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ミュージック 575444 (147)



Like a Virgin
販売元: Warner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富と名声を得るために音楽やってんだなあという感じ。
アーティストというより商品。
別に悪いといってるわけじゃないけど。
マドンナの最高傑作はテクノ、アンビエントに接近したRay of Lightだと思うけど、商品としてのマドンナはこれかな。
音の作りが薄すぎるのが難ですかね




Like a Virgin
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富と名声を得るために音楽やってんだなあという感じ。
アーティストというより商品。
別に悪いといってるわけじゃないけど。
マドンナの最高傑作はテクノ、アンビエントに接近したRay of Lightだと思うけど、商品としてのマドンナはこれかな。
音の作りが薄すぎるのが難ですかね




Like a Virgin
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富と名声を得るために音楽やってんだなあという感じ。
アーティストというより商品。
別に悪いといってるわけじゃないけど。
マドンナの最高傑作はテクノ、アンビエントに接近したRay of Lightだと思うけど、商品としてのマドンナはこれかな。
音の作りが薄すぎるのが難ですかね




Like a Virgin & Other Hits
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富と名声を得るために音楽やってんだなあという感じ。
アーティストというより商品。
別に悪いといってるわけじゃないけど。
マドンナの最高傑作はテクノ、アンビエントに接近したRay of Lightだと思うけど、商品としてのマドンナはこれかな。
音の作りが薄すぎるのが難ですかね




Lilith Fair, Volume 3
販売元: SMG

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Lilith Fair: A Celebration of Women in Music
販売元: Arista

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Lilith Fair: A Celebration Of Women In Music, Volume 2
販売元: Arista

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Listen Without Prejudice, Vol. 1
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージのソロになって2作目。ファーストの印象が余りに強過ぎ、またその後「OLDER」で完全復活(結局しなかったが)というイメージを前面に出したためか、非常に印象が薄いアルバム。ハッキリ言えば売れなかった。「I want your sex」も「Faith」も「 MONKEY」のような必殺技が1曲も入っておらず、ひたすらディープで地味な作風。

これまでと異なり、アーティストエゴ全開の作風とされているが、考えてみればワムの時代から今の今まで彼はずーーっとアーティストエゴ全開だったわけで、それは今作に限った事では全くありません。ファンとしては、単にジョージの巨大すぎる才能が、好き放題暴走されている様を見ているのが好きなので、別に今作がディープで地味なら、それはそれで良いと思うし、というスタンスではないのかとおもう。

さて、そういうわけでいきなり孤独なポップスターの独白からはじまり、本当の意味で自由になるんだとゴスペルが鳴り響く本作は、大方の理解あるファンにとっては「はいはい」といった感じと思う。それでも僕たちは君の事が好きだから、やりたい放題やっちゃってちょうだいと。本作は売れなかったが、寂しがり屋だから放っとけばどうせまた「ケアレスウイスパー」みたいなの作ってくれるんだから、と。

ちなみに本作はVol.1となっているので、2を作る筈だったのですが、あまりの売れなさにソニーが口出ししてジョージがキレて裁判沙汰になり、結局その後15年以上の期間、紆余曲折の末2枚しかアルバムが出てない状況を見ると、この人の扱い方を根本的に誤ったソニーの人たちの罪は重い。




Listen Without Prejudice, Vol. 1
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージのソロになって2作目。ファーストの印象が余りに強過ぎ、またその後「OLDER」で完全復活(結局しなかったが)というイメージを前面に出したためか、非常に印象が薄いアルバム。ハッキリ言えば売れなかった。「I want your sex」も「Faith」も「 MONKEY」のような必殺技が1曲も入っておらず、ひたすらディープで地味な作風。

これまでと異なり、アーティストエゴ全開の作風とされているが、考えてみればワムの時代から今の今まで彼はずーーっとアーティストエゴ全開だったわけで、それは今作に限った事では全くありません。ファンとしては、単にジョージの巨大すぎる才能が、好き放題暴走されている様を見ているのが好きなので、別に今作がディープで地味なら、それはそれで良いと思うし、というスタンスではないのかとおもう。

さて、そういうわけでいきなり孤独なポップスターの独白からはじまり、本当の意味で自由になるんだとゴスペルが鳴り響く本作は、大方の理解あるファンにとっては「はいはい」といった感じと思う。それでも僕たちは君の事が好きだから、やりたい放題やっちゃってちょうだいと。本作は売れなかったが、寂しがり屋だから放っとけばどうせまた「ケアレスウイスパー」みたいなの作ってくれるんだから、と。

ちなみに本作はVol.1となっているので、2を作る筈だったのですが、あまりの売れなさにソニーが口出ししてジョージがキレて裁判沙汰になり、結局その後15年以上の期間、紆余曲折の末2枚しかアルバムが出てない状況を見ると、この人の扱い方を根本的に誤ったソニーの人たちの罪は重い。




LITSEN WITHOUT PREJUDICE VOL.1
販売元: エピックレコードジャパン

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 大ヒットとなった前作「FAITH」は、歴史に残る名盤であった。あまりにもクオリティが高い内容だったため、「次のアルバムは大丈夫なんだろうか?」と、当時、余計な心配をしたものだが・・・結果はそんな心配をしていた自分がばかばかしくなるくらいに素晴らしいアルバムであった。1曲目「プレイング・フォー・タイム」を聴いた瞬間、その、魂を解き放ったようなあまりに見事なヴォーカルと、メロディに深い感動が押し寄せた。「カウボーイズ・アンド・エンジェルズ」、「マザーズ・プライド」なども、アーティストとしての才能と感性が最大限に活かされた大傑作。アコースティックな音作りと、ほとんどがミディアム、スローな楽曲で構成されていることもあり、やや地味な印象を受けるかもしれないが、ジョージ・マイケルのヴォーカルの素晴らしさは、前作を超えると思う。表現力に恐ろしいほど磨きがかかり、楽曲もますます深みを感じさせるものになっている。


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