ミュージック 575444 (298)
セレブリティ+
販売元： ゾンバ・レコーズ・ジャパン
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前作よりも少し取っ付きにくいかな…とは思いますが、やはり良いです。まさに、Dirty Popという感じですね。
個人的には、1と15が曲も歌詞も大好きです。
JCよりジャスティンが好き!っていう方にオススメのアルバム。
ソウル・フード(サントラ)
販売元： アリスタジャパン
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贅沢なサントラである。
今や大御所の感のあるBoyz II Menを始め、En Vogue、Toni Tony Tone、Black Street、Monica、Usher、Puff Daddyといった大物に加え、Edomonds兄弟（Babyfaceとお兄ちゃん達）とHairy兄弟（K-Ci&JoJo）による新ユニット・Milestoneが参加。
これだけでもう「買い」なんだが、実はこのアルバムの目玉は他にあった。
Dru Hillの"We're Not Making' Love No More"。
これがもう、珠玉の名曲なのです。
勿論、今や神様Take6の域まで昇天してしまったBoyz II Menのハーモニーも、なれない人には耳障りなBlack Streetのループも、青さが魅力のUsher & Monicaもイイのだが、久々にBabyfaceが「当たった」美メロを書いている。
加えて今や若手No.1の実力派グループ・Dru Hillのシャウトとコーラスが素晴らしい。
楽曲がEdmonds兄弟寄りすぎて、MileStoneの"I care 'bout u"が期待外れだったこともあり、この曲の素晴らしさが光っていた。
残念ながら、豪華メンバー過ぎて調和がとれなかったのか、アルバムとしての完成度はいまひとつ。
通しで聴くというより「名曲シングル集」と思って聴くのが賢明。
ソングス・フロム・ザ・ラスト・センチュリー
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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もともとボーカリストとして、天才といっても過言じゃないくらい歌が巧いジョージマイケルだけど、このアルバムはまさに彼のボーカリストとしての才能を思う存分味わえるものだと思う。５曲目だけとっても、聞いてるこっちも切なさで胸が苦しくなってしまうんじゃないかというくらいのすばらしさ！すごいねー。おもわずため息とよだれが出てしまう絶品。
ソング・フォー・ママ
販売元： ポリドール
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While Boyz II Men is best known for their love ballads, two notable exceptions stand out--the ode to friendship "One Sweet Day" sung with Mariah Carey, and the self-explanatorily-titled "Song for Mama".
Yet another made-in-heaven combination of talent--the four, and Babyface (who also did the keyboards and drum programming).
The simplicity of the lyrics only serves to heighten its poignancy. For anyone whose mother has passed, it could move one to tears (as it did to my best friend).
Without exaggeration, truly a masterpiece.
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ソーリー
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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見事に全米No.1を獲得したアルバムConfessions on a dancefloorからのセカンドシングルSorryがドロップされます。おそらくリスナーがアルバムでHung Upの次に、もしくは最も耳に残る曲でしょう。
聞きたくない、知りたくも無い、お願いだからゴメンナサイなんて言わないで！もう聞き飽きたわ、これ以上耐えられない！というサビは夫のガイのことでは？という一部の報道とはうらはらに、今回はPVで白のレオタードでスケートなんかしちゃってます。しかもHung Upと同じメンバーとかなりはっちゃけてますよ〜必見！曲自体はHung Upと同じダンスナンバーなんですが、Hung Upよりもマドンナの冷たいヴォーカルが響いてきます。イントロやブリッジで流れるI've heard it all beforeというところなんかは鳥肌立ちます。Hung Upがなじめなかった方もお勧め！僕もHung Upより好きです。
この日本盤にはオリジナルのほかに同曲のRemixとLet it will beのRemix、全部で3曲入っていますが、これ以外だとSorry Remixが4曲入ったEur盤（CD2)がおすすめかな、でもこの日本盤シングルのほうが手に入りやすいし、歌詞も入っているのではないでしょうか？（推定）
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タイム・ラヴ・アンド・テンダネス
販売元： ソニーレコード
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初めて聞いたマイケル・ボルトンがこのアルバムでした。彼の魅力は、大人の魅力を備えたスケールの大きい本格的なシンガーということにつきるでしょう。今や希少価値とも思える存在といえます。６曲目の「男が女を愛する時」は、パーシー・スレッジの名曲だが、彼のシンガーとしての魅力が十二分に発揮されています。いいですよ、ホントに。７曲目は、パティ・ラベルとのデュエット。想像してみて下さい。パティ・ラベルとマイケル・ボルトン。魅力十分の作品です。
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タイムレス(ザ・クラシックス)
販売元： ソニーレコード
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この選曲を見てください。ビージーズ、フォー・トップス、サム・クック、ビートルズ、サム＆デイヴ、ビング・クロスビー。切々とじっくりとボルトンが歌っています。ボルトン自身が好きな曲なんでしょうね。カヴァーだけでこれだけのアルバムを作ってしまうと言うのは、今や彼くらいでしょうね。
恋人と一緒に聞くなんていうのには最高でしょうね・・・・若い人が羨ましい。
タイムレス・クラシックス(Vol.2)
販売元： ソニーレコード
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タイムレス・クラシックスの2段目。一段目と比べると見劣りするかな。
でも青い影はとてもよい出来だと思います。
歌は相変わらず上手いですね。
タフィ
販売元： MCAビクター
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デビュー･アルバムからの2枚目のシングルにして、アルバムで最もロックしてる曲。ま、「タフィ」はアルバム･ヴァージョンなので、これはどうでもいいんです。
問題はカップリング曲です。これがまた、どれもすごくカッコいい。
まず、2,3曲目は"Purple Tape version"となっていますが、この"Purple Tape"ってのはデビュー前の録音(ギターの弾き語り)です。陳腐な表現ながら「原石」の輝きを感じさせる名演奏です。"Purple Tape"は公式デビュー後の一時期は通販のみで購入できたらしいですが、現在はここで聴ける2曲以外は入手不能です。（最近、きちんと発売されるという噂がありますけれど、どうなってるんでしょうか？？）
あと4曲目は出世作の"Stay"のライヴ･ヴァージョン。これもギター一本での弾き語りですが、これがまたオリジナルとは違ったよさがあります。
いずれにしても、ファーストが好きな人にはたまらない1枚です。
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ターン・ザ・ビート・アラウンド
販売元： エピックレコードジャパン
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