ミュージック 575450 (4)
18 Essential Songs
販売元: Sony Mid-Price
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18 Rock Classics, Vol. 2
販売元: JCI
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18 Tracks
販売元: Sony Japan
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過去のアルバムのボツ曲で構成されたアルバムなんだけど、「いったい、なんでボツに???」と思えるようなイイ曲ばかり。
どの曲が特にイイか?などと絞り込むことなどとても出来ないくらい、良曲が目白押しだ。
『TRACKS』からの厳選18曲だが、ゲップが出そうなボリュームの『TRACKS』より、こちらのほうが気軽に聞ける。
それにしても、なんと力強く胸にキュンとくるロックチューンの数々か!
会場の熱気がムンムン伝わってくるライブ音源の3、激情ロックバラードの4、『THE RIVER』からのボツテイクである5.6.7(なんでボツなんや〜!とつっこみたくなる程3曲ともイイです)、前回のツアーでもオープニングで披露された疾走ナンバーの9・・・う〜ん、思わず全曲のコメント書いてしまいそう。
初心者の人でも、『GREATEST HITS』聞くより、コッチのほうが勢いが感じられて、BOSSの魅力がわかるんじゃないかなぁ。
というか、1つのオリジナルアルバムですね、これって。
ボツ集だから・・・って買い控えしてるようなファンの方が居たら、もったいないですよ!
18 Tracks
販売元: Columbia
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Amazonのレビューにあるとおり、BOXのBest Track(?)に2曲
未発表曲を追加したもの。
内容はBOXを凝縮したものであり悪いわけはないが、このBOXを買った
人間にこのCDも買わせようという商売がみえみえでかなりあざとい。
買う方が悪いと言われればそれまでだが、どうせファンは買うでしょと
いうレコード会社のにんまり顔が浮かんでどうも気分がよくない。
それで星ひとつ減点し、四つ。
Box持ってない人には関係ないので五つだと言いたいが、これ買って
Box買いたくならない人はあまりThe Bossに縁が無い人だと思うの
だがどうなのだろうか?
18TRACKS~The Best of ”TRACKS”
販売元: ソニーレコード
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Amazonのレビューにあるとおり、BOXのBest Track(?)に3曲
未発表曲を追加したもの。
内容はBOXを凝縮したものであり悪いわけはないが、このBOXを買った
人間にこのCDも買わせようという商売がみえみえでかなりあざとい。
買う方が悪いと言われればそれまでだが、どうせファンは買うでしょと
いうレコード会社のにんまり顔が浮かんでどうも気分がよくない。
それで星ひとつ減点し、四つ。
Box持ってない人には関係ないので五つだと言いたいが、これ買って
Box買いたくならない人はあまりThe Bossに縁が無い人だと思うの
だがどうなのだろうか?
18の祈り~ベスト・オヴ・ジャニス
販売元: ソニーレコード
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伝説のロック女王、ジャニス・ジョプリンのベストアルバム。
スタジオでレコーディングされた歌だけではなく、ライブ音源も入っており聞き応えは十分です。
特に、4曲目の1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでの「ボール・アンド・チェーン」には鳥肌が立ちます。
奇跡のライブ音源といえるのではないでしょうか。
このアルバムではジャニスの軌跡が辿れます。
伝説のロック女王について知りたい方は、「Janis Joplin's Greatest Hits」よりもこのアルバムをお勧めします。
18トラックス ザ・ベスト・オブ・~トラックス~ (紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct
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Amazonのレビューにあるとおり、BOXのBest Track(?)に3曲未発表曲を追加したもの。
内容はBOXを凝縮したものであり悪いわけはないが、このBOXを買った
人間にこのCDも買わせようという商売がみえみえでかなりあざとい。
買う方が悪いと言われればそれまでだが、どうせファンは買うでしょと
いうレコード会社のにんまり顔が浮かんでどうも気分がよくない。
それで星ひとつ減点し、四つ。
Box持ってない人には関係ないので五つだと言いたいが、これ買って
Box買いたくならない人はあまりThe Bossに縁が無い人だと思うのだがどうなのだろうか?
このアルバムのLPはCDありきで造られているため、LPは2枚組にもかかわらず見開きジャケット
になっていない。(予算の関係なのだろう。)
だから基本的にシングルジャケットに2枚のLPがどんと入っているという形で面白みが無い。
そういう意味で今回の紙ジャケ化の見所はきちんと2枚入っている内袋だけだろう。
これはバラエティーに富んだ写真を見ることが出来、割と楽しい。
帯は初期SONYの上乗せ型なのだが、なにかジャケットと合ってないような
気がするのだがいかがだろうか。
19 Great Performances
販売元: Import [Generic]
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1962 Live at the Star Club in Hamburg
販売元: Walters Records
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プロデビューまもない頃のザ・ビートルズの演奏曲集だ。27~8年前にこのLPが発売された時にはたしか「デビュー前の・・・」とかいった広告コピーが付いていたと思うが、これはいろんなデータを見ているとプロデビュー後だという事がわかる。「ロールオーヴァーベートーヴェン」をジョ-ジが唄っているし(デビュー前はジョンのリード)また版権の問題で削除された曲もある(ラヴミードゥー)。そんな事よりもウレシイのはまだまだ演奏においては素人の「ザ・ビートルズ」がそこにいるという事なのだ。このCDを聴きながら弾き始めたエレキギターを練習するには格好の実践問題集だといえよう。
1962-1966
販売元: Toshiba EMI
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音楽を愛する方なら、この赤盤・青盤はマスト・アイテムだ。
ビートルズのコンピレーションは種々出ているが、「1」はシングルで一位になった曲だけを対象としているし、「パスト・マスターズ」もシングル中心で、かつレア音源が含まれているので、ややマニア向き。ビートルズは、ファンが損をしないようにと、シングル曲をあえてアルバムに入れなかったりしていたので、シングルだけを揃えても、アルバムだけを揃えても、不足が生じる。
例えば、「1」や「パスト・マスターズ」だと、シングルカットされていない重要な曲が抜けてしまう。例えば、ジョンがポールの作曲能力に感嘆したという「All My Loving」、アルバム収録曲なのにグラミー作曲賞を取った「Michelle」、子供向きかも知れないが誰でも知っていて教科書にも載っている「Ob-La-Di, Ob-La-Da」、中期の実験的側面とポップスが結実した名作「Strawberry Fields Forever」や「A Day In The Life」などが含まれていない。これでは、いくら入門編といっても、ビートルズの大事な側面を見過ごすことになる。
一方、ビートルズくらいのアーティストなら全アルバムを揃えるべきとの意見も分かるけど、これはこれでお金もかかるし、人によって好きな時代や曲調も異なるからね。せめて、赤盤・青盤くらいは揃えてもらい、そこから、自分の好きな曲の多いオリヂナル・アルバムへと手を広げてもらえばよいかと思う。
全てのオリヂナル・アルバムを揃えていても、ついつい手を出してしまう――― 赤盤・青盤にはそういった確かさが有ると思う。