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ミュージック 575450 (6)



1967: The First Three Singles
販売元: Pidm

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ぽんちゃん、これを店頭でみつけて感動して即購入したのだ!
でもどうせならアルバム未収録の60年代のシングルを全部収録してほしかったのだ。
「ピンクフロイドの道」と合わせても全曲揃わないし〜〜。
「シャインオン」は高くて手が出せないのだ〜〜。ぽんちゃんに聴いて欲しくないのかなぁー。
ということで時間が余りましたので一つ情報を教えてあげるのだ。シド在籍の時は何と二番目に音楽的権限を持っていたのは
リックライトだったのだ。どうかな?為になったかね?みなさん!
えっ?誰でも知ってる?そりゃ失礼しましたのだ。ぽんちゃん退却!じょわっ♪




1969: Velvet Underground Live, Vol. 1
販売元: Mercury

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~ゆっくりと始まり、しだいに熱くなっていく演奏はアルバムで聴くのとは全く違った印象です。

VUのライブは数多くリリースされていますが、どの演奏も基本的には同じトーンがあります。かと言って、どれも同じではないのでファンにとってはどの演奏も大切に聴きたいものです。このライブもしかり。
~~
1stの曲がlouのヴォーカルでしっかり聴けるというのもVUのライブの醍醐味です。~




1969: Velvet Underground Live, Vol. 2
販売元: Mercury

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1969~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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元々音質はそんなに良くないライヴ盤ですが、以前の各一枚にばら売りされていたCDより
音が良くなっていて何を弾いているのかよくわからなかったダグ・ユールのオルガンのフ
レーズとかが聴き取れるようになっています。残念なのは、CDケースの裏ジャケットの背
タイトルが間違っていて1969が1996となっています。




1969~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ1969
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 1987年2月22日のWarholの死後、1972年のLe Bataclanでのライヴ以来共演歴のなかったReedとCaleが再会しWarholを追悼してアルバムを作成しました(Songs For Drella, 1990年4月11日リリース)。その後、予想外でしたが二人でのツアーが行われ、またそのツアーの途中、FranceのJouy-en-JosasでのライヴのアンコールでなんとMorrisonとTucker が登場しHeroinを演奏しました(これは当時も大きく報じられ、またこのHeroinはいくつかの海賊盤にも収録されました)。
 これを契機にヴェルヴェッツは再結成しました。1993年6月1日のEdinburgh公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーを開始し、その後はアメリカ・ツアーやMTVアンプラグドへの出演、更にライヴ・アルバムや新作の発表までが予定されていたといいます。しかし結局ReedとCaleがうまくいかず、バンドは再度解散。実現したのはヨーロッパ・ツアーのライヴ・アルバムの発表だけでした。その後1995年8月30日にMorrisonが非ホジキン・リンパ腫で亡くなり、再結成はこれが最初で最後ということになってしまいました。
 この93年の再結成の様子は1枚もの・2枚もの二つのフォーマットのCDとして、また映像もヴィデオやLDとして発表されました(近年ようやくDVDでもリリース)。MCMXCVはギリシャ数字で1993を表しているようです。
 で、肝心の内容ですが・・・。音質・画質はいいものの、とんでもない演奏としかいいようがありません。正直、この1993年のヴェルヴェッツの作品群は、無かったことにしてほしい・・・。ただ新曲Coyoteはかなりかっこいい曲なので、もし購入するとしたらこの曲を収録したものをお勧めします。




1970
販売元: Direct Source

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1970-2000/Long Train Runnin'
販売元: Rhino

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ちょっとビートルズのアンソロジーにも似た趣です。




1971ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 どうしてこのLIVEが02年にもなって発売されたのかなんてことは皆さん(?)だと思います。恐らく、他のアルバムのRe-Master再発でBonus音源を追加する際に、Live録音された色々なテープから「沢山あるから一枚作ってみようかいな」って感じで作成されたと思っております。「Closer To Home」「E Prulibus Funk」にも同時期のLive音源が追加されていますが、製作者の違いが音にはっきりと表れており、本作は極めて生々しい音になっています。空間的な広がりが充分に効いていた初期「Live Album」の音響を期待して聴き出しましたが、1曲目のAre You Readyで椅子からずっこけてしまった。「こんなにモロに録音しなくてもいいじゃない!」ってね。

 ただ、3人組時代しかGFRを認めないって頑固なFanにはこのうえない贈り物だったのではないでしょうか?彼らのBestにはお決まりだったAmericanBandなる体制的PopSongが入っていないのはホッとしましたわぃ。

 このCD発売前からインターネットでチェックしてましたが、当初のジャケット案は写真の配置が違うんですよね。どなたか指摘のようにメル・サッチャーが真中に来るあたり、彼がBandの要だったってことなのでしょうね。だったら2ndみたいに、もっとメルのBassをブィンブィン大きくMixして欲しかったですけれど。MarkFarnerも何度もLiveを続けてきたためか、多少Wildに歌っていたり、演奏も彼等本来の荒々しさが出ているので楽しめました。




1977 Revisited
販売元: Combat

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1979 Interview
販売元: Import [Generic]

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