ミュージック 575444 (278)
イントロスペクティヴ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イン・ブルー
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あんまり好きじゃないなー。
最後の方なんて暗い曲ばっかりで明るい曲が好きな自分には受け付けられないかな？
でも、しっとりとした上品な曲が揃っているのでそういう系が好きな人にはオススメ。
イン・ブルー
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アイルランド出身のポップス・バンドの、２０００年発表の３rd。
これまでの作品の趣きと大きく異なり、アイリッシュ・トラッド・ミュージックのテイストがめっきり陰を潜め、モダンなサウンドを前面に押し出している。
元々ポップ・ソング・メイカーとして定評のあるバンドだけに、このような作品を作り上げたのは、さほど不思議ではなく納得もできる。
おそらくアイリッシュという固定観念に縛られたくなかったのであろう。それも理解できる。
けれども、それが数多あるモダン・サウンドをフィーチャーしたポップスでは、これまでの個性を薄める意味や必要があったのか疑問だ。
また、楽曲の完成度は高いのだが、アレンジは今ひとつ凡庸で、全体的にも平坦に感じる。
現在では、アイリッシュ・トラッド・ミュージック的音作りは、特別物珍しくもないが、それを上手く使いこなし、表現されている作品は少ない。
されが出来る貴重なバンドだっただけに、この内容は少々味気なく感じてしまう。
![]()
イン・ブルー
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このアルバムは少しポップすぎですが、歌詞がいいと思う。
大ヒット曲の「Breathless」など収録。１４曲目がおすすめです。
イン・ブルー・スペシャル・エディション
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ディスク１は通常盤と同じです。 このスペシャルエディションについているディスク２ですが、4曲目までは通常盤にも入っている曲のアコースティックバージョン、5曲目、6曲目は未発表曲。そして7曲目はライブ収録のインストゥルメンタルなんですが、これが実に軽快でいい！私はふと気が付くとこの曲ばっかり繰り返し聞いている感じです。
１粒で２度おいしいアルバムだと思います。
ウィアード
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HANSONのバラードの中でもかなり好きですね～
このシングルは４曲入りで、全部微妙に違うけど、
やっぱり１番が一番好きかな。
でも・・・４番のクラブミックスなIWCTYは正直好きじゃない＾＾；
あの歌はバラード調がいいんですっ！！！！
ウイッシズ
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ケニー・Gのクリスマス・アルバムって、いいですね。
すでに『ミラクルズ』、『フェイス』と発売されていますが、今回の『ウイッシズ』もとてもムーディーで、心温まる演奏ばかりです。ケニー・Gが、これだけホリデイ（クリスマス）アルバムにこだわるのは、やはり彼の優しい心がそうさせるのでしょうか。
有名な曲ばかりですが、４曲目の「世の人忘るな」と、６曲目の「ウィッシズ」のソプラノ・サックスは物悲しく、哀愁を感じさせる好演奏でした。このような情緒的なフレーズを吹かせたら最高ですね。
オーボエのような音色で、とりわけ精神性を帯びているように感じました。それだけ柔らかい、温かい音色な訳ですが・・・。
聴いているだけで敬虔な気持ちが伝わってきます。
ラストの「蛍の光(Freedom Mix)」では、激動の20世紀の出来事についての音声がバックに流れています。ＣＤの解説を読みますと、その時代を象徴するような歴史的な「音声」でしたね。
クリスマス・シーズンを飾る音楽のラストに、このような試みは持ってくるのは本当に考えさせられました。
音楽家ケニー・Gの気持ちが伝わってきました。良かったですよ。
ウィンター・ワンダーランド~ザ・グレイテスト・ホリデイ・クラシックス
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ウィー・アー・ワン(初回限定価格)
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほっと安心できる歌声というものになかなか出会えなかった。ようやく！声質とか違うんだけどカレンカーペンターを思い出してしまうくらい，満足しました。エンヤのようでエンヤでなく，ノラ・ジョーンズのようでそうじゃなく，期待できる19歳です。
ウェイティング・フォー・ウェンズデイ
販売元： MCAビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1曲目はアルバム・ヴァージョンで、残りが全て来日公演での演奏です。アルバムよりずっと激しいですが、観客との良好な関係が伺われるいいライブです。日本へのファン・サーヴィスだったんでしょうね。
声域はやや狭く、声量もやや乏しい彼女ですが、ややハスキーな声とメロディックな曲はとても魅力的です。ジャケットに見られる女の子らしいセンスもファンが多い理由らしいです。