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ミュージック 575450 (22)



Absent Lovers: Live in Montreal 1984
販売元: Victor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分はKCに関しては、スタジオアルバムを一通り聴いただけの「KC初心者」です。KCのライヴアルバムはこれが初めてです。
この時期のKCは微妙、というのが一般的な評価らしいですが…そんな事はこれを聴いてから判断してほしいです。
「異常」としか言えない程のシーケンサー状態な演奏。スタジオアルバムの時よりメタリックに響くギター。これ本当に人間の演奏か!?
楽器をそれなりに解る人なら、この時期のKCの凄さが解るんじゃないでしょうか?
「あの」レッドや戦慄パート2が違和感なく演奏されてるのにも、ただただ驚くばかり。
もう今は違う高みを目指してるみたいですが、自分はこの頃のKCが1番好きです(もちろん他の時代のKCも好きですが)。




Absent Lovers~Live in Canada
販売元: ポニーキャニオン

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自分はKCに関しては、スタジオアルバムを一通り聴いただけの「KC初心者」です。KCのライヴアルバムはこれが初めてです。
この時期のKCは微妙、というのが一般的な評価らしいですが…そんな事はこれを聴いてから判断してほしいです。
「異常」としか言えない程のシーケンサー状態な演奏。スタジオアルバムの時よりメタリックに響くギター。これ本当に人間の演奏か!?
楽器をそれなりに解る人なら、この時期のKCの凄さが解るんじゃないでしょうか?
「あの」レッドや戦慄パート2が違和感なく演奏されてるのにも、ただただ驚くばかり。
もう今は違う高みを目指してるみたいですが、自分はこの頃のKCが1番好きです(もちろん他の時代のKCも好きですが)。




Absolute Animals 1964-1968
販売元: Raven

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Absolute Janis
販売元: Sony

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Absolutely
販売元: Import [Generic]

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Absolutely Free
販売元: Video Arts Japan

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1.
大統領の挨拶でスタート、変奏されるキーワードメロディ。JAZZロック的な三拍子パート。
2〜4.
低音で伸びやかに歌うプルーン。間に挟まるJAZZロックパート。
5.
祭り囃のようなヘンテコリズムとサックスがグッド。
6.
JAZZロック的に疾走。ソプラノサックスとギターのソロが絡むツインソロ。ザッパのギターソロはまだ覚醒前夜という感じだが、すでに十分個性的(あまり歪んでないからこう感じるのか…?)
7.
5&6と共にテーマソロテーマというJAZZ的な構成。
8.
ブルースギタリスト、ロニー・ジョンソンの「南京虫のブルース」とかをなぜか思い出すタイトルのブルース。しかし展開がコってる。クラリネット?による間奏も面白い
9.
ヴァン・モリソンのゼム的な感覚のR&B。後半のシャウト唱方やギターソロがかっこいい 。
10.
ハイハット系のJAZZレガートの上に不釣り合いに乗る、「酔っ払いのようにふらふらしている」ようにも聞こえるが実は計算された複雑なメロディのボーカルとベースライン
11.
リズムアンドブルースなベースライン(引用くさい…)、クラリネット?やスネアとシンクロするギターがダッシュしてるようなイントロ部。牧歌的な曲調。
12.
「ハングリー」のメロ?
13.
パンク的な勢いもある。「イェイェイェ」の部分が複雑に変奏される
14.
隊長のドスのきいたボーカル
15.
・6音周期ベースライン
・ダークな雰囲気
・トランペットやバルトーク的ヴァイオリンによる現代音楽なパート
・テープ操作
・酔いどれナスティJAZZ
・映画音楽的オーケストラと歌
・5/8ビートでの疾走
・レジの音や雑談混じりのJAZZブルース
等がミュージックコンクレート風味で次々に繋がっていく





Absolutely Live
販売元: Elektra

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ジムモリスン存命中の唯一のライブ、それも2枚組み(だった)アルバム。他のアルバムでは聴けない作品、特に大作「セレブレーションオブリザード」の全編が聴けるのが貴重。どうやら後からかなり手直しが入ったライブアルバムだそうだが、ファンなら結構楽しめるはず。ちなみに公式?ブートレッグ的なライブアルバムを数枚聴いたが、この「アブソルートリー・ライブ」が「アブソルートリー」な「ライブ」アルバムでは無いというのが良くわかった。しかし、そんなことよりも何よりも残念なのはジャケット。ありきたりのジムの「かっこいい」写真。これは無いだろう。LPの時のあのジャケットでなぜ再現してくれなかったのか?非常に残念。しかし、当時のLPのジャケットもドアーズのメンバーの希望に反して、表面にジムの写真を重ねてあったのだそうだ。




Absolutely Live
販売元: Wea Japan

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とにかく素晴らしい!!の一言。

ロッド・スチュワートというと70年代の古臭いバラードを歌う人としかイメージしていなかったので、このCDを聴いて大ファンになりました。
豹柄のレオタードをはいて、マイクをブンブン振り回しながら歌うロッドの姿が目に浮かぶ。。

最高のノリノリのロックアルバムです。80年代初頭のロッドが素晴らしく、もっとも光り輝いていたと思う。

姿を見たい人は「トゥナイト・ヒズ・ユアーズ」があるので見てみて。
ヤフオクで比較的簡単に手に入るから。




Absolutely the Best
販売元: Fuel 2000/Immediate

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Absolutely the Best
販売元: Fuel 2000

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