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ミュージック 575444 (263)



Whitney
販売元: BMG Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今聞くと80年代80年代している部分は確かにありますが、
M2、M9なんか今聞いても最高なソウルですよね。。
ボーカルアドリブのフレーズのセンスがすごくよい。
M4のようなパワーバラードも勿論よいが、
ホイットニーの真価はこういうところにあるかも。やっぱマライアより好きだなああ。
ああ、早く復帰してください!!!




Whitney
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー作にして大当たりした前作から僅か2年。W.ヒューストンの2ndである本作('87年作)も前作に負けず劣らずの豪華さ。"使いすぎだろう?"の声(?)も上がりそうなプロデューサー4名体制は本作でも引き継がれ、前作でも活躍したナラダ.M.ウォルデン、M.マッサー、カシーフはそのままに、今回はジェリービーンを登用。
時代に則して自らをどのように見せる(魅せる)かという点については、流石に生来のスター性がモノを言うところがあるかも知れません。勿論、ルックス/歌唱力が伴っての結果であることは疑いを持ちません。
が、"その後どうなった?"という部分に対して、何と言うか、納得できる事情(?)が無い事を思うと"やっぱり作られてたのかなぁ"という気がしなくもありません。
80sの成功者マドンナが今でも着実にステータスを築き、且つ、キープしている点を挙げれば、やはり何かあったのかと思いたくもなります。
#すみません。ファンではないのでその辺りの事情は本当に知らないので。
本人および本作については殊更ダメを出す訳ではありませんし、実際に、1stに続いて(セールス的にも)大成功作品と言えるものです。
個人的には、じっくりと育って欲しい(欲しかった)タレントの一人なんですがねぇ。資質なら、将来、R&B界を背負って立てるボーカリストとしてそれは十分にあると思うのですが。
#今頃になってクレジットを確認すると、[3]でのvibソロは
#R.エアーズじゃないですか、あー全然意識していませんでした(^^;




Whitney Houston
販売元: Arista

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Whitney Houston
販売元: Unknown Label

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実力の成せる技か、はたまた親(叔母)の七光りなのか、、何て事は時間のある方に考えていただく事として、個人的には80sに出現した女性R&B/Soul系シンガーとしては群を抜いていたと思います。歌唱力、容姿、血筋(?)と、どれをとっても「これでヒットしなきゃウソ」と言ってもいいくらいでした。
当時のアリスタレーベルがどれ程力を入れたアーティストであったかは、デビュー作にしてT.ペンダーグラスやJ.ジャクソンとのデュエットを配し、更には四人ものプロデューサー(ナラダ.M.ウォルデン、M.マッサー、J.ジャクソン、カシーフ)をアサインしている事から推しはかることができようというものです。
3曲がシングルチャートを賑わせ、アルバム自体もトリプル・プラチナム、、、と、これ以上望むべくも無いヒット作になりました。
当時は全く気にかけていませんでしたが、改めてクレジットを眺めるとP.ジャクソンJr(g)やE.ワッツ(sax)、G.フィリンゲイツ(key)、N.イースト(b)等がバックを務めているのですね。
正直、2nd以降は少し勢いが衰えたように思われるH.ヒューストンですが、これは相対的なもの(1st、2ndが異常だった?)故かも知れません。
#B.ブラウンという悪童との結婚が災いしたのかなぁ(^^;
H.ヒューストンの歴史の1ページとして、ブラコン・ファンの方だけでなく、80sヒット好きの方からスタンダードな洋楽ファンの方も必聴の作品かと。




Whitney Houston
販売元: Maple

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言わずと知れた大ヒット名盤です。
ウエザー・ガールズ、マテリアル等のアルバム参加で注目を集め、
テディ・ペンダーグラス、ジャーメイン・ジャクソンのアルバム参加を経ての1stアルバムです。
ジャーメインとのデュエット「Take Good Care of My Heart」は
おそらく80年代カラオケデュエット名曲「ロンリー・チャップリン」「永遠のモーニング・ムーン」の元ネタでしょう(笑)
こんな感じでJ-POPシーンにもしっかり影響を与えてる作品です。

さて、実はこのアメリカ盤と日本盤は微妙に内容が違うのです。
まず、ジャケット。これは見ればすぐ分かるでしょう。
それから曲順。
LPのAB面に当たる1〜5曲目と6〜10曲目が入れ替わっています。
このアメリカ盤は「You Give Good Love」からスタートしていますが、
日本盤は「How Will I Know」からのスタートです。
そしてヴァージョン。
「How Will I Know」のイントロのはじまり方が違います。
「Greatest Love of All」はヴァージョンそのものが違います。
なぜこんな違いが発生したのか、かなり不思議なのですが・・・;;




Whitney Houston: The Unauthorised CD Biography
販売元: Musicrama

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Whitney Houston: The Unauthorised CD Biography
販売元: Chrome Dreams

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Whitney Houston: Unauthorized
販売元: Orchard

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Who Let the Dogs Out
販売元: Edel Germany

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Who Let the Dogs Out
販売元: Edel

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