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ミュージック 575444 (309)



フェイス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ①をAFNか何かのメディアで聞いてフェイスヒルの名前を覚えた。①ばかりでなく、全ての曲がのびのびと歌われ、聞く者を悦楽のひと時へと導く。彼女がぽっと出のシンガーではない事は、一目瞭然だ。その上彼女は、モデルだと言う。2度も驚いてしまった事を覚えている。私は、彼女のCDのほとんど全て所有しているが、これほど彼女の魅力を表現している作品はないと感じている。実際、このCDは、マイヘビーロテーションとなり、2週間以上このCDだけということもあった。とくに⑦が最高。




フォーチュネイト
販売元: ソニーレコード

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フォー・ユー
販売元: カッティング・エッジ

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フォー・ラヴァーズ 「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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「冷静と情熱のあいだ」ですが、エンヤに釣られて跳びついて観たのですが、
話が全然面白くなくてがっかりしました。
音楽が他の人だったらいとも簡単に無視できたのに。
エンヤの曲はフィレンツェの風景と合うだけで、セクシーさがなさ過ぎます。
エンヤはこんな平坦なラブストーリーではなく、芸術や文化を主体とした作品に使ったほうが効果的です。
エンヤファンとして、彼女の曲をこんな駄作映画のテーマ曲集として、アルバムをリリースされたことはいささか腹が立ちます。
本当にエンヤファンで、同じ曲を聴きたいのであれば、オリジナルアルバムの方がお勧めですよ。




フォー・ラヴァーズ~「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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エンヤの音楽も好きだし、冷静と情熱のあいだの映画も好きだが、このテーマ集としてのCD企画は強引にあわせた感があって、残念な感じを受けた。
しかし、エンヤの音楽を聞いたことがなかったり、これから聞いてみたのだけれど、どれを聞いてよいか分からない人にとっては聞き応えのあるよいアルバムであると思う。透明感のあるエンヤの音楽はすばらしいと思う。




フランス物語~プラモンドンを歌
販売元: エピックレコードジャパン

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セリーヌがフランス語で歌っているアルバムは何枚か出ていますが、
本作はオリジナルではなく、作詞家プラモンドンの曲を歌っているせいか、
バラードで有名なセリーヌ節とは一味違い、都会的で新鮮です。

正直言って“愛するだけでよかったら”のような歌詞は歌詞カードを
見る気はしないのですが(^-^;)、
このアルバムはどれも物語性のある歌詞で、
私はこのアルバムに惹かれて大学の第二外国語は仏語を選択しました。
セリーヌも母語をのびのびと歌っています。

収められている曲は、
1~生きのいいセリーヌが楽しめるオープニング
2・4~都会の息苦しさを歌った、聞いていると苦しくなってくるナンバー
3~スーパーマンに憧れた男の子の哀しい運命を物語的に
4・7・8~ダンサブルだったり格好いい
都会で生きる現代人の孤独を歌った曲が多いのですが、
最後の10だけがセリーヌらしい L'amourを穏やかに歌っています。

印象的な歌詞だと言いましたが、歌詞なんか全然わからなくても、
感情をこめて歌い上げるセリーヌの声が胸に迫る1枚です。




フル・サークル
販売元: BMG JAPAN

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フル・サークル
販売元: BMG JAPAN

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前々からファンでしたが、さらにファンになりました!さらっとしていて物足りない感じも残りますが、聞けば聞くほど味が出てきます。またいいアルバムを出して下さいね。




フル・サークル(通常盤)
販売元: BMG JAPAN

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ベースのマイケルが脱退してしまった今、4人最後のアルバム。このフォーメーションのハーモニーが、もう聴けないかと思うと改めて、彼等のすばらしさを実感させられる一枚。聴かせてくれる・・・・アルバムです。  うん、絶対!!!




フレンチ・アルバム ~D'eux
販売元: エピックレコードジャパン

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アルバム「愛するだけでよかったら」と同様、絶対に聞いて欲しい一枚です。一曲目の「愛をふたたび」から、もうJJゴールドマン&セリーヌの世界に引き込まれることでしょう!個人的な意見ですが、セリーヌの英語とフランス語の歌を聞き比べていたら、英語の歌が味気なく、物足りなく聞こえてくるようになったんです。表現力の違いでしょうか。セリーヌ自身、フランス語が母国語ということもあるかも知れませんが、それだけではないように思います。フランス語の方がもっと感情的?表現力豊かな言語なのでは?よく分かりませんが、とにかくこの一枚はすごくいい!もう、ほんと切なくなります。JJゴールドマンはほんと天才かも?彼の曲はほんと~に切ない。なんでこんなに日本人の心にも響くのだろう。どこかノスタルジーという感じもします。アルバムの中で、JJゴールドマンとセリーヌのデュエットがあるのですが、彼は歌うのはあんまーりうまくないですね。
とにかく買って聞いてみてください!!!

ちなみに、輸入版を買われる方、英語でのタイトルは「THE FRENCH ALBUM」となっています。


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