ミュージック 575448 (73)
From Elvis in Memphis
販売元: SMG
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From Elvis Presley Boulevard, Memphis, Tennessee
販売元: SMG
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Elvisが76年に録音したこのアルバムは、LP時代から非常に音が悪く、CDになってからもコモったような音でしたが、今回の日本独自のK2リマスター技術により驚くほど輝いた音に生まれ変わっています!!
一番変わったのが弦楽器の音。「ネヴァ・アゲイン」のギター、そして「ラスト・ファウエル」や「最後の恋」のストリングスなど、曲自体が全く違って聴こえてしまうから驚きです。捜し求めていた原音に、20年振りにようやく出会えたという気がして、これを聴いた時は本当に感動したものです。
2000年に米BMGがリリースしたアップグレイド盤『ムーディ・ブルー』の追加曲10曲には以前からのマスターが使われているので、両方とも持っている方は是非聞き比べてみて下さい。いかにこの日本独自リマスター盤の音が良いかがお分かりいただけるかと思います。
From Nashville to Memphis: The Essential 60's Masters
販売元: RCA
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『50年ボックス』がスゴすぎたために、この『60年ボックス』も購入させていただいたワケですが、このボックスを聴いて、
『50年ボックス』とは全然違うなって思いました。『50年ボックス』はロック系ですが、こちらはバラード系なんですね。(一応ロックもありますが…)
僕はロックの方が好きだったので、最初聴いた時は『50年ボックス』を聴いた時ほどの衝撃はありませんでした。
それでしばらく聴かずにほうったままにしてたのですが、『このままではもったいない!!』って思いまして、もう一度聴く事にしたんです。
そしたらですねぇ、『エルビスってバラードすっげぇうまいんだ!!』って
事に気付いたんです!!(最初はロックを期待しすぎたために気付かなかった…)
バラードが好きな方にはもちろんお勧めですが、このボックスは、
『俺はロック一筋だぜ!!』って方にもお勧めです。
バラード嫌いな僕をバラード好きに変えてくれたボックスでした。
From the Front Row: Live
販売元: Silverline
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From the Original Master Tapes
販売元: Mca
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世の中にバディ・ホリーのフォロワーが絶えないのは何故か?
画像を検索すると偽者ばかり出て来るのは何故か?
何故そこまで彼は人を惹き付けるのか?
彼が演奏する姿を見れば一目瞭然だ。
あのルックスにもかかわらず全く臆することなく堂々としているからだ。威厳は感じられないのだが、背筋をピンと立てて胸を張って自分のやっていることについて絶大な自信を持っている。そして、そうするためには特に突っ張ったり不良ぶったりする必要はないのだ。それを彼は自分のプレイで立証した。世界中のダメな少年達が憧れつづけるのはまさにその点だろう。また、その活気あふれる歌やギターのサウンドの大胆なこと。彼はアメリカ音楽史上最もストラトキャスターが似合うキャラクターだと思う(バディ・ガイを差し置いて)。
数あるバディ・ホリーのベスト盤からこれを推薦したいのは「ウェル...オール・ライト」が収録されているからだ。この曲にはダメな奴をくすぐる何かが含まれている。これが入っていないバディ・ホリーのベスト盤など気の抜けたコーラのようなものだ。はっきり言ってバディ・ホリーのベストは15曲くらいでまとめられる。CD2枚組なんか必要無い(持っているが)。このアルバムに収録されている20曲でも多すぎるくらいだが、現状ではこれがベストだと思う。
From the Original Master Tapes
販売元: MCA
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Fun in Acapulco
販売元: Follow Dream
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Fundamentally Funky
販売元: Charly UK
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Further Adventures of Charles Westover
販売元: Beat Goes On
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G.I. Blues: Collector's Edition
販売元: RCA
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1960年4月27,28日、5月6日録音、撮影開始は5月2日から開始。11月23日全米一斉公開で日本では翌1961年。前作「エルヴィス イズ バック」が3月と4月の初旬に録音されているので、当時のアーティストと言うのは大変だったんだなぁと思うと同時に全て一発録音で対応していたエルヴィスの実力が誠に素晴らしいと感じててしまう。
ただ、内容は映画を観ないと魅力が半減してしまうのは判るのだが安易に作られたのは否めないのではないでしょうか?標題作「GIブルース」1曲で充分かもね。サントラでは本作と「ブルーハワイ」が人気というか代表だが、後者のほうが出来上がりは良いと感じた。ボーナストラックもほんのファンサービスか・・・。