒットは確かに2曲しかありませんが、今ならもっと全体を見渡せる最近のベストでもいいかもしれません。



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