ミュージック 575450 (41)
The Allman Brothers Band at Fillmore East 3/71
販売元: Digital Sound
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1971年3月12・13日フィルモア・イーストでライヴ録音。
フィルモア・イーストはビル・グラハムが映画館あとに築いた伝説のライヴ・ハウスだが1968年の開店以来数々の名ライヴを残した。が、このライヴが収められた少し後に閉店してしまう。デュアン・オールマンはこのライヴの前にエリック・クラプトンとあの『レイラ』をレコーディングしていて、このライヴの後にオートバイ事故で事故死してしまう。とうことで本作こそはライヴ盤の歴史の中でもあらゆる意味で絶頂期の一瞬を収めたライヴの中のライヴということができるだろう。
注意点は元々の段階では2枚組オリジナルで発売されたが、CD化された段階で1枚組に圧縮されたものと2枚組でいくつかのアルバムに分散していたテイクをすべてに集めた再発盤が同じジャケット・デザインで存在することである。この時期の重戦車が編隊を組んでテレパシーのような交信によってステアリングを自在に変えるというまさに神業級のライヴの全貌が知りたいならば当然2枚組をgetすべきである!!!!!
デュアン・オールマンの残した音は余りに少ない。余りの素晴らしさに是非とも取りこぼしの無いように願いたい。それは人生において大問題であるから(●^o^●)。
Allman Brothers Band: 2nd Set
販売元: Sony Mid-Price
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ライブの完成度や、そこから伝わる熱気みたいなものは、他の方がおっしゃってるので、そちらをご参照ください。
⑤の「エリザベス・リード」ですが、今まで彼らはスタジオ盤も入れると6バージョン発表しています。「フィルモア・イースト」での演奏を超えるものはありえないんですが、その後ライブはデュエインの不在を意識するあまり、やたらとインプロビゼーションの部分が長かったんですが、ここでのアコースティックバージョンは、結構簡潔で好ましい演奏です。この時期の彼らは、何かにつけウォーレン・ハインズのことが取りざたされますが、同時期に映像作品も含め、ライブ盤を3作連発したのは、やはり彼の加入で充実したライブを記録し、広く一般に伝えたかったのではと思います。
参考ですが!、グレイト・ウッドでの「エリザベス・リード」の出来は最悪です。
Almost Blue
販売元: Rykodisc
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Almost Blue
販売元: Edsel
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Almost Blue
販売元: Rhino
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前作「トラスト」で煮詰まったコステロがプロデューサーのニック・ロウと別れ、ナッシュビルで録音したカントリーのカバー集。巷では評判良くないようですが、決してそんなことありませんよ! アルバム制作に招かれデュエットしたこともあるジョージ・ジョーンズや元バーズのグラム・パーソンズといったアーティストの楽曲を思い入れたっぷりに披露。この当時まだパンクの尻尾を引きずっていた怒れるコステロ青年が歌うブルーなカントリーは十分に魅力的です。バックのアトラクションズの演奏ぶりも相変わらずタイトかつシャープで本当にかっこいい。今回ついたボーナスディスクもいい雰囲気のライヴ音源がたっぷりと入ってお得です。このアルバムを足がかりに彼の数ある音楽的ルーツの一つであるカントリーの世界にどっぷり浸かってみるのも一興かと。
Alright
販売元: Epic
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Alright
販売元: Sbme Import
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Alternative 60's
販売元: Sony TV
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Alternative Album 1966
販売元: Masterplan
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Alternative Album 1966
販売元: Masterplan
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