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ミュージック 575444 (319)



ユー・マスト・ラヴ・ミー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名前も聞いたことのない歌手(失礼!)だったのですが、かつての
デビーブーンの曲をもう一度聞いてみたくて調べた結果、検索で
出てきたのがリアン・ライムスでした。

いきなり1曲目が「You Light Up My Life」
魂に訴えるような情感あふれる曲にこれだ!と思いました。
かつての名曲「Rose」をはじめ、歌声と非常にマッチしていて

歌詞を追っていくだけで心が十分に満ち足りた気分になりました。




ユール・ビー・マイン
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ユー・ワー・ゼア
販売元: ソニーレコード

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ライク・ア・ヴァージン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

富と名声を得るために音楽やってんだなあという感じ。
アーティストというより商品。
別に悪いといってるわけじゃないけど。
マドンナの最高傑作はテクノ、アンビエントに接近したRay of Lightだと思うけど、商品としてのマドンナはこれかな。
音の作りが薄すぎるのが難ですかね




ライク・ア・ヴァージン(12インチ・クラブ・ミックス)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムの販促効果を狙う12インチリミックス。内容はデビューアルバムより3曲、セカンドより1曲の4曲入り。現在の内容盛り沢山のリミックス集と比べるとかなり寂しいですが、それ故に一つ一つのヴァージョンが貴重な音源、純粋に「大切にしたい」と思えるのです。価格も発売当時の\2,800(!)からすれば随分お求め安くなっています。ジャケットだけでも買いだと思うのですが・・・。

#02「HOLIDAY」のみアルバムヴァージョンを使用。滑稽なサウンドコラージュを取り入れ、ベルのようなキーボードをアクセントに置いた#01「LIKE A VIRGIN -extended dance remix-(6:10)」はチャーミングな仕上がりに。キーボードの攻撃性に磨きがかかった#03「LUCKY STAR -extended dance remix-(7:14)」、少しずつ音を差し引いていって全体を分解していく印象の#04「BORDERLINE -extended dance remix-(6:52)」は、共にオリジナルを尊重しながら効果音をプラスした安心して聴ける作品に仕上がっており、エクステンドした分だけジェリービーンのセンスと楽曲の良さが存分に堪能できます。




ライク・ア・プレイヤー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このころのマドンナが一番いいですね
どの曲もマドンナ独特の雰囲気が出ています
5曲目のプリンスとの競演は一聞の価値あり




ライク・ア・プレイヤー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライク・ア・ヴァージン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムの販促効果を狙う12インチリミックス。内容はデビューアルバムより3曲、セカンドより1曲の4曲入り。現在の内容盛り沢山のリミックス集と比べるとかなり寂しいですが、それ故に一つ一つのヴァージョンが貴重な音源、純粋に「大切にしたい」と思えるのです。価格も発売当時の\2,800(!)からすれば随分お求め安くなっています。ジャケットだけでも買いだと思うのですが・・・。

#02「HOLIDAY」のみアルバムヴァージョンを使用。滑稽なサウンドコラージュを取り入れ、ベルのようなキーボードをアクセントに置いた#01「LIKE A VIRGIN -extended dance remix-(6:10)」はチャーミングな仕上がりに。キーボードの攻撃性に磨きがかかった#03「LUCKY STAR -extended dance remix-(7:14)」、少しずつ音を差し引いていって全体を分解していく印象の#04「BORDERLINE -extended dance remix-(6:52)」は、共にオリジナルを尊重しながら効果音をプラスした安心して聴ける作品に仕上がっており、エクステンドした分だけジェリービーンのセンスと楽曲の良さが存分に堪能できます。




ライク・ア・ヴァージン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

職場の部下に「マドンナのアルバムをCD−Rに焼いて下さい」と言われまして、作業中、音飛びすることが判明しまして、今回“買い直し”です。

今改めて僕がこちらに書き込むことって、他のカスタマーさんがこと細かに書いてらっしゃいますし、そんなにないんですが、ひとつだけ。

去年発売のライヴ・アルバム『マドンナ コンフェッションズ・ツアー・ライヴ』(なんでもう、廃盤なのでしょうか!?)に収められている「ライク・ア・ヴァージン」は、
例えばKeyを「C」とするなら、
オリジナル・ヴァージョンのAメロとサビの部分は、「C」のワン・コードなんですが、
「F△7〜G6〜Am…」とコードの変更があって、新鮮でしたっっ!!

21世紀の「マドンナ」に対して、
「『ライク・ア・ヴァージン』を演れって言われれば、演るわよ」っちゅーといて、
実はそういう“コードの変更”他、探せばいろいろあるであろう“21世紀の「マドンナ」であることのこだわり”が…全く無ければ…この人らしくないんだろうなあ…。

個人的に生意気を言わせてもらえば…やっぱし僕は、サビ部分のベース・ラインが気に入っているので、’06年のライヴでも、オリジナル・バージョンで演奏して欲しかったです。
チープなシンセ・ベースの音色も好みです。

このアルバム全曲が全曲、僕は大好きです。
1曲目から「マテリアル・ガール」というノリの良い楽曲でスタートしますので、
今頃の若い方々が聴かれても、一気に退屈することなく気持ちよく聴けるでしょう。

今聴いても、僕は退屈しません。


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