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ミュージック 575444 (280)



エイント・ノー・ビッグ・ディール
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歌詞を覚えるといっしょに歌ってしまいたくなる曲です
マドンナはこのてのメロディーが1番合ってますね
踊りたくなるしHAPPYな気分になれます
この頃のマドンナを是非聞いて下さい




エクサイル(4トラックス)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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エクスタシー
販売元: BMGビクター

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私がサラ・マクラクランを知ったのは、1997年の『サーフィシング』に出会ったときだった。あのときの衝撃はいまだに忘れられないが、その後、誘惑されるままに、彼女のアルバムをそれ以前に出ていた順で聴いていった。このアルバムには「ビルディング・ア・ミステリー」のようなキャッチーな曲はないが、それでも1つひとつの曲が味わい深い。なかでも私は「アイスクリーム」が気に入っている。シンプルな歌詞がジャズ風のゆったりとした甘いメロディにのって歌われる。

98年に彼女が来日したときに、そのコンサートでこの曲はたしか一番最後に歌われたのではなかったかと記憶している。そのとき、彼女が「この曲は私が書いた唯一のラブソングです。」と言って歌い始めたのが非常に印象に残っている。




エクストラ
販売元: ポリドール

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だいぶ前になりますが、このCDでBOYZ ll MENを知りました。
CMでthank youを聴いてからの大ファンです。
日本企画盤だったというのは買ってしばらくしてから知ったんですが(当時中学生だったもので^^;)このアルバム何気にとってもいいですよ。

彼らの名曲が収録されているのはもちろん、スパニッシュバージョンなど、通常のオリジナルでは聴けない曲も多数収録されています。
オススメです。




エッセンシャル(レア・トラック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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はっきり言って、この時期のこの企画物発売の意図がよく分かりません。
Bilingualより後の1998年発売ですが、収録曲はBehaviourまでのテイクばかりです。
しかし、一番美味しい頃のPSBレアトラックを集めました!!ということだったら納得です。
通して聴くと、哀愁を帯びた癒しサウンドで統一された流れが実に心地いいです。
ここでもボクも大好きなパニナロ、イン・ザ・ナイトの2曲をセットで入れてくれてるので感激です!!
ファンマストな一枚ですね。




エニウェア・イズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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エニーホエア・イズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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収録曲全てが彼女の代表曲ばかりという贅沢な内容となっています。ちょっと彼女の音楽に興味があるという初心者の方には手頃な値段で入手できる良品です。




エヴリタイム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エブリバディズ・クレイジー
販売元: ソニーレコード

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 85年発表。前作「MICHAEL BOLTON」の延長線上にある作りだが、前作がアメリカン・ロック色が強かったのに対して、よりハードなギターがフィーチャーされ、まさにメロディアス・ハードの傑作と言える仕上がり。
 中でも、前作に収録されていた佳曲”Fools Game”と同じく元TOUCHのMark Mangoldとの共作曲(1)(3)(5)が珠玉の出来。アルバムの方もハードな曲から、美しいバラードありと、JOURNEY、SURVIVOR等が好きな方には、堪らないだろう。
 これは見つけたら即買いでっせ!




エマーデイル
販売元: ポリドール

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 1994年2月18日にスウェーデンでリリース、日本では半年後の9月にリリースされたファースト・アルバム。もちろんトーレ・ヨハンソンのプロデュースになります。他のヨーロッパの国やアメリカ・カナダでは1997年までリリースされなかったそうなので、日本はクイーンやポリスやチープ・トリックなどと並んで「先物買い」した国ということになります。彼等の日本贔屓も当然のことかもしれませんね。
 久しぶりにざっと聴いてみましたが、非常にレトロな感覚で作られたソフト&メロウな音楽だと思います。かつては「スウェーデン産=爽やか」という括り方をされていましたが、今聴くとそうでもない印象です。ヴォーカルのニーナは声量が乏しいですが、それを欠点と感じさせない倦怠感あふれる歌い方で、バンドの看板として成功しています。バンドはあくまでも歌の支えに徹し、楽器はどれも特別なエフェクトをかけず自然に演奏されています。フルート・クラリネット・リコーダー・バスーンなどを室内楽的に取り込んでいるのはメタルと同時にクラシックも聴くらしいピーターの感覚が発揮されているのかもしれません。また日本盤の解説者はオルガンやヴァイヴ、ドラムのブラシにジャズの影響を感じていますが、僕はむしろラウンジ〜モンド系の影響を感じます。いずれにしても、メンバーの豊富な音楽的素養と好奇心を感じる内容です。一方、楽器のオトのトップのメロディをフルートなどがなぞるというような安易なアレンジが鼻につきますし、歌がコンパクトで同じ短いメロディの繰り返しが耳につく、などといった部分もあります。
 その後のバンドの成長を思うと、ここで聴ける音は明らかに未熟です。しかしその未熟さが何故か、ほほえましく、また郷愁を喚起するようにも感じるのです。感傷的な厭世感や飄飄とした能天気さなどが若者らしく、当時より音楽的な未熟さを補って余りあるその初々しさに強く惹かれました。今でも魅力的なデビュー作と思ってます。


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