ミュージック 575450 (51)
Anthology 1963-76
販売元: Pid
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Anthology 2
販売元: Toshiba EMI
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私初めて聞いたアルバムそれがこのアンソロジー2である。
純粋に超名盤です!マニアや全ての音源を聴いたという
人でなくともちゃんと楽しめます!
そのしょうこに当時なんもしらん中学一年生だった私にも充分衝撃だった。
サイケ期の音源など怖すぎて聞けなかったが、しっかりメロディーは記憶していて、
その後、青版を聴いたときすんなり耳に馴染んだ。
ちうか、これ、やばいぐらいサイケすぎるでしょ?
オリジナル・アルバムはエンターテイメントとしてのサイケ感が若干漂ってなくもなくもないが、
こちらは、本気でやばい気がする……。
また、オンリー・スリーピングのインストが最高すぎる!なんだろこれ?バードではなんでみんななんで笑ってんの?最高だよ?人生!うへへへ!!
…少年の心にしっかりと「あっちの世界」を垣間見せてくれました!!
Anthology 3
販売元: Toshiba EMI
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ビートルズの正規盤のアルバムを綺麗にカッティングされたダイアモンドに
喩えるならばアンソロジーはダイアモンドの原石だと言えるでしょう。
まだ荒削りですが、未知の可能性を秘めた名曲集です。
印象に残る曲はアルバム未発表の曲が多いですね♪
かなり趣向を凝らしたのはThe endです。オーケストラの編成人数を増やして
音に厚みを加えて、さらにエンディングにa day in the lifeを髣髴させる
ピアノ2音を見事に加えてマッチさせています。ジョージ・マーティンの
アイデアはこのアルバムの編集でも光っている!
The Anthology: 1965-1967
販売元: Universal Japan
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今更ですが、僕は最初イミディエイト時代のスモールフェイセスばかり
聴いてました。ですのでこれを聴いたら本当にやられましたですね。
だってB面シングルなんてとても「B面」にするには勿体ない!!ナンバーが
粒揃いですもの!ただ一つ欠点と言えばジミーウィストンのナンバーが
最悪だと思いました。これを何故入れたのか?これは入れる必要なかったと
思います。
Anthology: The History of Peter Frampton
販売元: A&M
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Anthology: Through the Years
販売元: MCA
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ロックとファッションの融合をうたったあるファッション雑誌で、
子供に人気のある服飾ブランドのデザイナーがこんな主旨なことをインタビューで言ってたよ。
「トム・ペティがジャックバーセルを履くとダサイけど、カート・コベインが履くとすごくカッコイイんだよ」てね。
そいつは、ニルヴァーナ世代でカートがアイドルで、いかにカートのことが好きか一生懸命アピールしてた。
僕もニルヴァーナ世代で、カートのことを考えると今でも頭がおかしくなるくらい彼やバンドのことが好きだけど、
ニルヴァーナに勝ると劣らず、僕にとって、トム・ペティの鳴らす音は重要だ。
僕は、自分を着飾るファッションとして音楽を聴いたことがないし、これからも無縁だからわかんないんだけど、
その発言ってカッコイイのかな?音楽をライフスタイルじゃなくてファッションとして聴いてるってことだよね?
それって、すごくかっこ悪いよ。まあ、一生気付かないんだろうけど。
ボブ・ディランやバーズ、ニール・ヤングといった本国の先達譲りのルーツミュージックに対する憧憬や、
ビートルズやキンクス、ストーンズといったブリティッシュビート勢に影響された切れ味鋭いソリッドでタイトなサウンドを融合させて
Anutha Zone
販売元: Virgin
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ポール・ウェラーをはじめとするゲストが話題になった作品でしたが、それが功を奏してか、とても馴染みやすい手触りです。また、その影響かもしれませんが、すこし音が軽めに響き、洗礼が過ぎるきらいがあるような気もするところが長く彼を聞いてきた人には物足らないかもしれません。僕は手放しで大好きですが。
Anutha Zone
販売元: Parlophone
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Any Way the Wind Blows
販売元: Rhino
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Anybody Seen My Baby
販売元: EMI Int'l
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