戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575448 (50)



Definitive Collection
販売元: Sbme Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Definitive Drifters
販売元: Warner Strategic Marketing

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんでだかわからないが、感動する。『売らんかな』という邪心がないぶん感動するのかね。あざとくヒットをねらうのが最近はほとんどだからね。ラジオでかからないと生きていけないからねえええええ。

過熱し過ぎているヒット生産競争時代。そんな時代になる前の本当にのどかな時代を聞かせてくれる。すばらしいバンド。黒人音楽の良質な部分がここに集結。




Del Shannon Sings Hank Williams
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Devil in Disguise
販売元: Zound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Devoted to You: Love Songs
販売元: Varese

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 編集盤としては予想外に売れたらしい。何故なら、それまではエヴァリーのバラードだけを集めたCDは無かったからである。プレゼント用に、という需要にもぴったり。メロディの良さがより前面に出て、それでいて甘過ぎない。ブライアント夫妻とエヴァリー兄弟の残した傑作は半世紀後の現在でも新鮮。




Dick Bartley Presents: One Hit Wonders of the '60s, Vol. 1
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diner: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dinner at Eight (Dig)
販売元: Follow That Dream

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハワイLIve、メンフィスLive等の発売されているこれまでのLiveコンサートとは、曲目の構成が異なっており、なじみの曲が多かったけれども、また違った雰囲気のLiveを味わえた。音質面でもまあまあの仕上がりである。




Directly From My Heart
販売元: Universe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dixieland Rocks
販売元: Follow That Dream/BMG Denmark

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代のエルヴィスは精力的にライブツアーを行い、それは健康状態を崩した中でも過酷なスケジュールで強行されました。

1975年のエルヴィスは年の初めからステージをキャンセル、入院と良くないニュースが続きましたが、五月には新作アルバム「エルヴィス・トゥディ」を発表しライブツアーも敢行します。

本作はその時期にテネシー州立大学で行われたライブをサウンドボード録音したもので、一日に二回行われたライブを一つに構成したものです。収録曲は1970年~77年のエルヴィスのライブレパートリーをほどよく混ぜたような構成で、70年代半ばにはご無沙汰の「ワンダー・オブ・ユー」や「アメリカの祈り」「明日に架ける橋」も収録されています。個人的にうれしいのは「ポーク・サラダ・アニー」において晩年のステージで聴かれたやかましいホーンセクションがなく、『オン・ステージ』の頃のようなシンプルな演奏で歌い上げられている点です。また75年のライブ音源はボックスセットでしか発表されていないので、当時の新曲「恋のトラブル」のライブ版は大変貴重なのではないでしょうか。

音質的には多少こもり気味な点が時折ありますが、同じFTDシリーズの「TUSCON76」、「IT'S MIDNIGHT!」に比べれば明らかに良い音で、ファンも安心だと私は思います。

ただ惜しむらくは、エルヴィスのライブが終わり、クロージングを聴いて余韻にひたっていると「明日に架ける橋」と「ラヴ・ミー・テンダー」が始まり、どうも静かに余韻に浸らせてはもらえません。名唱だけに実に惜しい!構成をもう少しひねってもらえたら・・・、というのが正直な私の気持ちです。まぁそれが気にならない人にはまったく問題ない名盤だと思うので、ぜひみなさんどうぞ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ