ミュージック 575444 (233)
Sweet Surrender, Pt. 2
販売元: Bmg Int'l
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Sweetbox
販売元: RCA
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Sweetbox
販売元: Bmg
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SWING WHEN YOU'RE WINNING
販売元: EMI
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ロビー、歌うますぎです!
今まで彼の歌は聴いたことがなかったけれど、このアルバムであたらめて歌のうまさを実感しました。
私自身スタンダードは好きなので、ロビーを知らない人にもかなりおすすめです。
あと、ジャズボーカルが好きな人にも聞いてもらいたい一枚。
Taffy
販売元: Geffen
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デビュー・アルバムからの2枚目のシングルにして、アルバムで最もロックしてる曲。ま、「タフィ」はアルバム・ヴァージョンなので、これはどうでもいいんです。
問題はカップリング曲です。これがまた、どれもすごくカッコいい。
まず、2,3曲目は"Purple Tape version"となっていますが、この"Purple Tape"ってのはデビュー前の録音(ギターの弾き語り)です。陳腐な表現ながら「原石」の輝きを感じさせる名演奏です。"Purple Tape"は公式デビュー後の一時期は通販のみで購入できたらしいですが、現在はここで聴ける2曲以外は入手不能です。(最近、きちんと発売されるという噂がありますけれど、どうなってるんでしょうか??)
あと4曲目は出世作の"Stay"のライヴ・ヴァージョン。これもギター一本での弾き語りですが、これがまたオリジナルとは違ったよさがあります。
いずれにしても、ファーストが好きな人にはたまらない1枚です。
Tails
販売元: Geffen
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これは佳曲が盛りだくさんのいいアルバムです。
リサの、美声というわけではないけど風のような歌声とアコギの音色、そしてなんといってもいいメロディ。
このアルバムではバンドサウンドとのバランスも取れてるし。
とにかくテンポのいいアルバムで、快活な曲が次から次にでてきて飽きさせません。
ラストのYou say...I only hear what I want toが頭から離れない。
Take a Bow
販売元: Warner Bros.
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1994年リリース。アルバム「BEDTIME STORIES」からのシングルカット。
Tr.3のアルバムVer.(およびインストのTr.4)はベイビーフェイスプロデュース。内省的な歌詞とともに「ベイビーフェイスの誠実さに浄化されるマドンナ」(しかしビデオクリップでは相変わらずでしたが・笑)のような作品です。アルバムのカラーを象徴するような曲で、メロディーやアレンジにオリエンタルな雰囲気を散りばめつつ、基本的にはコンサバティブなソウルバラードに仕上がっています。
リミックスを手がけたのはInDaSoul(Tr.1、2)とスティーブ・"シルク"・ハーレイ(Tr.5)。どちらも原曲通りのダウンテンポのまま、ファンキーなリズムパターンに差し替えたヒップホップソウルに仕上げています。スティーブはシカゴ(アシッド)ハウスの伝説的な存在で、リミキサーとしても有名ですが、個人的に知る限りでは91年のプリンスの"GETT OFF"のリミックスではジャズ系のハウスだったので、作風がアシッドハウス⇒ジャズハウス⇒ヒップホップソウル、と凄まじい変遷をたどっています(笑)。InDaSoulはスティーブの門下生(?)みたいな立場のようで、スティーブと連名でのリミックスです。
マドンナのキャリア中、異色の作風でありながら全米No.1にもなった美しい名曲。おすすめです。
Take a Bow
販売元: Warner Bros UK
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Take a Bow Mixes
販売元: Pid
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3曲はボーカルが入っていない。リミックスされた音だけを抜粋して収録している。
ただ、リミックス自体はいいのでうれしい。
アルバム・エディットをひくと結局は3曲のリミックスしか入っていないが、これぐらいが丁度いい。 それくらいにリミックスが濃い。
Take Me as I Am
販売元: Warner Bros.
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Faith Hillのデビューアルバムであり、最もカントリー色の強いアルバム。「Wild One」と「Piece Of My Heart」の超ヒット曲に、「Take Me As I Am」や「But I Will」といった秀作をとり混ぜ、適度に軽いポップなカントリーアルバムになっている。Faith Hillのカントリーが好きな人にはお気に入りのアルバムになるはず。